片山の雑記帳 〜コメントに書ききれなかった「あんな事こんな事」〜
2013.11.30 天城高原にて

「スマホでパンダ」
奥さんが9/22上野でスマホ使ってパンダ撮影しましたのでアップします。シャンシャンこっち向いてくれなかったそうです。

パンダ1 / パンダ2 / パンダ3 / パンダ4 / パンダ5 / パンダ6 / パンダ7 / パンダ8

(2018.09.24)

「100SDUF帰還」
9/20福岡の天文ハウスTOMITAにオーバーホールに出していた「PENTAX 100SDUF」が帰ってきました。丁寧な画像付きメンテナンス報告書が同封されていました。やはりレンズコーティングの経年劣化が進んでいるそうですが、まだ使えそうです。
(2018.09.20)

「9/16ジャコビニを追って天城高原へ」
猛暑も少し収まりましたが、今度は秋雨前線が停滞して晴れません、地球に接近しているジャコビニ-ツィナー彗星(21P)Giacobini-Zinnerの撮影は月齢も加味すると「敬老の日」辺りが限度です。SCWとニラメッコしていると9/17未明は秋雨前線が少し弱まって伊豆は晴れそうです。不安定で雨の心配もあったのでポタ赤の軽装備で天城高原に出掛けました。天城高原の駐車場は星見の人で結構な人出でした。宵のうちは雨もパラパラしていましたが、夜半に向けて晴天になって行き、日付が変る頃には快晴となりました。9月としては、これまで経験した中で最高の透明度だった様に思います。ただ今度は4時の薄明開始に向けて風が強くなって行ってポタ赤での望遠撮影は厳しかったです。アイベルCD-1にはX7IR改+135mmF1.8、ナノ・トラッカーAGにはX7IR改+50mmF1.8という構成としました。ジャコビニ-ツィナー彗星(21P)は双子座の足下に在り7等級で6×30mmの双眼鏡でも確認できました。丁度「くらげ星雲」と「モンキー星雲」の間に在り写真も面白い絵となりました。更にスイフト-ゲーレルス彗星(64P)とステファン-オテルマ彗星(38P)も撮影を試みました。特に38年周期のステファン-オテルマ彗星(38P)は中学3年生の時に撮影した記憶があります。近日点通過の晩秋に再び撮影したいです。9/17夜が明けて帰宅したら着替えて前泊移動で姫路へと向かい「なかなか」ハードな日々でした。以上、ユーミンの「ジャコビニ彗星の日」を聴きながら・・・それは流星群と思うのですが・・・そんな感じです。
(2018.09.19)

「100SDUFオーバーホール」
ペルセ群も撮りに行きませんでしたので、夏休みは少しレンズのメンテナンスを行ないました。すると旧ツチノコ(100SDUF)の対物レンズの裏面に良く見ないと判らない「うっすら」カビの様な感じを見つけました・・・前回のオーバーホールから7年経ってますので、そろそろオーバーホールという事で8/18福岡の天文ハウスTOMITAに送りました。結局カビでは無く曇り(コーティングの経年劣化)との事でした・・・9月末までに返却希望で作業して戴いてます。最近のデジカメ用のシャープなレンズも使っていますが、星が細かすぎて強トリミングに向かず、100SDUFのポッチャリした星像も捨て難いです。
(2018.08.25)

「ペルセ群は出撃せず」
8/10の夜に台湾出張から帰国して夏休みに入りました。1日休憩して8/12夜は月の条件の良いペルセウス座流星群の極大で撮影に出掛けるつもりが、あまりに天気が不安定で諦めました。多少天気が悪くても行くつもりでしたが、日中の気温が高すぎて夕方から彼方此方で豪雨・・・今夏は猛烈に暑いです。
(2018.08.15)

「7/31 火星最接近」
火星最接近という事で少し早く会社から帰宅して撮影準備に入りました。最接近と言っても、この日だけ急激に接近するわけではないのですが、テレビではニュースになっています。良く晴れてシーイングも良く南極冠は7/29よりも良く見えていて、「キンメリア人の海」もボンヤリ見えていました。また火星の高度が上がるまで試しに木星をいつもより長い焦点距離・・・火星を撮影してる7920mm F40(ISO800)で撮影してみました。
(2018.08.04)

「7/29宵 火星撮影」
変な台風12号「ジョンダリ」が関東から離れて・・・7/29日曜の夜は晴れて、大河ドラマ見終わってから撮影準備を始めました。台風通過後の割にはシーイング悪くなかったですが、模様はボンヤリしてコントラストがなく、南極冠も最近数回の撮影の中では一番ハッキリしていませんでしたが、透明度は高く火星はギラギラしていたのでISOを800から400にしてみました。また風が無かったので試しにシグマの1.4倍テレコン TELE CONVERTER TC-1401を着けて11088mm F55(ISO800)でも撮影してみました。
(2018.07.30)

「7/23宵 火星撮影」
7/23月曜、会社帰りの電車でAstroArtsの画像投稿ページを見ていたら・・・火星の模様が少し見えている?感じです。21時頃帰宅すると良く晴れていましたので、自宅マンションの渡り廊下で火星撮影の準備、7/15に比べるとシーイングは悪かったのですが、X4のモニタでも「大シルチス」が判りました。処理すると「ヘラス盆地」や「子午線湾」も写ってる感じで、ダストストームが収まってきてる様です。今後、模様が良く見える様になる事を期待したい所です。
(2018.07.26)

「7/14,15 惑星撮影」
西日本での豪雨の後、今度は猛暑で夜もスッキリ晴れませんが、7/31の火星最接近も近づいてきたので、7/14土曜の夜に自宅マンションの渡り廊下でSXP赤道儀を組み上げました。雲が多く木星しか撮影できませんでしたが、マンションの構造物を避けて何処に赤道儀を置けば良いかなど確認できました。翌7/15日曜の夜は不安定な天気の予報だったのですが、晴れて「木星−土星−火星」と撮影できました。二日共に比較的気流は良かったです。火星は全球的なダストストームの影響で南極だけが白く見える「赤い球」でしたが、南半球にモヤモヤした模様がうっすら観ることが出来ました。最接近に向けてダストストームが収まってくれると良いのですが・・・どうでしょう。
(2018.07.22)

「6/3紫陽花を観に八景島へ」
関東地方は6/6に入梅しましたが・・・今年は梅雨明け早くて猛暑になりそうな気がします。紫陽花の見頃も早くなっていて6/3日曜に八景島へ出掛けました。(鎌倉のお寺は紫陽花で有名ですが人が多いですから)一口に紫陽花と言っても色々な色や種類が在り、改めて生物の多様性を感じました。共通データ:カメラ EOS Kiss X2

まずは良く見る紫陽花の群れ
SIGMA 17-50mmF2.8EX(21mm)/絞り16/1/25sec/ISO250
青い額紫陽花(紫陽花の原種)
SIGMA 17-50mmF2.8EX(50mm)/絞り5.6/1/160sec/ISO200
八景ブルーという名の額紫陽花
SIGMA DC 30mmF1.4 HSM/絞り2.2/1/3200sec/ISO160
蛍光ブルーっぽいシブイ額紫陽花
SIGMA DC 30mmF1.4 HSM/絞り2.2/1/400sec/ISO200
光が透けたサクラ色の額紫陽花
SIGMA DC 30mmF1.4 HSM/絞り3.2/1/500sec/ISO200
サクラ色の額紫陽花 拡大 絞り開放で
SIGMA DC 30mmF1.4 HSM/絞り1.4/1/2500sec/ISO200
感じのイイ紫の一寸変った花びらの紫陽花
SIGMA DC 30mmF1.4 HSM/絞り2.2/1/400sec/ISO200
花束の様な可愛い紫陽花 背景は玉ボケ
SIGMA DC 30mmF1.4 HSM/絞り2.2/1/400sec/ISO200
青が鮮やかな紫陽花 拡大
SIGMA DC 30mmF1.4 HSM/絞り2.2/1/320sec/ISO200
良く見る紫陽花 強拡大
Canon EF-S55-250mm F4-5.6IS(250mm)/絞り22/1/60sec/ISO800
オマケ:バラも咲いていました
SIGMA DC 30mmF1.4 HSM/絞り8/1/500sec/ISO200
(2018.06.10)

「SXP過積載を解消」
4/20に撮影に行ったときのSXP過積載の問題ですが、やはりSXPにレンズ3本載せたいので、本日自宅でSXPを組立てて部品点数を減らしたり低重心にしたりして搭載できる様に工夫してみました。また単独のVC200L等を換装しやすいように純正のプレートホルダーを購入しました。
(2018.05.20)

「5/8又々パンダ観に上野へ」
GWはカレンダー通り、終わってから休み取って・・・どこ行っても人が多いですからね・・・マンスリーパンダ、気温下がって微妙に雨が降って流石に人も多くなかったです。今回は香香(シャンシャン)寝てました。共通データ:カメラ EOS Kiss X2/レンズ Canon EF-S55-250mmF4-5.6IS/ISO800

最近はココで寝るのがお気に入り
焦点距離70mm/絞り4/1/50sec
シャンシャンの寝姿アップ
焦点距離250mm/絞り5.6/1/160sec
陽気な母さん真真(シンシン)
焦点距離84mm/絞り4.5/1/50sec
男前の父さん力力(リーリー)
焦点距離179mm/絞り5.6/1/60sec
オマケ:人慣れした売店の太ったスズメ
焦点距離250mm/絞り5.6/1/250sec
オマケ:身動きしないハシビロコウ
焦点距離70mm/絞り5/1/80sec
オマケ:キツネザル三匹
焦点距離250mm/絞り6.3/1/320sec
(2018.05.08)

「4/20再びサソリ狙いで天城高原へ」
4/20金曜は休暇を取って3月に続いて再びサソリ狙いで天城高原へ向かいました。まだ明るい内に到着すると町田のKさんがスタンバイされていました。月没は23時前で薄明開始は3時半、今回は以下の構成を基本としました

◎SXP赤道儀
・X4+PENTAX 100SDUF(400mm/F4)ISO3200/60sec→ISO6400/90sec
・X7IR改+SIGMA DG120-300mmF2.8(300mm/F3.2)ISO3200/120sec
・X2IR改+SIGMA 135mmF1.8(F2.8)ISO1600/180sec
◎アイベルCD-1
・X7IR改+キャノン EF50mmF1.8STM(F3.2)ISO3200/120sec
◎ナノ・トラッカーAG
・X2+SIGMA DC30mmF1.4(F2.2)ISO1600/120sec

一晩中良く晴れました。風はなく、しかし露は着かないという不思議な夜でした。ただ透明度は3月に比べるとイマイチという感じでした。撮影の問題点は・・・前回 SIGMA DG120-300mmF2.8は微動マウントの上にカメラネジで着けましたが、レンズが重く1点では止めきれ無いために、今回アリガタとアリミゾを追加したのですが、過積載となってしまった様で撮影画像を見ると追尾が不安定になっています。4/21土に帰宅して4/22日から台湾出張という事で怒濤の一週間を過ごしGWで画像処理しています。

撮影の問題点ですが・・・そもそも100SDUF と SIGMA DG120-300mmは同架する必要はないので5/3憲法記念日にメイン鏡筒を切替える載せ方でバランスチェックして過積載にならないようにしました。対象や状況によってメイン鏡筒を 100SDUF と SIGMA DG120-300mm、更には VC200L の3本を切替えられる様にしました。
(2018.05.03)

「SXP赤道儀がディスコン」
4月中旬にネットでビクセンのSXP赤道儀がディスコンになっている事を知りました。最近修理に出したりしましたが、使い易い機材で気に入っていて巷の評判も良かったのでロングセラーになるだろうと思っていたのですが・・・後継が出るのでしょうか・・・とても残念です。
(2018.05.02)

「4/10再びパンダ観に上野へ」
2/22に上野へパンダ観に行ったときは寝てましたので4/10にリトライ! 香香(シャンシャン)は起きて元気に動き回っていました。寝ている事が多いらしく珍しいらしいので、ちょっと沢山画像をアップいたします。ガラス越しで1分半勝負、連写モードで集中して撮影しました。終了してパンダ舎を離れたら「どっと」疲れが出ました。共通データ:カメラ EOS Kiss X2/レンズ Canon EF-S55-250mmF4-5.6IS

親子のパンダ#1
焦点距離187mm/絞り5.6/1/200sec/ISO500
親子のパンダ#2
焦点距離250mm/絞り5.6/1/200sec/ISO800
母親から離れ様とするシャンシャン
焦点距離250mm/絞り5.6/1/160sec/ISO800
枝の上にて#1
焦点距離100mm/絞り5/1/100sec/ISO250
枝の上にて#2
焦点距離100mm/絞り5/1/100sec/ISO250
枝の上にて#3
焦点距離194mm/絞り5.6/1/200sec/ISO850
枝の上にて#4
焦点距離146mm/絞り5.6/1/200sec/ISO800
枝の上にて#5
焦点距離84mm/絞り5/1/100sec/ISO320
顔のアップ#1
焦点距離163mm/絞り5.6/1/200sec/ISO450
顔のアップ#2
焦点距離163mm/絞り5.6/1/200sec/ISO400
顔のアップ#3
焦点距離131mm/絞り5/1/125sec/ISO800
顔のアップ#4
焦点距離131mm/絞り5.6/1/125sec/ISO400
顔のアップ#5
焦点距離131mm/絞り5.6/1/125sec/ISO400
オマケのプレーリードッグ
焦点距離146mm/絞り5.6/1/250sec/ISO200
オマケのフラミンゴ
焦点距離232mm/絞り7.1/1/400sec/ISO200
(2018.04.10)

「4/8ズーラシアにて」
4/8日曜は朝早くから「里山ガーデン」に出掛けました。ついでに隣接するよこはま動物園ズーラシアにも行きました。共通データ:カメラ EOS Kiss X2/レンズ Canon EF-S55-250mmF4-5.6IS

キリンとシマウマ
焦点距離90mm/絞り8/1/250sec/ISO200
振り向くチーター
焦点距離55mm/絞り5/1/100sec/ISO200
眼光鋭いオオワシ
焦点距離250mm/絞り5.6/1/250sec/ISO400
スマトラトラの顔アップ
焦点距離214mm/絞り5.6/1/160sec/ISO800
(2018.04.09)

「4/8里山ガーデンにて」
4/8日曜は朝早くから よこはま動物園ズーラシアに隣接する「里山ガーデン」に春の大花壇を観に出掛けました。動物園から出張バードショーも来てインコを飛ばしていました。共通データ:カメラ EOS Kiss X2/ISO200

大花壇のきれいな花々
SIGMA DC 30mmF1.4 HSM/絞り5.6/1/1000sec
ネモフィラの中のチューリップ
SIGMA 17-50mmF2.8EX(45mm)/絞り10/1/500sec
揺れるチューリップ
Canon EF-S55-250mmF4-5.6IS(250mm)/絞り9/1/500sec
バードショーのインコ(ピクセル等倍トリミング)
Canon EF-S55-250mmF4-5.6IS(250mm)/絞り7.1/1/400sec
(2018.04.08)

「3/30,31は桜を観に」
3/30金曜は年休を取って小田原城へ、3/31土曜は二宮の吾妻山公園へ桜を観に行きました。両日とも満開で、吾妻山公園では「桜と富士山」を一緒に撮影する事ができました。共通データ:カメラ EOS Kiss X2/ISO200

小田原城の濠の桜
SIGMA 17-50mmF2.8EX(23mm)/絞り9/1/320sec
城址公園の桜は満開
SIGMA DC 30mmF1.4 HSM/絞り5.6/1/800sec
桜と富士山を一緒に
SIGMA DC 30mmF1.4 HSM/絞り10/1/400sec
菜の花も添えて
SIGMA 17-50mmF2.8EX(50mm)/絞り22/1/160sec
(2018.04.01)

「3/24サソリ狙いで天城高原へ」
月没は翌午前1時前でしたが3月のサソリを撮りたくて3/24天城高原へ向かいました。3/21春分の日に降った雪は天城高原へ向かう道には残っていませんでしたが、目的地の駐車場はまだ全面の雪でした。到着すると町田のKさんがスコップ貸して下さったので除雪してスペースを作ってセッティングを行ないました。今回は以下の構成を基本としました。

◎SXP赤道儀
・X4+PENTAX 100SDUF(400mm/F4)ISO6400/30sec
・X7IR改+SIGMA DG120-300mmF2.8(300mm/F3.2)ISO3200/120sec
・X7IR改+SIGMA 135mmF1.8(F3.2)ISO3200/120sec
◎アイベルCD-1
・X2IR改+キャノン EF50mmF1.8STM(F2.8)ISO1600/120sec
◎ナノ・トラッカーAG
・X2+SIGMA DC30mmF1.4(F2.8)ISO1600/120sec

風は強かったのですが月没から薄明開始まで良く晴れました。薄明直前には風も弱まりサソリを堪能しました。撮影時の問題点は・・・SIGMA DG120-300mmF2.8は微動マウントの上にカメラネジで着けたのですがレンズが重く1点では止めきれません、今回はプライヤーレンチで無理矢理締めて対応しました。帰宅してからレンズの取り付けられるアリガタを購入して問題解決しました。夜が明けて車で気温が上がるまで少し眠って さいたま市のSさんと一緒に下の駐車場から助走を付けて坂を登って脱出して帰宅しました。
(2018.03.30)

「SXP赤道儀が退院」
昨日3/20 SXP赤道儀が所沢のビクセンから修理終わって帰ってきました。赤緯軸が回らなくなった理由は・・・筒受け部にプレート等のアクセサリーを取り付けた際に、ボルトの先端が筒受け内部のプレートに当たり、赤緯体側に向かって変形しており、その変形したプレートが赤緯体側(固定されている側)の金物に当たり、回転しない状態になっていた・・・という報告でした。SXP赤道儀の筒受け部のネジは突き出し長さが11mm以下と短いので、確かに長いネジが突き当たった経験がりますが・・・内部プレートが変形するほど締めた覚えは無いです。しかし実際そうなっていたのですから今後注意しなければなりません、修理内容は「筒受けプレート交換、筒受け固定環カバー交換、筒受け指標の補充、赤緯軸押え環交換、ベアリング交換、筒受け洗浄、梱包材補充」で修理金額は税込2万円ちょっとでした。早速ネジの突き出し長さが測定できる様にホームセンターでステンレス製の短いスケールを買ってきました。ビクセンさんの修理対応が早かったので天気良かったら今週末、撮影に行けるかもです。
(2018.03.21)

「SXP赤道儀がおかしい」
今日3/11日曜に新しいレンズを使った撮影システムの赤経赤緯バランスを見たくて自宅でSXP赤道儀を組み上げたのですが、クランプフリーにしてるのに赤緯軸が上手く回らない事に気付きました。明らかにおかしいのでスグ包材を近くのホームセンターに買いに行って梱包して所沢のビクセンへ送るためにヤマトの集配所へ・・・1/31の皆既月食の時は気付かなかったしショックも与えていないし・・・そろそろサソリ撮りに行きたいのですが困ったものです。
(2018.03.11)

「玉縄桜でテスト」
3/3ひな祭り、ソメイヨシノよりひと足早く玉縄桜が咲き始めました・・・届いたばかりの SIGMA DG120-300mmF2.8 を持って自宅マンション前で桜を使ってテスト撮影しました。とっとっとにかく重い・・・共通データ:カメラ EOS Kiss X2/レンズ SIGMA DG120-300mmF2.8/ISO200)

広角端での玉縄桜1
焦点距離120mm/絞り5.6/露出1/500sec
望遠端で絞りを開けて
焦点距離300mm/絞り3.5/露出1/400sec
広角端での玉縄桜2
焦点距離120mm/絞り5.6/露出1/500sec
(2018.03.04)

「パンダ観に上野へ」
休みを取って雪の舞う中、朝早くから上野動物園にパンダ観に行ってきましたので画像をアップします。香香(シャンシャン)は木の上の二股の枝で寝てました。母親の真真(シンシン)は食欲旺盛です。しかし気温2℃の動物園は寒かった。共通データ:カメラ EOS Kiss X2/レンズ Canon EF-S55-250mmF4-5.6IS/ISO800

木の上で寝てるシャンシャン
焦点距離131mm/絞り5/露出1/60sec
シャンシャンのアップ
焦点距離250mm/絞り5.6/露出1/40sec
母親シンシンは食欲旺盛
焦点距離154mm/絞り5.6/露出1/125sec
ちょっとコワ〜イ
焦点距離194mm/絞り5.6/露出1/125sec
(2018.02.22)

「VC200Lのオーバーホール完了」
本日、正月休み明けに所沢のビクセンにオーバーホール目的で送っていたVC200Lが作業完了して戻ってきました。作業内容は「オーバーホール(光学面清掃、光軸調整、接眼部調整)、主鏡押えゴム3個交換、接眼固定ネジ補充、梱包材補充」という事で修理金額は税込2万円ちょっとでした。今年の火星大接近に向けて準備完了です。
(2018.02.21)

「SIGMA DG120-300mmF2.8」
現在使っている PENTAX 100SDUF(ツチノコ) は石渡氏からの借り物で、そのうち青ハロが改善されてデジタル対応した 新ツチノコ Vixen VSD100F3.8 が欲しいと思っているのですが・・・何せ価格が高い・・・F3レデューサや鏡筒バンド等を一式揃えると70万円くらいになります。そんな事を悶々と考えていたら深井氏から、300mmF2.8の望遠レンズでも良いのでは? と言われました。どうせ望遠鏡としては使わないし確かに最近の望遠レンズは非常に性能が良くなっている事を実感しています。そこでシグマのラインナップを見ると・・・新しいシグマのプロダクトラインであるSportsの SIGMA DG120-300mmF2.8 が目に留りました。1.4X のテレコン(400mmF4)を付けても半分以下の価格になります。スナップで使っても面白そうです。何れにしても貯金です。

【2/25追記】結局 SIGMA DG120-300mmF2.8 と TELE CONVERTER TC-1401 を購入しました。どんどん歳とっていきますから欲しいものは早く手に入れて使わないと・・・最近そんな感じです。
(2018.02.20)

「菜の花と富士山」
まだまだ寒いですが・・・今年は特にメッチャ寒い・・・今日は2/4立春、皆既月食の画像処理も疲れたので散歩がてらに二宮の吾妻山公園へ出掛けて菜の花と富士山を撮りました。あまり天気がスッキリしておらず富士山はイマイチでしたが、季節が上手くいくと菜の花と富士山の間に桜が入るらしいです。(カメラは EOS Kiss X2)

菜の花と雲の上の富士山
Canon EF-S55-250mmF4-5.6IS(65mm)/絞り11/1/400sec/ISO200
菜の花畑・・・前も後もボカして
SIGMA DC 30mmF1.4 HSM/絞り2.8/1/4000sec/ISO100
(2018.02.04)

「1/31皆既月食」
正月明けから仕事が忙しかったので皆既月食の1/31水は有休を取りました。日中は11月に撮影した天体画像を処理して、夕方から撮影準備・・・天気予報は思わしくありませんでしたのでカメラ三脚に望遠載せて簡易的な撮影も考えたのですが、雨は降りそうに無かったので自宅マンションの渡り廊下でSXP赤道儀を組み上げました。北極星は使えませんので極軸はそれなりに・・・メインは X4+FC-50+PENTAXリアコンバータA2X-L(合成fl=800mm F16 ISO800 WB太陽光)その上にサブとして X2+キット望遠ズーム EF-S55-250 F4-5.6 IS(250mm F6.3 ISO800 WB太陽光 AEB±1) を載せました。透明度は悪かったのですが1等星を使ってアライメントもちゃんと出来て、十分撮影できる空で21時前からスタート、皆既食が終わって雲に隠れたりしましたが24時過ぎの部分食終りまで全過程を撮影できました。皆既中に赤道儀の電源が落ちて月を見失うアクシデントも在りましたが・・・何とかリカバリ・・・天気も保ってくれて良かったです。皆既中の月は予想通り暗く感じました。直焦のカメラファインダーから観る食の始まった月はホントに陰に入ってる感じで幻想的でした。2014年の皆既月食は曇って自宅からは観れませんでしたので久々の月食を堪能しました。
(2018.02.03)

「成人の日はメンテナンス」
1/8月(成人の日)は小林氏に鎌倉来てもらってカメラやレンズのメンテナンス等を行ないましたが・・・本日最大の作業は・・・火星大接近に備えてのオーバーホールを行なうためにVC200Lをシッカリ梱包して所沢のビクセンへ送る事です。午後から雨が降り出しましたが、宅急便の事務所へ無事運んで終了しました。
(2018.01.08)

「謹賀新年そして初日の出」
明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。鎌倉は元旦朝から良く晴れて奥さんが「初日の出」をiPhoneで撮影しましたのでアップします。

初日の出前 2018/1/1 6:21撮影初日の出 2018/1/1 7:18撮影

2018年1月号から「星ナビ」も電子版が始まり、今後「天文ガイド」「星ナビ」共に電子版で購入する事にしました。バックナンバーの管理もしやすいですし・・・また毎月でなく雑誌で面白い記事を見つけたら適宜メモを書こうと思います。
(2018.01.01)

「ポータブルHD入替そして大晦日」
2TBのワークで使っているポータブルHDが一杯になってきて使用期間も2年間を越えたので年末の休みを使って3TBのポータブルHDに入替えました。そして大晦日、今年も終わりを迎えます。今年は本当に天気に恵まれませんでしたが、11月の新月期にようやく晴れて、まとめて撮影ができました。画像の処理はまだまだ終わりそうもありません・・・来年も仕事忙しそうですが、暇を見つけて撮影に行こうと思っております。今年も本HPへおいで戴きありがとうございました。皆様 良いお年をお迎え下さい【181748】
(2017.12.31)

「天文雑誌2017年12月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」12月号を購入して読んでみました。両誌共に「中性子星合体の重力波」を特集しています。金やプラチナ等の重元素が出来る現場を観測できたのですから凄いなぁ〜と思ってしまいました。「星ナビ」でショックだったのが中野主一さんの「新天体発見情報」が終わってしまった事です。マニアックでしたがライブ感があって面白かったのですが・・・「天文ガイド」は 天文年鑑創刊70年ですね、前にも書きましたが2018年度版は購入してしまいました。表紙は私が産まれた年に現れた「池谷・関彗星」河村幹夫さんがトライXで撮影です。
(2017.12.30)

「天文雑誌2017年11月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」11月号を購入して読んでみました。「星ナビ」の特集は「世界の星絶景」を見に行く4です。慌ただしい生活の合間で星見てるので惹かれてしまいます。「天文ガイド」は やっぱり毎月書いちゃいますが素晴らしいのは津村さんの星雲・星団案内14 IC1805とIC1848 です。こんな感じで天体の紹介をドンドンして戴くとありがたいです。
(2017.12.29)

「天文年鑑とAbbe 6mm」
天文年鑑が創刊70年という事で久しぶりに購入しました。学生の時は毎年買っていたのですが・・・パラパラめくると「2018年に明るくなる彗星」が目に留りました。12月に近日点を通過する46P/ビルタネン周期彗星が3等台になりそうで期待なのですが、一足早く11月に近日点を通過する38P/ステファン・オテルマ周期彗星・・・聞き覚えのある名前です。周期38年で前回は1980年の回帰で私は中学3年生、撮影した様なしない様な・・・38年経っても同じ様な事してる自分自身に驚きを覚えると共に時の流れを感じてしまいました。また来年の火星大接近に備えて購入を検討していたタカハシのアイピース Abbe 6mmをネットでオーダーしました。これでVC200Lでの倍率は300倍となります。
(2017.12.03)

「33回目は2連泊で天城高原へ」
ようやく天気予報に晴マークが増えてきて・・・11/18に続いて11/23木曜(勤労感謝の日)と11/24金曜を年休にして連休として2連泊で天城高原へ・・・11/23午前に車に荷物を積み込んでいる時は雨が残ってましたが、小林氏とフォギーな伊豆スカイラインを走り夕方 天城高原に到着する頃には晴れていました。ところが夜は不安定な天気でスッキリ晴れずレンズのテストみたいな感じとなりました。GPV的には良い天気のハズだったのですが・・・そんなもんですね・・・そして翌11/24朝に小林氏を伊東駅へ送り、再び一人で天城高原へ登りました。前日と打って変わって天城高原特有の強風で宵から良く晴れました。従って結露防止ヒーターを使わずに済んだので電源的にも助かりました。午前二時位から雲は出ましたが明け方まで透明度の良い空を堪能しました。結局11/18, 23, 24と さいたま市のSさんと三夜一緒となり、SXP赤道儀の電源節約の方法を教えて戴いたりして助かりました。帰途は伊東で温泉に浸かって・・・しかし連泊はキツイ!来月52・・・ぼちぼち画像処理してアップしていきます。それからX7のバッテリーは消耗が早いので帰宅してからサードパーティーの電池2個組(\1,780)をアマゾンで買い足しました。
(2017.11.26)

「32回目は雨上がりの天城高原へ」
11/18土曜の午後、まだ鎌倉は雨が降ってましたが天城高原へ向かいました。ここ1年程で買ったシグマの「17-50mm F2.8EX」「Art135mm F1.8」「Art30mm F1.4」3本のテストだけでもと思いフォギーな伊豆スカイラインを走り天城高原に到着、さいたま市のSさんが先に到着されていました。段々ガスも無くなり21時頃には撮影可能な状態になりました。SXP赤道儀に X7IR改+PENTAX 100SDUFを載せ、更にその上に X7IR改+Art135mm F1.8を載せました。またポタ赤CD-1には X2IR改+Art30mm F1.4を載せてそれぞれ定番対象を中心にテスト撮影しました。ポタ赤ナノ・トラッカーAGには X4+17-50mm F2.8EX(広角端)で しし群の極大を狙いました。明け方には100SDUFで彗星も幾つか撮影しました。時々雲の襲来もありましたが、特に明け方の透明度は抜群で山の端の間のカノープスを観ながら久々の星空に充たされました。薄明が始まる頃には全てが凍りつくほど気温が下がりました。時々しし群の火球が流れていたのですが写野に入らず・・・残念。
(2017.11.20)

「天ガ 星雲・星団案内(1〜15)」
天文ガイドで2016年10月号から始まった津村さんの「星雲・星団案内」が とても気に入っていて役に立ちそうなので2017年12月号までをリストにして以下に記録します。

2016年
1.10月号 P 76「ケフェウス座のIC1396星雲」
2.11月号 P 08「シャープレス2-171(Sh2-171)」CepとCasの境界
3.12月号 P 74「ペルセウス座の二重星団」
2017年
4.01月号 P 82「IC2118魔女の横顔星雲」
5.02月号 P 86「プレアデス星団」
6.03月号 P 82「IC2177かもめ星雲」
7.04月号 P 82「M44プレセペ星団」
8.05月号 P 08「IC4592青い馬の首」
9.06月号 P 14「グレード・スター・クラウド」
10.07月号 P140「スモール・スター・クラウド」
11.08月号 P 14「はくちょう座γ星付近の星雲」
12.09月号 P 14「北アメリカ星雲とペリカン星雲」
13.10月号 P 14「Sh2-119」北アメリカ星雲近くの散光星雲
14.11月号 P 86「IC1805とIC1848」Heat and Soul
15.12月号 P 12「おうし座分子雲Ced30とvdB27」
(2017.11.11)

「日光旅行スナップ撮影」
長期間やってる仕事も一段落して、台風21号通過直後の10/24-10/25 日光へ旅行しました。とりあえず雨にも遭わず、スナップ撮影したので8枚アップします。(全てカメラは EOS Kiss X2)買ったばかりの「SIGMA Artライン 30mm F1.4」も持って行って紅葉を撮影してみました。前も後ろもボカせるのは流石です。

日光東照宮 五重塔
SIGMA 17-50mmF2.8EX(17mm)/絞り3.2/1/30sec/ISO200
見ざる・言わざる・聞かざる
Canon EF-S55-250mmF4-5.6IS(90mm)/絞り4.5/1/100sec/ISO640
眠り猫・・・光量少なく厳しい条件
Canon EF-S55-250mmF4-5.6IS(250mm)/絞り5.6/1/5sec/ISO800
神楽殿・・・だと思います。
SIGMA 17-50mmF2.8EX(33mm)/絞り3.5/1/40sec/ISO200
境内の紅葉・・・30mm F1.4初撮り
SIGMA DC 30mmF1.4 HSM/絞り2/1/40sec/ISO200
増水した華厳の滝 下から
SIGMA 17-50mmF2.8EX(17mm)/絞り7.1/1/160sec/ISO200
増水した華厳の滝 上から
SIGMA 17-50mmF2.8EX(17mm)/絞り5.6/1/125sec/ISO200
中禅寺からの男体山
SIGMA 17-50mmF2.8EX(17mm)/絞り8/1/200sec/ISO200
(2017.10.29)

「SIGMA Artライン 30mm F1.4」
新月期というのに天気は良くならず強力な台風21号が接近中です。最近臨時収入が入りました。チマチマ色々買うよりも・・・と思い3万円台の「SIGMA Artライン 30mm F1.4」を購入してしまいました。晴れないからってレンズ沼にハマっています。APS-C用で35mm版換算48mmでフィルター径は62mmです。標準レンズという感じですね・・・Artレンズはどれも評判が良いので使うのが楽しみ・・・早く撮影に行きたいです。
(2017.10.21)

「天文雑誌2017年10月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」10月号を購入して読んでみました。両誌ともにアメリカ横断皆既日食の速報が載っています。「星ナビ」の特集は土星探査機カッシーニです。打上げから20年経ってるんですね・・・グランドフィナーレという事でお疲れ様でした。あとビジュアル天体図鑑No.153「グルードベルト」は、なかなか興味深いです。「天文ガイド」は やっぱり毎月書いちゃいますが素晴らしいのは津村さんの星雲・星団案内13 Sh2-119 です。はくちょう座尾部を撮影すると必ず写るのですが、こんなに詳しく書いて戴けると本当に嬉しい限りです。結構遠い天体なんですね・・・それから広告に出ていた「メシエ天体&NGC天体 ビジュアルガイド」を購入しました。「メシエ天体 ビジュアルガイド」は持っているのですが大幅増補という事だったので・・・そんな感じです。
(2017.10.07)

「SIGMA Artライン 135mm F1.8」
一気に涼しくなってきて9月の新月期あたりから天候も安定して撮りに行けるか・・・と思いながら今週ヨ○バシカメラの通販サイトを見たら「SIGMA Artライン 135mm F1.8」の価格が設定閾値を下回っており、購入ボタンをポチッと押してしまいました。届いたレンズはデカいし重い・・・APS-Cでは35mm版換算216mmでフィルター径は82mmです。以前に小林氏に82mmのR64フィルターを入手してもらったので明るいレンズでHα星雲の撮影とかフィルターワークも楽しそうです。
(2017.09.09)

「天文雑誌2017年9月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」9月号を購入して読んでみました。「星ナビ」は表紙の木星探査機ジュノーに惹かれましたね・・・カッコイイです。先月に続いての及川さんの「ペルセ群」は月明かりの中での実績的な内容となっています。「天文ガイド」のペルセ群特集は眼視観測中心に書いてあります。やっぱり毎月書いちゃいますが素晴らしいのは津村さんの星雲・星団案内12 北アメリカ星雲とペリカン星雲 です。2つの星雲を光らせている励起星を自分の画像でも見つけました。
(2017.09.03)

「天文雑誌2017年8月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」8月号を購入して読んでみました。「星ナビ」は「星空ダイアリー2017夏」が特別付録でしたが・・・今夏の関東は天気に恵まれませんでした。及川さんの「ペルセ群を撮る」は今後の流星群撮影の役に立ちそうですが、ここまでの機材はそろえられません・・・「天文ガイド」は毎月書いちゃいますが素晴らしいのは津村さんの星雲・星団案内11 はくちょう座γ星付近の星雲 です。γCygがこの辺りの星雲と関係ない事は知りませんでした。
(2017.09.02)

「長崎へ帰省してスナップ撮影」
8/9-8/14で長崎へ帰省しました。関東と違って天気は良かったのですがペルセ群は月齢が大きかったので機材は持って行きませんでした。その代わりスナップを沢山撮りましたので10枚アップします。(全てカメラは EOS Kiss X2)天文ネタとしてはユポ紙の野外星図が発売されましたので購入しました。

B777-200スタウォーズ仕様 羽田にて
SIGMA 17-50mmF2.8EX(40mm)/絞り7.1/1/250sec/ISO400
長崎路面電車 諏訪神社辺りにて
Canon EF-S55-250mmF4-5.6IS(250mm)/絞り8/1/500sec/ISO200
めがね橋
SIGMA 17-50mmF2.8EX(17mm)/絞り7.1/1/250sec/ISO200
大地の広場からの長崎港
SIGMA 17-50mmF2.8EX(17mm)/絞り10/1/320sec/ISO200
旅客船と女神大橋
SIGMA 17-50mmF2.8EX(17mm)/絞り10/1/400sec/ISO200
世界文化遺産 ジャイアント・カンチレバークレーン
Canon EF-S55-250mmF4-5.6IS(116mm)/絞り8/1/400sec/ISO200
大地の広場からの旭大橋
Canon EF-S55-250mmF4-5.6IS(100mm)/絞り5/1/2000sec/ISO200
出島岸壁
SIGMA 17-50mmF2.8EX(17mm)/絞り11/1/500sec/ISO200
帆船と女神大橋
SIGMA 17-50mmF2.8EX(17mm)/絞り11/1/500sec/ISO200
風頭山から長崎港全景
SIGMA 17-50mmF2.8EX(17mm)/絞り10/1/400sec/ISO200
(2017.08.19)

「CDコンポを買い換え」
長らく使っていたケンウッドのCDコンポが壊れてしまって・・・と言っても最近はPCオーディオとして使う事が多かったのですが・・・オンキヨーのX-U6に買い換えました。コンパクトで良い音です。最近は佐野元春の最新ライブ版や最新オリジナルアルバム MANIJUや山下達郎の企画アルバム COME ALONG 1,2,3 と買い漁っています(小林克也のDJが良いのです)それに八神純子の昔のアルバムのデジタルリマスターを3枚・・・早く安定して晴れるようにならないか・・・と心待ちにしています。
(2017.08.06)

「マンフロットのカメラバッグ」
この夏、天候に恵まれませんが、そのせいか最近スナップ写真を撮りたくなっています。デジタル一眼の交換レンズも増えてますしね・・・小さなカメラバックと日用品のバック2つを持ち歩くのは大変なので、全部入れられる大きめのバックを探したらマンフロットのメッセンジャーバッグ/MB NX-M-IGY というのを横浜のヨ○バシカメラで見つけて、ポイントも在りましたので5000円未満で購入しました。結構大容量でカメラバックに見えず、ちょっとした旅行ショルダーバッグとしても使える感じです。でも撮影に便利に出来てるのは流石カメラ機材メーカーと思いました。天体撮影でも機材を運ぶのに使えそうです。
(2017.07.29)

「7/16品川へイルカを観に」
今年の梅雨は太平洋高気圧が例年に比べ西に張り出していて、九州などは大雨になっていますが、関東は雨が降らず暑くなっています。少しでも涼しくという事で、7/16日曜 奥さんと品川のホテルの中の水族館にイルカのショーを観に行きました。しかもポンチョ買ってビショ濡れシートに座りました。今回カメラは1010万画素のコンデジ Panasonic DMC-TZ7/f=4.1〜49.2mm(35mm判換算:25〜300mm)/F3.3(ワイド端)〜F4.9 を持って行って露出はオートです。処理はせずリサイズのみ・・・感度上げてるので少しノイジーですかね。

ショーの準備中
29.9mm(35mm版換算 182mm)/絞り4.5/1/80sec/ISO1600
目の前でジャンプ
9.7mm(35mm版換算 59mm)/絞り3.9/1/125sec/ISO1600
フィナーレみんなでジャンプ
9.7mm(35mm版換算 59mm)/絞り3.9/1/160sec/ISO800
(2017.07.17)

「天文雑誌2017年7月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」7月号を購入して読んでみました。「星ナビ」は200号記念だそうで・・・第二弾 宇宙写真200Part2「21世紀の100枚」20世紀から更に惑星探査は進み、冥王星や小惑星も対象に・・・アイソン彗星の崩壊も記憶に新しいです。「天文ガイド」は「はじめる星空写真撮影」です。キャンプには全く興味ないのですが、こういうガイド記事良いですね・・・この記事につられて週末「天体写真の教科書」誠文堂新光社を購入しました。昔の藤井旭さん「天体写真の写し方」のテイスト・・・そんな感じです。
(2017.07.02)

「天文雑誌2017年6月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」6月号を購入して読んでみました。「星ナビ」は200号記念だそうで・・・おめでとうございます。宇宙写真200Part1「20世紀の100枚」懐かしく見ました。20世紀と言っても殆ど記憶に在る写真です。10代に探査機から届く画像にワクワクしていたのを覚えていて、20代はHSTの画像に驚いてました。「天文ガイド」は久々に物欲です。SIGMA Artライン135mmF1.8のレビューです「とっても欲しい」それから「読者の天体写真」最優秀作品「おおぐま座頭部深星野」は素晴らしいですね、こんな全天チャートがあれば便利なのですが・・・そんな感じです。
(2017.07.01)

「天文雑誌2017年5月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」5月号を購入して読んでみました。「星ナビ」で印象的だったのが渡部さんの「三鷹の森198 オーロラを見に行く」です。私もヘール・ボップ彗星を追って1997年3月の終わりにオーロラツアーに混ざってイエローナイフに行きました。オーロラは全く眼中にありませんが激しいオーロラを観て感動したのを覚えています。「天文ガイド」はヤハリ毎月書きますが津村さんの「星雲・星団案内8 IC4592青い馬の首」です。さそり〜ケンタウルスOBアソシエーションが語られていて興味深いです。
(2017.06.04)

「31回目薄雲の天城高原へ」
なかなか撮影に行けない日々が続き「入梅前に何とか撮影に行きたい!」という事でGPVはイイ感じではなかったのですが・・・5/28日曜に天城高原行きを強行しました。やはりキレイには晴れず、薄雲を通してジョンソン彗星や木星等を撮影しました。木星は比較的気流は安定していたのですが薄雲が在り透明度がイマイチでした。
(2017.06.03)

「5/19芦ノ湖へツツジを観に」
5/19金に年休を取って朝から奥さんと芦ノ湖へ向かいました。朝からキレイに晴れて到着したころ富士山に雲は沸き始めていましたが山頂は見えていました。今年はツツジも見頃になるのが遅く、まだ見頃になってない木もありましたが、庭園に拡がる色とりどりのツツジを堪能しました。

富士山とツツジ
EOS Kiss X2/Canon EF-S55-250mmF4-5.6IS(250mm)/絞り20/1/500sec/ISO400
ツツジと山のホテル
EOS Kiss X2/SIGMA 17-50mmF2.8EX(17mm)/絞り7.1/1/160sec/ISO100
色とりどりのツツジ
EOS Kiss X2/Canon EF-S55-250mmF4-5.6IS(154mm)/絞り10/1/640sec/ISO400
ジャポニカ学習帳
EOS Kiss X2/Canon EF-S55-250mmF4-5.6IS(70mm)/絞り10/1/400sec/ISO400
Kenko ACクローズアップレンズNo.2/ピクセル等倍までトリミング
(2017.05.20)

「天文雑誌2017年4月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」4月号を購入して読んでみました。「星ナビ」で印象的だったのが飯島さんの「銀ノ星167 S&Gを聴きながら」です。最近、私自身も自分の寿命について考える瞬間があって・・・あと吉田さんの「宇宙は美しい99 かみのけ座のエッジオン銀河」を見ながら・・・そう言えばNGC4565は撮影して無かったな・・・と思い、今シーズン狙ってみたいです。「天文ガイド」はヤハリ津村さんの「星雲・星団案内7 M44プレセベ星団」です。天体写真の対象としてはそれ程おもしろい対象では無いと思いますが「ヒヤデス・スーパークラスター」のグループで一生を終えた星団と知ると愛着が出てきます。
(2017.04.15)

「天文雑誌2017年3月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」3月号を購入して読んでみました。「星ナビ」で面白かったのは「三鷹の森196カノープスの入り」です。流石プロで身近に起こっている現象を科学的に考察されています。あと川村さんの「星の光跡を美しく」ですが、最後のページの比較明合成を使わない作例に笑ってしまいました。そして編集後記の「バルブは失われた技術・・・」と言うのにも共感できました。「天文ガイド」はヤハリ津村さんの「星雲・星団案内6 IC2177かもめ星雲」です。最近は「わし星雲」でないのですね・・・メジャー天体を詳しく書いておられます。画像処理の技法も良いですが、こういう天体にフォーカスした特集は好きです。
(2017.04.14)

「4/5都内へ桜を観に」
今年は開花した桜がなかなか満開になりませんでしたが、4月になって気温が上昇して満開へ・・・週末に向かって天気下り坂という事で、青空の下の桜を撮りに4/5水に年休を取って朝から奥さんと都内へ向かいました。JR駒込駅近くの「六義園のしだれ桜」次に隅田公園で「スカイツリーと桜」の撮影を終わる頃には曇ってきました。今年は場所によって桜の開き方がバラバラという感じでしたが青空の下で桜を堪能できて良かったです。

六義園のしだれ桜
EOS Kiss X2/Canon EF50mmF1.8STM/絞り7.1/1/640sec/ISO200
スカイツリーと桜
EOS Kiss X2/SIGMA 17-50mmF2.8EX(50mm)/絞り22/1/100sec/ISO200
(2017.04.08)

「しし座流星雨をデジタル化」
最近なかなか天候に恵まれず撮影に行けない状態ですが・・・少し前から昔の天文現象を撮影した銀塩ネガをデジタル化して処理&記録したくなりました・・・そういう年齢なのでしょうかねぇ、彗星はアイソン彗星の時(2013年末)に纏めたのですが「2001年しし座流星雨」はマダでしたので、3月に小林氏の所に在るネガを劣化しない内に FUJICOLOR CD に焼いてもらいました。2001年当時、私は広島の工場に勤務していましたが11月18日に小林氏と群馬在住の田沼氏の車で3人で群馬県甘楽郡南牧村へ向かいました。宵のうちは曇っていたのですが日付が変わって輻射点が昇ってくる頃にはキレイに晴れました。デジカメだったらもっと克明に流星雨の記録が残せたようにも思いますが、肉眼で世紀の流星雨を体験できたのが一番良かったと思っています。あまりに長時間流星雨が続くので最後は飽きてしまったような感じも覚えています。CDから幾つか画像をピックアップして処理して記録したいと思います。
(2017.04.02)

「天文雑誌2017年2月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」2月号を購入して読んでみました。両誌ともに45Pについて触れられていますが・・・残念ながら撮影に行けませんでした・・・「星ナビ」で面白かったのは飯島さんの「銀の星165 夏の大三角形を見送る」です。星屋の季節感は共感できます。「天文ガイド」はヤハリ津村さんの「星雲・星団案内5 プレアデス星団」です。メジャー天体を詳しく書いておられます。画像処理の技法も良いですが、こういう天体にフォーカスした特集は好きです。
(2017.03.05)

「天文雑誌2017年1月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」1月号を購入して読んでみました。両誌ともに2017年の天文現象ハイライトが特集されていますが・・・今年は「アメリカ横断皆既日食」以外はビッグイベントは無さそうです・・・まぁ金無いので観に行けませんが・・・明るい大彗星とか現れないかなぁ〜と思う今日この頃です。ただ2月中旬に地球に接近する 本田-ムルコス-パイドゥシャーコヴァー彗星(45P)は期待しています(昔はパデュサコバと表記していた様に思います)6等級とそんなに明るくならない予想ですが、初めて日本人の名前が付いた周期彗星です。誠文堂新光社「新彗星発見に挑む」の最後に渡辺潤一さんの特別寄稿で発見者である「本田 実」さんについて書かれていて興味を持ちました。
(2017.01.29)

「シグマ 17-50mmF2.8EX」
数年に一度という寒気が入ってきています・・・少し前にシグマの標準ズーム「17-50mmF2.8EX DC OS HSM」を検討している話を書きましたが、もしかしてディスコンになるのも嫌だったので、早速ヨ○バシカメラでネット購入しました(もらったポイントはプロテクタフィルターに充てて)フィルター径77mmと大口径で重厚感がありイイ感じで普段使いもしたいと思います。全然話は変わりますがホンダ「VEZEL HYBRID」のCM曲が気になっていてSuchmos(サチモス)の「STAY TUNE」と知りハマッてます。少し懐かしいテイストです。
(2017.01.15)

「成人の日とハレー彗星」
今日1/9は「成人の日」だそうで・・・ふとハレー彗星の事を思い出しました。東京に上京直前、長崎でハレー彗星を観たのは21歳、次回の回帰2061年です。現時点まだ遠日点にも達してませんが・・・また観たいなあぁと思ってしまいました。私は95歳?恐らく生きてないでしょう。2061年の夏に北天で0等星になっている予報です。1986年は地球との位置関係が悪かったですから2061年に良い条件で観たいなぁ〜51歳になってそんな衝動に駆られてしまいました。そして同時に2001年の「しし座流星雨」の様な世紀のイベントを観れて良かったと思ってしまいました。
(2017.01.09)

「今年もスナップ」
最近はEOS Kissのキットズームレンズ以外のレンズも増えたので、奥さんと出掛けて撮影したスナップ画像を今年もアップしようと思っています・・・という事で、少し前になりますが11/26に近所の長谷寺にX2を持って出掛けましたので・・・撒き餌レンズ(EF50mm F1.8 STM)で 紅葉 を撮影、背景を玉ボケさせています。長谷寺の展望エリアから撮影の 由比ヶ浜 は望遠キットズーム使いました。長谷寺を出て 大仏様 にも寄りました。これはパンケーキレンズEF-S24mm F2.8 STMを使っています。
(2017.01.08)

「流星撮影用のレンズ」
流星群を撮影する時、現在は主にパンケーキレンズ「EF-S24mm F2.8 STM」を使っています。良いレンズなのですがAPS-Cでは35mm版換算で38mmとなり微妙に焦点距離が長い・・・標準キットズームは広角端が18mm(35mm版換算で29mm)で焦点距離は良いのですが開放F3.5と暗い・・・明るい広角レンズにそんなに金も出せないし・・・とモヤモヤしていたのですが、正月休みに物色していたらシグマの標準ズーム「17-50mmF2.8EX DC OS HSM」に行き当たりました。ネットでは結構評判も良く普段使いもできそうで、価格も2010年発売という事で下がりきって2万円台です。広角端17mmは35mm版換算で27mmとなり焦点距離もイイ感じです。流星群の季節まで少し検討してみたいと思っています。
(2017.01.07)

「新春 初撮り」
あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。関東は穏やかな正月で、本日1/2宵「月齢4.1の月」と「-4.4等の金星」の約1.5度の接近を自宅で撮影しました。新春 初撮りです。肉眼でもなかなかの眺めでした。ポケGOは本日30レベルに到達! 明日はPbOメンバー数人で集まって新年会です。
(2017.01.02)

「良いお年を」
今年も終わりを迎えます。ようやく11/3に撮影した画像の処理が一通り終わりました。(まだもう少し追加処理する予定ですが)来年も仕事忙しそうですが、暇を見つけて撮影に行こうと思っております。今年も本HPへおいで戴きありがとうございました。皆様 良いお年をお迎え下さい【179474】
(2016.12.31)

「星図ソフトCartes du Ciel」
これまで撮影した天体の同定に使ってきた星図ソフト「Mega Star 3.0」(Win3.1の頃から使っています)がいよいよWin10では動かず、良いソフトを探してネットで聴き回っていたら「Cartes du Ciel」というフリーソフトに行き当たりました。かなり沢山の天体が収載されています。こういうソフトは英語版しかないのですが、英語版で十分で使えそうな感じです。
(2016.12.30)

「STAR BOOK TENをアップデート」
いよいよ今年も押し詰まってきましたが、ビクセン製天体望遠鏡のコントローラー「STAR BOOK TEN」の最新プログラム(Ver4.20)が12/20リリースされましたので本日アップデートを行ないました。今回のアップデートでは、SAOメニューの追加など便利な機能が追加されています。最近は「STAR BOOK TEN」をSXP赤道儀で積極的に使って対象をドンドン導入して撮影してますので、こういう機能が充実するとカタログに載ってない様な天体も捉えられるのではないかと思っています。
(2016.12.29)

「君の名は。」
今年最後の海外出張・・・台湾からの帰りの飛行機のビデオプログラムで「君の名は。」を観ました。幾つかの懐かしいSFの要素を混ぜてあって、違うタイムラインの中で進行していく話で面白かったです。星ナビ9月号には川口さんの「科学的な部分にもっとリアリティを・・・」という辛口コメントがありました。確かに都市、特に新宿周辺の描写は非常にリアリティがあるのに、なんでダストテイルが虹みたいなんだ・・・という感じはしました。劇中の糸守湖が懐かしい感じがしていたのですが、制作した新海誠の出身地である松原湖がモチーフになっている事を後でネットで知りました。(大学時代の天文研の合宿はもっぱら松原湖でした)
(2016.12.28)

「天文雑誌2016年12月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」12月号を購入して読んでみました。「星ナビ」で面白かったのが渡部先生の 三鷹の森「始めてみました、ポケモンGO」でした。私もスマホゲームとかやらないのですが、お盆休みの8/12から始めて本日29レベルに達しました。若い人はやってないそうですが、結構歩いて気分転換で遊んでおり楽しいです。ビジュアル天体図鑑は早速「系外惑星プロキシマb」を取り上げています。何と言っても一番近い恒星の地球型惑星ですからね・・・「天文ガイド」ではヤハリ津村さんの星雲・星団案内です。最後の方に二重星団にHαの赤い光が重なって見えている・・・とか書いてあって、そそられます。また先月号に引続き「Nik Collection」の記事も在ります。
(2016.12.03)

「天文雑誌2016年11月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」11月号を購入して読んでみました。「星ナビ」では「世界の星絶景」がメインの特集になっています。仕事に追われ年に数回近所に撮影に行く人間から見ると「旅行雑誌」を見てるような感じで遠くの世界の話の様に感じます。「天文ガイド」で目を惹いたのが「フリーアプリで天体写真レタッチ」です。早速「Nik Collection」をダウンロードして Adobe Photoshop Element 14 をホストアプリとして、とりあえず過去画像を処理してみましたが、操作簡単で効果絶大です。
(2016.12.02)

「X7 IR改をもう1台」
数少ない天体撮影の機会を活かして様々な事をしたいので「もう1台IR改造したカメラが欲しい」と思っていたのですが、最近 EOS Kiss X7ボディの価格が下落していて実売3万円半ばで底値という感じです。同じAPS-Cなら最新のEOS80Dが欲しいところですが、改造費用まで考えるとカメラの値段は出来るだけ安い方が良い・・・そんな訳でヨ○バシカメラでX7を購入して三○光学に改造を依頼して、ポイントは予備電池に回しました。更に最近カメラの台数が増えてカメラ三脚が足りなくなっているので短いレンズで使う前提で適当な中型三脚を物色していましたが・・・スリックの U 9800 BKというのを見つけましたので購入しました。私はクイックシューで無い方が良く、ネジ式旧タイプで値引率が高かった様で良い買物でした。
(2016.11.27)

「天文雑誌2016年10月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」10月号を購入して読んでみました。「星ナビ」ではニューホライズンズ 最接近から1年「冥王星の真実」それと同じ準惑星ケレス(ビジュアル天体図鑑)が面白かったです。「天文ガイド」では津村さんの新連載「星雲星団案内」です。デジタルになって撮影する天体が広がり、メジャー天体も詳しく撮れるようになったのに、それに対応するガイドブックは見当たりません・・・学術的な情報も含んでおり今後も期待大です。それとCanon EOS80Dと私も使用している安価な単焦点レンズ2本のレビューです。80Dは現在使っているX7と同じくAPS-Cという事で興味がありますが・・・読んでみると、かなり高感度でノイズ低減機能も含めて使える印象を持ちました。実際X7ではオートガイダーを使わずISO6400で露出30秒での撮影をしていますが、EOS Kissなんかも今後更に良くなるのではと期待しています。レンズのレビューは「書いてある通り」という感じです。
(2016.11.20)

「箱根へ 富士山&紅葉」
いつも天城高原での星の撮影の帰りに早朝のキレイな富士山を観るのですが、たまには奥さんと「雪を被った富士山」を観ようと11/12土曜に早起きしてターンパイクを登って大観山に向かいました。雨上がりで透明度良く 芦ノ湖と富士山 を撮影しました。その後「箱根ガラスの森美術館」で 紅葉 も撮影しました。余談ですが・・・X2で富士山を撮影しようとしたらAFが動きません・・・2008年春に最初に買ったデジタル一眼の標準キットズームです。MFでは使えるので天体の撮影では問題ないですし、同じモノをもう一本持ってるのでスナップでも問題ないのですが・・・時の流れを感じてしまいました。
(2016.11.19)

「30回目ようやく晴れそうで天城高原へ」
9月、10月と天気が悪く、なかなか撮影に行けませんでしたが、11/3文化の日は雨上がりの夜で晴れそうで天城高原に向かいました。16時前に到着すると既に何名かセッティングされていました。すぐに日没で「三日月と金星と土星の三角形」から「X2+標準キットズーム」で撮影を開始しました。夜半までは時折、雲の襲来がありましたが明け方にはキレイに晴れました。薄明開始までの約12時間撮影を続けてヘロヘロになってしまいました。(この時期は夜が長いです)

◎X7IR改 は100SDUF+SXP赤道儀で星雲星団を次々撮影、明け方はSTARBOOK TENに入れておいた軌道要素を使って彗星も撮影しました。
◎X2IR改 は撒き餌レンズ50mmF1.8 STM+CD-1で定番のHU領域を撮影しました。
◎X4 はEF-Sパンケーキ24mmF2.8+ナノトラッカーAGで活動中の おうし座流星群を800コマ超撮影しました。暗い流星は何個か写っていたのですが・・・残念ながら火球は撮影できませんでした。結構 流星は飛んでいたのですが・・・そんなものですね、時間は忘れてしまいましたが地面が明るくなる程の大火球も現れました。多分おうし群と思います。
(2016.11.06)

「外付けフルHDモニター」
10月になっても天気悪く星を撮りに行けませんが・・・10/2日曜に横浜ヨドバシカメラに行ってI・O DATA のADS(IPS)23.8型のフルHD(1920×1080dot)モニター(LCD-MF245XDB)を購入しました。現在のノートパソコンFMVは15.6型(1366×768dot)のモニターで老眼の普段使いには丁度良いのですが、色々なモニターで処理画像を見てると色味が違っていて、そろそろ画像処理用にちゃんとした大型モニターが欲しくなりました。値段も手頃で(さすがにEIZOは高価で手が出ませんでしたが)なかなか良いモニターです。動画なんかもキレイですのでブルーレイの映画も観たい感じですが、ノートパソコンFMVは機能を割り切ったDVDドライブモデルを買っちゃいました・・・しかし型落ちの安いポータブルBDドライブを見つけましたので入手しました。それと余談ですが瞬間復活していた先代のノートパソコンVAIOですが、調子悪くなってしまい、スイッチ入れて暫く使っていると固まってしまいます。やっぱり寿命の様です。
(2016.10.08)

「天文雑誌2016年9月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」9月号を購入して読んでみました。「星ナビ」では「重力波とニュートリノ振動」と「シャルル・メシエ」です。メシエは後編も楽しみです。「星ナビ」は川口さんの方針なのか、面白いインタビューや読み物が増えました。ちょっと機材の話とか飽きちゃったのは歳のせいでしょうか・・・「天文ガイド」は 読者の天体写真 の 暗い反射星雲をとらえた極上の3作品です。こういうのがアマチュアで撮れてしまうのですから凄い・・・そんな感じです。
(2016.09.10)

「天文雑誌2016年8月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」8月号を購入して読んでみました。今月のハイライトは「天文ガイド」の「デジタル一眼カメラで惑星撮影にチャレンジ」です。最近は惑星専用PCカメラが観測者の主流ですが、私の様にたまに惑星を撮影する人間には高価です。現在、私はX4のクロップ動画を使って惑星を撮影していて興味深い記事でした。それほど高級でない機材を使った天文ガイドらしくない好感の持てる記事でした。「星ナビ」は 三鷹の森189 の「スーパーマーズ騒動」が目に留まりました。私も「スーパーマーズ」という言葉を聴いたときに「アチャ」と思いましたがNHKが言い出したとは・・・大接近の時はウルトラスーパーマーズになるのでしょうか? キャッチーであれば良いというものでもないです・・・最後は飯島さんの 銀の星159 です。書かれている様に私も撮影していると宇宙の奥行きを感じる瞬間というのがあります。
(2016.09.09)

「29回目は小林氏と天城高原へ」
連日猛暑の続く中、8/6土曜に小林氏と天城高原へ向かいました。暗くなるにつれて駐車場は同業の人達で一杯になりました。やはり昼間の気温が高いとガスに包まれる時間もありましたが未明には晴れ上がり素晴らしい星空でした。結構気温下がり肌寒かったです。

◎X7IR改は100SDUF+SXPで星雲星団を次々撮影、ACクローズアップレンズ No.4を使ったレデューサのテストも行いましたが・・・一寸周辺コマ収差が酷かったです。
◎X2IR改は135mm望遠を中心に+CD-1で「ナンチャッテ正立極望」を使って極軸を合わせて白鳥辺りを中心に連写しました。
◎X4はEF-Sパンケーキ24mmF2.8+ナノトラッカーAGで極大前のペルセを狙いました。結構活動していて明るい群流星の撮影もできました。
◎小林氏 持参のデジカメ FinePix S1 で固定撮影も行ないました。

天城高原へ行く準備をしていると、丁度リオからオリンピックの開会式が中継されています。24年前の丁度今頃・・・1992年ですね・・・やはり小林氏と四国の天狗高原(愛媛と高知の県境)でバルセロナからの中継を聴きながら撮影していたのを思い出しました・・・四半世紀の時が流れて・・・歳取る訳です。
(2016.08.11)

「天文雑誌2016年7月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」7月号を購入して読んでみました。両誌とも5月に亡くなられた 長谷川一郎さんの追悼記事が載っています。私は子供の頃、恒星社の「天文計算入門」を片手に関数電卓やポケコンで計算していました「天体軌道論」は難しかった。ご冥福をお祈りします。「星ナビ」の「デジカメで楽しむ彗星」という記事の双眼鏡彗星という表現に笑ってしまいました。確かに最近、肉眼彗星が現れていません。また金井さんの「こだわり天文夜話#186」の地球軌道の変化はなかなか興味深い話でした。
(2016.07.31)

「ノートパソコンその後」
結局これまで使っていたVAIO(S15119FJS)の調子は元に戻ったのですが、週末を使って先週購入したFMV(FMVA47UCB)の環境を整えました。やはり引越は大変で、壊れる前にマシン入替するのが基本だと痛感しました・・・そういう意味では原因は判りませんがVAIOが少し調子悪くなってくれたのは良かったのかもしれません・・・色々やってるうちに新しいFMVが割り切ったハイスペックなオリジナルモデルというのが判り、これまで使っていたVAIOが既製品としては、とても優れたパソコンという事が改めて判りました。という事で蘇生したVAIOも外回りを中心にサブ機で今後も大事に使っていこうと考えています。セットアップしながらWindowsのタスクマネージャーでステライメージ等のアプリのメモリ消費量をモニタしてみたのですが、特にステライメージはメモリが在れば在るだけ良い様です。最近は大量コマのコンポジットも増えていますので DDR4 8GB×1から増設して×2の16GBデュアルチャンネルにしようと考えています。
(2016.07.24)

「ノートパソコンが不調?」
ようやくGWに撮影した画像の処理とアップが一応終わって、先週普通にパソコンを使っていると・・・暫くして処理が遅くなって固まってしまいます。最近激しくパソコンの冷却ファンが回るので、ファンに埃が溜まっているのかと思いエアーダスターで埃を飛ばして改善したかと思いきや・・・やはり暫くすると固まります。今使っている VAIO SVS15119FJS は クアッドコアCPU Core i7-3612QM(2.1GHz)でメモリも12MB積んでいて、とても気に入ってるのですが・・・購入して間もなく4年、そろそろ駄目かぁ、パソコンがちゃんと使えないのも困るので7/16土曜に横浜に買物に出たついでにヨドバシカメラを覗いてみました。やはりi7のクアッドコアのノートが良いなぁ〜と物色しましたが選択肢はあまり無く・・・売場をウロウロしていると、ヨドバシカメラ×富士通FMVのオリジナルモデルでAH47/U(FMVA47UCB)というのを見つけました。去年の秋発売の型落ちで元々安いのが更に安くなっていました。クアッドコアCPU Core i7-6700HQ(2.6GHz/Max3.5GHz)で最初からメモリが8GB積んであり最大16GBまで増設できるというハイスペックです。安いのはブルーレイが読み書きできないのと、モニタをFullHD(1920×1080ドット)から1366×768ドットに落としているからです。まぁ映画はTVで観ますしFullHDの動画も扱いません・・・そもそも最近、デスクトップのモニタならともかくノートパソコンの15インチのFullHDモニタでの作業は細かすぎて老眼の目には辛く・・・早速購入する事にしました。ヨドバシポイントは保証と追加の8GBメモリに充てようと思ったらメモリは在庫が無く後で購入する事にしました・・・ところが明けて今日7/17日曜の朝、VAIOを立ち上げると固まりませんしサクサク動き原因は判りませんが快調です。でもいきなりポックリ行かれても困るので Windows10 に慣れながら AH47/U の環境を作っていきたいと思います。増設メモリもまだ高価(2万円近く)ですので少し時間が経って本格的に使いだしてからの購入で良いかと考えています。それとヨドバシカメラで何人かの店員さんと話していて気付いたのですが今使ってるVAIOには既製品にしては珍しくCPU内臓で無く NVIDIA GeForce GT 640M LE GPU というグラフィックアクセラレーターが載っています。
(2016.07.17)

「天文雑誌2016年6月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」6月号を購入して読んでみました。両誌とも中接近の火星の特集が組まれています(関東入梅直前の6/5に木星や土星と一緒に観望&撮影できました)「星ナビ」で目に留まったは飯島さんの「銀ノ星 熊本地震関連」です。飯島さんが車でラジオを聴いている時に私は都内で酒飲んでました・・・自然災害が続きます・・・同じく「星ナビ」のビジュアル天体図鑑「タランチュラ星雲」を読んでいると南半球で一度撮影してみたいと思ってしまいました。
(2016.07.02)

「レデューサ遊び」
旧ツチノコ PENTAX 100SDUFのフィルター位置に MCクローズアップレンズ No.1 を入れてレデューサにして使えそうだったので、小林氏にTリングに ACクローズアップレンズ No.4 をはめ込む工作をやってもらっていました。ところが普通のTリングはPENTAX(新ツチノコVSD100F3.8も含めて)に着ける事ができません、そんな時は秋葉原の三○光学館の宮崎さんに相談・・・BORG製2インチホルダーM[7505]にBORG製M57→M36.4AD[7522]を組み合わせ[7522]の先端にTリングを取りつけた状態で、ペンタックスの60.2mmスリーブに差し込むことができ、0.2mm隙間にはアルミ粘着テープを貼ってスペーサーに・・・という回答を戴きました。BORG製2インチホルダーM[7505]には52mmのフィルターが取り付けられます。早速遠景で昼間に実験! 焦点距離を計算すると各組合せで以下の通り

Aパターン 従来の筒に MC No.1/352mm
Bパターン 新しい筒に AC No.4/332mm
Cパターン 新しい筒に AC No.4+MC No.1/288mm
Dパターン 新しい筒に AC No.4+AC No.2/245mm
Eパターン 新しい筒に MC No.1/356mm
Fパターン 新しい筒に AC No.2/310mm

※なお「新しい筒」には58mmのクローズアップレンズをステップアップリングを使って装着

まぁ 実際使えるのはBパターンとFパターン(ゴーストが出難いのはBパターンであろう)と考えられますが、ギリギリDパターンでもピントが合ってる様で(面白そう)余裕を持たせるために AC No.2の52mmも入手しました。(ステップアップリングの分だけNo.4とNo.2の距離が短くなります)
(2016.06.19)

「6/5は自宅で火星など」
6/5日曜は朝から雨も降っていたのですが、夕方外出から帰宅する頃には晴れあがっていました。これなら火星撮れるかな・・・と思い「真田丸」は録画予約して19:00から自宅マンションの渡り廊下でSXP赤道儀にVC200Lを載せて準備に掛かりました。シーイングも「まあまあ」でX4のクロップ動画で西に傾いた木星から撮影を開始しました。マンションの構造物を避けながらで視界は限られますが火星と土星も撮影しました。ビクセンの拡大撮影アダプタにNLV25mmを使って木星と土星はfl=5040mm F25、火星は筒を足してfl=7920mm F40で撮影しました。22:00に撮影を終了しました。眼視ではタカハシAbbe 9mm(200倍)を使って堪能しましが、火星は輝度が高く眩しいくらいで、2018年の大接近の時はAbbe 6mm(300倍)を準備しておいても良いかなぁ と思いました。後日「RegiStax6」を使って動画から画像を抜き出して処理してみましたが・・・そこそこイイ感じです。特に火星は今回の接近は天気も良くなく、梅雨に入ってしまうので(6/6関東入梅)撮影できないかと思っていましたので良かったです。2018年の大接近が楽しみです。
(2016.06.11)

「天文雑誌2016年5月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」5月号を購入して読んでみました。両誌とも中接近の火星の特集が組まれています。まだ今回は撮影できていませんが梅雨の晴れ間にでも撮影できればと思っていますが・・・私的には2018年の大接近を期待しています。「星ナビ」で目に留まったは飯島さんの「銀ノ星 部分日食」です。私の場合、子供の頃の天体現象の記憶って何だろう・・・と思っても思い当たりませんが・・・月食なのかキャンプの時の天の川なのか・・・そもそも実家では雲と間違えるほどの夏の天の川を見る事ができて、それに最初に気付いたのがショックだった様な記憶があります。
(2016.06.05)

「6/4はメンテナンスデー」
6/4土曜は天気が良ければ撮影に行くつもりでしたが、いよいよ梅雨が近い様で天気悪い予報で、代わりに小林氏と機材のメンテナンスを行いました。ついでに小林氏に「EOSのTリング」と「クローズアップレンズAC No.4 49mm」で汎用的なレデューサを作成してもらっていたので、それを持ってきてもらいました。旧ツチノコ PENTAX100SDUF のフィルター位置に「クローズアップレンズMC No.1」を使ってレデューサにしてみたら比較的結果が良かったので、こちらも試してみようと思います。
(2016.06.04)

「ナノ・トラッカーAG」
昨日、土曜に中国出張から帰ってきて、今日は疲れてボンヤリとネットを見ていましたら本日5/29までサイトロンのポタ赤 ナノ・トラッカーAG+アングルプレートが特価になっているのに気付き購入してしまいました。現在アイベルのCD−1を使っていますが、カメラを有効に使う為に、もう一台軽いサブのポタ赤が欲しくて物色していましたので・・・同じじゃつまらないですし・・・このAG、普通のナノ・トラッカーより安いんです。別にオートガイダーするつもりは無いのですが・・・というのかオートガイダーで使おうという人があまり居ないので在庫になって安価になっているのでは? と推測しています。CD−1では「SB工房」の「ナンチャッテ正立極望」を使って望遠レンズ、AGは広角や標準レンズで撮影しようと考えています。本格撮影の時は外部USB電源で、小さく軽いので旅行の時は乾電池で・・・そんな使い方もできます。
(2016.05.29)

「ホームページを移行」
以前にも書きましたが「@homepage」のURLは2016年9月29日で終了ですので、新しい「@niftyホームページサービス」へ移行しました。どうしてこのタイミングかと言えば・・・ちょうど現行サービスの基本ディスク容量100MBが一杯になりましたので・・・新しいサービスは基本ディスク容量2GBです。新しいURLは「http://pbo.a.la9.jp/」となります。旧URLでも2018年3月29日までは移転通知が表示されます。お手数ですがブックマークの変更を宜しくお願い致します。
(2016.05.14)

「28回目は雨上がりの天城高原へ」
連休も後半になって月まわりが良くなって、撮影できるタイミングを見計らっていましたが、5/4「みどりの日」は朝には雨が止んで、天気が回復する予報でしたので天城高原に出掛けました。連休中という事で撮影に来ていた方は結構いらっしゃいましたが、混んでるという感じではありませんでした。大変風が強い中での撮影でしたが、雨上がりで5月にしては透明度も良く朝まで晴れました。SXP赤道儀には旧ツチノコ100SDUFを載せてX7IR改でISO6400、30秒露出で星雲星団や彗星を10〜20コマ直焦撮影しました。さそりが南中する頃にはフィルター位置にケンコーMCクローズアップレンズNo.1をレデューサ代わりに入れて焦点距離 約350mmとして散光星雲を撮影してみました。CD-1にはX2IR改を載せてEF50mmF1.8STMを着けて撮影しましたが、さそり付近が撮影可能になるまで入念にピントをチェックしました。この手の明るいレンズは真中でピントを合わせても片ボケの様な現象が起きてしまいます。少し周辺部でピントを出さねばならない様です。X4にはEF-S24mmF2.8STMを着けて、極大の近い「みずがめ座η流星群」を狙って東天を向けて固定撮影で午前1時から3時半まで10秒露出を繰り返し763コマ撮影しました。観測していた訳ではないのですが、それほど流星数が増えている感じはしませんでした。しかし地平から競り上がってくる高速の特徴のある群流星は数個見れました。撮影画像は現在処理中です。今回「さいたま市」から来られていたSさんと少しお話ができて、色々勉強になりました。
(2016.05.07)

「天文雑誌2016年4月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」4月号を購入して読んでみました。「星ナビ」ではドーンやロゼッタの準惑星や彗星の探査結果から太陽系の生い立ちが語られています。こういった「星ナビ」の記事は好きです。あと「天文学の20世紀 最終回」カール・セーガンですね、そしてCOSMOSです。残念ながら私が生まれ育った長崎は放送が無く、福岡の放送の音声を友達と録音して聴いてた様に思います。そしてSF小説「コンタクト」はジョディー・フォスター主演で映画にもなって大好きな作品です。記事を読むと大衆を向いていたのが学会で批判の対象となっていたのですね・・・「天文ガイド」は天体撮影のフィルターワークの記事が気になりました。IR改造デジカメにR64着けてHU領域撮ってみようかと思ってしまいました。連休前は仕事で台湾、韓国と出張してましたが、台湾出張の直前に熊本地震が起こり九州で震度7というのは驚きました。被災された方々の一日も早い復興を祈念いたします。
(2016.05.06)

「続けて桜」
今年の桜は開花宣言から気温が低かった事もあるのか、場所によって満開の時期がズレました。4/6水に早起きして自宅近くの小学校前にある桜を撮影、4/9土は小田原城の桜がマダ満開と言う事で撮影に出掛けました。4月なかなか晴れずに星が撮れませんので(252P/リニア彗星とか取りに行きたいのですが)代わりに続けて桜の画像をアップします。スナップをRAWから処理して感じるのはホワイトバランスの設定で画像の印象が随分変わるという事です。

以下、桜の画像 /共通データ カメラ:Canon EOS Kiss X2、ISO-200

画像5 EF 50mm F1.8 STM(f4.5 1/320s)4/6鎌倉市にて:早起きして出社前の撮影です。

画像6 EF 50mm F1.8 STM(f4 1/400s)4/6鎌倉市にて:早朝の透明感が感じられます。

画像7 EF-S 24mm F2.8 STM(f9 1/320s)4/9小田原城にて:小田原城の堀の桜です。

画像8 EF-S 55-250mm F4-5.6(65mm f10 1/250s)4/9小田原城にて:クローズアップレンズNo.2で接写!

画像9 EF-S 55-250mm F4-5.6(55mm f5.6 1/1000s)4/9小田原城にて:青空をバックに満開の桜です。

(2016.04.09)

「レデューサーと桜」
ビクセンの新ツチノコ(VSD100F3.8)をF3.0にするというレデューサーをカタログで見ていて・・・旧ツチノコ(PENTAX100SDUF)の広いイメージサークルを少しでもAPS-Cでも使えないかと思い立ち、接写用に使用するクローズアップレンズをフィルター位置に入れてみる事にしました。100SDUFは短い筒にTリングを着け、反対端に58mmフィルターが着けられる様になっています。撮像面に比較的近い所?なので ケンコーACクローズアップレンズNo.2(f=500mm)を入れてみました・・・がしかし、ドロチューブを目一杯縮めても遠景にピントが合いません・・・しょうがないので単玉の ケンコーMCクローズアップレンズNo.1(f=1000mm)を試してみました。遠景でピントが合って撮影して測定すると焦点距離は400mmF4→350mmF3.5という感じです。しかしアクロマートでもなく単玉なので使い物になるのか?・・・と思い画像を詳しく見ると・・・ナント!クローズアップレンズを着けた方が圧倒的に色収差のニジミが無くなっています。比較画像はコチラ で、実際の星像でテストしたい所です。こんな事もあるのですね、No.1の焦点距離が長い事と関係あるのでしょうか? 撮影は無改造X2でL41フィルターは使いませんでした。さてさて使えない ケンコーACクローズアップレンズNo.2 が余ってしまいました。どうしようかと思っていたら・・・ちょうど「桜の季節」週末花見に行き、本来の機能である接写に使ってみました。EOS Kiss望遠キットズームに着けると桜の花のクローズアップが面白く撮れて接写にハマってしまいそうです。その他の最近購入したレンズでも桜を撮影してみました。普通スナップはRAWから処理しないのですが、今回キャノン純正ソフトDPPを使ってRAWから処理してみました。なかなか楽しいです。

以下、桜の画像 /共通データ カメラ:Canon EOS Kiss X2、ISO-100

画像1 EF 50mm F1.8 STM(f2 1/500s)4/1千鳥ヶ淵にて:明るいレンズでボケ味を使ってみました。

画像2 EF-S 24mm F2.8 STM(f5 1/100s)4/2播磨坂にて:茗荷谷駅近くの素晴らしい桜並木です。

画像3 EF-S 55-250mm F4-5.6(109mm f5 1/125s)4/2播磨坂にて:クローズアップレンズNo.2で接写!

画像4 EF-S 55-250mm F4-5.6(55mm f4 1/30s)4/2六本木アークヒルズにて:満開の桜のトンネルです。

(2016.04.04)

「正立極望&'90佐野元春」
アイベル社のポタ赤CD-1を使っています。結構追尾精度も良く、短時間であれば望遠レンズもガイドできます。これまではポタ赤という事で極軸望遠鏡を使わずに撮影していましたが、良い極軸望遠鏡があれば、もっと撮影の幅が広がるのではと思いネットを探していたら「SB工房」の「ナンチャッテ正立極望」というのを発見しました。ナンチャッテ機材は「わかる人にはわかる」格安で実用重視の機材だそうで、便利そうなので購入する事にしました。この「SB工房」は「輝星」という会社が運営しており、以前「天文ガイド」の編集部にいらっしゃった高槻さんが代表取締役の会社です。ブログを読むと薀蓄に溢れており、私などは中学生どころか幼稚園児だなと思ってしまいました。また佐野元春の90年代のアルバム6タイトルの最新リマスター盤が3/23発売になっていて、早速リマスター盤を望んでいた「Sweet 16」1992年7月22日発売と「The Circle」1993年11月10発売を購入しました。昔々撮影で遠征する時に車で良く聴いてました。
(2016.03.27)

「天文雑誌2016年3月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」3月号を購入して読んでみました。両誌とも3/9の部分日食の記事がメインですが、日食は国内大半で天気悪く鎌倉でも見る事ができませんでした。「天文ガイド」では4Kムービーで部分日食、「星ナビ」では流星撮影の新時代という事で4Kムービーでの流星撮影、両誌共にソニーのα7シリーズを使った沼澤さんの記事でした。どんどん機材が変遷して行きます。特に流星撮影は肉眼で捉えられる流星のほとんどを記録できるそうで凄いです。
(2016.03.26)

「3/9部分日食は曇のち雨」
3/9の部分日食は年休を取って鎌倉の自宅で備えましたが朝から曇天、それでも雲間から見えるかも・・・と思っていましたが、食が始まる頃には雨も降りだして・・・自宅マンションが電源工事の日で日中停電していたのでバッテリーでノートパソコンを駆動して、iPadのテザリング機能でインドネシア・バリクパパンからの「皆既日食」インターネット中継を見ていました。日本は曇って殆ど見れなかったみたいですが、まぁ天気の話ですから仕方ないですし、2012年の金環日食を経験したからでしょうか、部分日食ではあまり燃え上がらない・・・そんな感じです。
(2016.03.09)

「天文雑誌2016年2月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」2月号を購入して読んでみました。天文ガイドは「読者の天体写真」最優秀作品の「大気差で見えたアケルナル」ですね、南九州以南でしか見られないとばかり思っていましたが・・・ちょっとビックリです。「星ナビ」は塩田さんの デジタルカメラで月を撮るA「月のクローズアップ」です。大変丁寧に書かれた内容の連載で、天体に興味を持つ人が増えればなぁ と思いました。あと「あかつき」軌道投入成功、本当に良かった。
(2016.03.06)

「天文雑誌2016年1月号から」
ここ1ヵ月ほど仕事に追われてしまって更新も画像処理も止まっていましたが・・・そろそろ再開です。「天文ガイド」と「星ナビ」1月号を購入して読んでみました。天文ガイドは「読者の天体写真」最優秀作品のNGC147&NGC185です。アンドロメダ銀河の伴銀河を撮られており、入選者の声も興味深く読みました。こういう視点は大好きです。「星ナビ」は飯島さんの「銀の星/惑星を追う」に共感です。凄く視界の良い暗い所で星を見ていると太陽系や銀河系の中で、自分が今どんな風に立ってるか判る不思議な瞬間があります。最近「星ナビ」連載のビジュアル天文図鑑をベースとした「ビジュアル宇宙図鑑/太陽と惑星」を購入しました。こういうの待ってました続刊を期待したいと思います。本日「STAR BOOK TEN」をVer 4.10にアップデートしました。
(2016.02.28)

「ドコモ光と@homepageそして強烈寒波」
最近ドコモの端末が増えましたので1/22金曜、自宅のインターネットをお得なドコモ光に切換えました。しかし固定電話は災害での停電でも対応できる様に未だにアナログのままです。震災の停電時も助かりましたし・・・また長年使ってきたniftyの「@homepage」(このホームページ)のサービスが9月で終了して「@niftyホームページサービス」に一本化するという発表がありましたので、早速新しいURLを取得しました。準備ができたら移行しようと思います。現在無料のディスク容量100MBが一杯になってきていたので2GBとなり丁度良かったのですが、新しいサービスではアクセスカウンタが無いので自作するか、どこかから引っ張って来るか・・・一方で最近アクセスカウンタの必要性をあまり感じてないのですが・・・今朝のニュースでは強烈な寒波とそれに伴う降雪を流しています。特に西日本が激しい様です。寒気が西から入ってきている感じです。年末年始は全然寒くなかったのに・・・偏西風が蛇行して南に下がってきましたかね・・・状況が変わってきています。
(2016.01.24)

「3TBバックアップ用ハードディスク」
あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。年末年始と一人で少しだけ長崎に帰省して1/2土曜に鎌倉の自宅に戻りました。1/4月曜から出勤という事で1/3日曜はルーチンの買物に出掛けて家電量販店をのぞくと・・・初売り特売で3TBのハードディスクが税抜きですが1万円切ってます。5年近く前・・・震災の直前に買ったバックアップ用の2TB(こちらも当時1万円)のハードディスクが画像データも増えて一杯になってきていて消耗品という観点でも買い替え時ですので購入しました。
(2016.01.03)

「27回目はカタリナを追って下田へ」
カタリナ彗星(Catalina) C/2013 US10のアンチテイルが面白そうで撮影の機会を狙っていました。今年は冬型が長続きしません、天気予報を見て冬型になった12/18金曜の夜、仕事から帰宅して東の視界の良い下田へ軽装備(ポタ赤CD-1)で向かいました。日付の変わる到着の頃には月も沈み、彗星が昇ってくるまでX7IR改に200mm望遠レンズを着けて「三つ星からM42」をISO6400で30秒露出×50コマ撮影しました。天文ガイド12月号の「超高感度&短時間露出&撮りまくる!」を望遠レンズでやってみました。CD-1で200mm望遠のガイドは一寸辛いのですが風が無ければ30秒位は何とかなります。カメラが生成したJPEGを50枚重ねてみると、まだ処理は稚拙ですがナカナカのテスト結果となりました。午前3時位に昇ってきたカタリナをキャッチしましたが雲が流れてきました。X4に85mm中望遠を着けてセンターに入れてISO3200 60秒露出で撮影しながら6倍30oの双眼鏡で見ると近くの5.0等の恒星よりも暗い感じで、もちろん尾は見えず小さな球状星団といった感じで恒星と区別しにくかったです。撮影した彗星の画像を強調処理すると、水蒸気のせいか下が赤くカブリます。海は視界は良いのですが・・・イオンテイルはかなり長そうなのですが淡く処理に苦戦しています。撮影から帰宅して週明けから台湾出張、クリスマスに帰国して、あっと言う間に年末です。本年も沢山の方に訪問して戴きました。ありがとうございます。皆様良いお年をお過ごし下さい。
(2015.12.30)

「天文雑誌2015年12月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」12月号を購入して読んでみました。今月注目だったのは「天文ガイド」の「三大銀河を撮ろう」です。特に超高感度&短時間露出&撮りまくる!というページは実践している事なので面白く読みました。頻繁に撮影に行く訳でもないので、最近はSXPで自動導入した天体を眼視で観て、超高感度でオートガイダーも使わず30秒×10コマほど撮影して、カメラが生成したJPEGを合成する・・・みたいな撮影をしています。フォトコン狙いで本当にデジタルのポテンシャルを活かすのであれば邪道なのでしょうが、丁度スナップ写真の様に直焦できるので、一晩で次々自動導入しての撮影はなかなか楽しい感じです。記事を読んでいると対象によっては50コマ程度撮影するのも面白いかなと思いました。それでも30分あれば露出終了です。これからデジカメがもっと高感度で高画質になったら更に面白いでしょう。「星ナビ」は15周年という事で「おめでとうございます」特集の「ふたご座流星群」は撮影に行きたかったですが、おうし座流星群に続いて天気に恵まれませんでした。私事ですが今月50歳になってしまいました。少し残り時間を考えながら公私ともに充実した日々を過ごそうと思う今日この頃です。
(2015.12.27)

「天文雑誌2015年11月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」11月号を購入して読んでみました。「天文ガイド」では「拝見!プライベート天文台」ですね・・・子供の頃からこういうのは夢です。それから「小惑星ガイド」の新規小惑星の命名で(9788)Yagami=1995 EQ1というのが目に留まりました「八神純子」にまつわる命名です。「星ナビ」では おうし座流星群の火球増加の可能性が記されており撮影に行くつもりでしたが、天気が思わしくなく機会がありませんでした。どうだったんでしょう? そして訃報です・・・高校の頃に一度お会いした熊本の宮本幸男さんが亡くなれたのと、直接面識は無かったのですが明治大学天文部OBの比嘉さんは来月50になる私と同い年と思われます。ご冥福をお祈りいたします。ホント仕事も趣味も悔いの無いようにと思う今日この頃です。余談ですが本日「iステラ HD」をダウンロード購入しました。なかなか面白いソフトです。
(2015.11.29)

「iPad mini4 を契約」
11/15スマホ契約のついでに、出たばかりのAppleタブレッド端末 iPad mini4 を持つ事となりました。1週間使ってみると・・・主にはWebでの利用ですが、日頃から星見の利用まで便利になりそうです。それと結構テキストが打てます。別にBluetoothの折り畳みのキーボードを持つ事も考えましたが、メモ程度であれば画面のキーボードでも問題ないです。まぁ画像処理や、このページのメンテは本など参照しながらなのでパソコンになりますが、補助的に気軽に使えて良いです。外でパソコン使う必要がある時にはテザリング機能も使えますし・・・そんな感じです。
(2015.11.21)

「天文雑誌2015年10月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」10月号を購入して読んでみました。ようやく「天文ガイド」の「クルマでGON!」でトヨタ シエンタが取り上げられました。新型ですが・・・私は無難な旧シエンタですがラゲージにアルミトランクが丁度、はまりが良いです。普段使いにも良いです。ただ背が高いので風の影響は受けやすいです。「星ナビ」で興味深かったのは「ビジュアル天体図鑑」フォーマルハウトですね、三重星とは知っていましたが それぞれが数光年離れているとは知りませんでしたし、カストルやベガと兄弟とは知りませんでした。
(2015.10.24)

「26回目は連泊で天城高原へ」
10月の3連休前に週間予報を見ると最終日「体育の日」10/12月曜の夜が一番晴れそうだったので10/13火曜に休暇を取りました。しかしながら10/11日曜、雨が上がって夜から晴れそうだったので思い切って10/11午後 天城高原へ出発して2晩連続で撮影する事にしました。ところが前線の通過が予報より遅れて、結局1晩目は全く晴れませんでした。夜が明けて昼間は伊東へ降りて温泉に入ったりしてノンビリ、2晩目は夕方から良く晴れてましたが風が強いです。SXP赤道儀は三脚を伸ばさず低重心でX7IR改を着けた旧ツチノコ(400oF4)だけを載せて彗星や星雲星団を次々導入して撮影して行きました。ポタ赤CD-1にはX2IR改に今一番気に入っているEFパンケーキ40mmF2.8を着けて載せ、白鳥から大犬を銀河に沿って撮影、そして先日購入したEF-Sパンケーキ24mmF2.8に関しては外部電源にしたX4に着けて絞り開放で北天を薄明開始まで連続静止撮影を行って性能を見る事にしました。ときどき雲が流れましたが基本的に晴天で透明度も高い状態で一晩中撮影する事ができました。薄明が始まる頃には東の空から「しし座」と火木金星が昇ってきたので、無改造X2と標準キットズームを出してきて撮影して片付け終了・・・様々な天体を沢山撮影してヘロヘロになってしまい、体力的にも電源的にも結局1晩目晴れなくて正解だったという感じですが、それは結果論で1晩目晴れて2晩目晴れないという事もありますからね・・・撮影画像の処理に追われています。
(2015.10.17)

「白河天体観測所とEF-S 24mmF2.8」
予約していた藤井旭さん著の「白河天体観測所」が届きました。昨年閉鎖された観測所の50年間に渡るエッセイです。思ったよりも分厚い本で、最初の方を少し読みましたが藤井さんが郡山で働いていた事やチロとの出会い等が詳しく書いてあります。子供の頃は雑誌に載っている「この観測所」に行く事が夢でした。本の大きさも丁度良くゆっくり読みたいと思います。それからキャノンのEF-Sパンケーキ24mmF2.8 STMも届きました。少し量販店のポイントもあったので・・・EFパンケーキ40mmF2.8も良かったですしネットでの評判も良かったし何しろ安いので・・・35o版換算で38oとなります。キットズームは少し暗いので開放で流星群の撮影にも使いたいと考えています。
(2015.10.04)

「天文雑誌2015年9月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」9月号を購入して読んでみました。「星ナビ」では飯島さんの銀ノ星「星の写真を撮りたい」が印象に残りました。そう言えば私もデジタルで撮影を再開したスグは写真を撮るのに夢中で眼で星を見てませんでした・・・先日雨上がりの天城高原でビカビカの星空を眼でも堪能しました。「天文ガイド」はやはり「アマチュア天体写真の50年 第2回」でしょうか、高感度カラーネガ、水素増感・・・懐かしい・・・そしてデジタル一眼という単語が並んでます。
(2015.09.27)

「2TBポータブルハードディスク」
現在使っているノートパソコンも購入して3年が経ちます。パソコン自体は気に入ってるのでまだ使いたいのですが、内臓ハードディスクのデータが心配です。「画像データ」や「音楽データ」を全て1台のポータブルハードディスクに移す事にしました。かなり超大なデータ量で2TB必要ですが、量販店で見ると今何かと話題のT社のハードディスクが安く1万円台前半でしたので購入して連休でデータを移行しました。結構時間かかりました。
(2015.09.26)

「25回目は雨上がりの天城高原へ」
そもそも夏は天気が安定しないのですが、連休前の9/25金の夜は雨が上がって晴れそうだったので、夕方まだ雨は残っていましたが軽装備(CD-1)で天城高原に向かいました。途中の伊豆スカイラインは所々深い霧でしたが22時には撮影可能になり、午前4時の薄明開始まで星がビカビカしていました。この頃としては素晴らしい透明度でしたが・・・雨上がりで結露も凄かったです。銀河に沿って白鳥からオリオン座までを撮影しました。最初はEF50mm F1.8 STM のテスト撮影を行いました・・・7月の撮影時に隅の収差が強い事に気付き調整に出していたので、その状況確認です・・・収差はかなり改善されていましたが、まだ左上が片ボケします。その後 PENTAX FA*85mm F1.4 で撮影しましたが、こちらも左上と右下隅の星像に乱れが出ています。今回両方ともF2.8/ISO3200/90secで露出としてはタップリ、帰宅してチェックするとやはり露出オーバーでした。周辺星像の乱れについては最近気になっていて連休中にネットで色々調べました。吉田隆行さんのwebページのレンズレビューを読んで「なるほど」という感じです。薄々そうかなとは思っていたのですが、大なり小なり焦点面の湾曲やマウントの平面性の問題があって、必ずしも写野中央でピントを合わせれば良いという訳では無い様です・・・FA*85mmの周辺星像の良し悪しが時々でバラつくのは、そういう理由かもしれません・・・今後はピント合わせを中央から外して全面でピント合う所を見つけたいと思います。また今回の撮影条件でもF3.5位まで絞れるので、そちらでも解消できるのではと考えています。
(2015.09.23)

「天文雑誌2015年8月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」8月号を購入して読んでみました。「星ナビ」では沼澤さんのペルセ群撮影の特集が興味深かったです。昔は銀塩+標準レンズの4連カメラが定番でしたが、デジカメを使った撮影ノウハウが紹介されています。撮影可能な流星の明るさと感度・F値のグラフが役に立ちそうです。残念ながら極大日付近は天候が悪く撮影に行きませんでしたが・・・来年も条件良さそうです。「天文ガイド」はやはり「アマチュア天体写真50年の歩み」(前編)ですね、ネオパンSSSからトライX・・・長崎の写真屋さんで100フィート缶注文してダークバックで詰め替えてましたね高価だった。そして103a・・・協栄産業から購入して冷蔵庫に入れて夏休み急いで使ってました。こちらも高価だった。カラーネガブームが来る前のカラーはリバーサルのフジクロームR100が定番で手動ガイドで長時間露出でした。私もバーナードループを撮りたかった。書籍は「103aによる散光星雲」そして古田さんの「写真で見る・・・」シリーズ未だに現役です。当時は中学生から高校生、今考えれば両親に感謝です。
(2015.08.23)

「天文雑誌2015年7月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」7月号を購入して読んでみました。「星ナビ」では沼澤さんの「ターコイズフリンジ」に関する考察が興味深いです。確かにデジタル画像は在りもしないものを作ったりするので注意深くないといけません・・・それと冥王星の特集は実際に7/10の天城高原で撮影に活用しました。次々ニュースではニューホライズンズの画像が発表されています。今日も冥王星を過ぎて撮影した冥王星の大気の画像に感動しました。「天文ガイド」は創刊50周年関連の記事が懐かしいですね・・・私が「天文ガイド」の購入を始めたのは中学生になる前くらいと思いますから1970年代後半です。私の場合途中お休みもありましたが50年間うち40数年間の読者となります・・・おめでとうございます・・・今夜NHKで「冥王星&彗星」の特番がありニューホライズンズだけでなくESAのロゼッタによる67P/チュリュモフ・ゲラシメンコ探査情報も放送していて、太陽に近づき彗星がジェットを出して行く様子に感動しました。凄い尾は期待できない周期彗星ですが8/13に近日点通過ですから撮影できれば良いなぁ と思っています。
(2015.07.25)

「BLOOD MOON」
今週7/22発売された佐野元春 BLOOD MOON「紅い月」が届きました。なかなかこの時代に意味深なタイトルです。スタジオセッションを録音したようなアナログチックな仕上がりで良い感じです。1曲目の「境界線」も良いですが、他に気に入ったのは4曲目のバイ・ザ・シー「海辺のコテージ バイ・ザ・シー」そりゃそうだ・・・そんな感じです。
(2015.07.24)

「24回目は再びサソリを撮りに天城高原へ」
7月に入って雨ばかり・・・太陽は姿を見せず、ようやく7/10金に晴れそうでした。しかもまだ日中の気温が極端に上がらない予報だったので、宵の天気も安定しているかと考え、今シーズン最後か?という事で再びサソリを狙いに天城高原へ向かいました。薄明終了(東京)が20:46、月出は00:33だったのですが薄明開始も02:48と、そもそも夜が短いです。ポタ赤CD-1中心の軽装備にして先日購入したCanon EF50mm F1.8 STMもテストしてみました。日没前は何度かガスに包まれましたが、日没後は良く晴れてちょうど最大光度(-4.5等)になった金星を木星やレグルスと共に撮影し、薄明終了から夏の南天の撮影を行いました。他に久々にラブジョイ彗星・・・随分暗くなっています・・・そして探査機ニューホライズンズ接近中で7/6衝(14.1等)となった準惑星 冥王星、更に探査機ドーンが接近して7/25衝を迎える準惑星ケレスを狙いました。途中雲の襲来もありましたが概ね晴れて透明度も良く夏の銀河を堪能しました。月が出て片付け仮眠して暗いうちに出発して帰りは伊東方面へ下りましたが途中ガスの中に何度も入ってガスの上に居た事を実感しました。道の駅でユックリ温泉入って鎌倉へ帰宅しました。
(2015.07.12)

「NGC・IC天体写真総カタログを購入」
ボーナスが出たからという訳でもないのですが、前から欲しかった「NGC・IC天体写真総カタログ」という書籍を購入しました。なんと税込\12,960也・・・NGC・IC全天体がほぼ同画角でカタログ化されており、ネットでの評判も良く絶版にならないうちにという事で購入に踏み切りました。ホント手が掛かってる感じです。先日購入した「メシエ天体ビジュアルガイド」もメシエ天体のカタログとして良い書籍で撮影にも持って行ってるのですが、こちらは一寸アウトドア無理かな・・・そんな感じです。
(2015.07.11)

「7/5はメンテナンスデー」
梅雨が続いていますが・・・7/5日曜に大宮の小林氏に鎌倉まで来てもらって、この時期恒例の光学機器のメンテナンスを行いました。特に6/29「金星と木星」の撮影で気付いたデジタル一眼の撮像面の清掃を行いました。結構汚れているのにビックリしました。キレイになって終了したら駅前の「焼き鳥屋」で乾杯・・・と言っても細かい作業は小林氏にやってもらいました・・・おっと今日は七夕「ひまわり8号」運用開始です。
(2015.07.07)

「6/29金星と木星&月と土星」
7/1に「金星と木星」が最接近という事で、週間予報を見ていましたが晴れそうもありません・・・6/29月曜は晴れそうだったので、いつもより少し早く会社から帰宅して19:30から固定で撮影を始めました。撮影に入るとX4の撮像面が結構汚れている事に気付き、急遽X2にカメラを替えました。6/29の鎌倉辺りの日没は19:02で薄明終了は20:48です。既に2惑星は1度まで接近しています。晴れているとは言え海から次々雲がやってきます。最近購入した純正の単焦点レンズも使いたかったのですが、雲間の撮影だったので標準&望遠キットズームで焦点距離を変えながら、ピントは月と金星を使ってAFで合わせました。6/29は月齢12.5の月と土星も6度まで接近しており、そちらも撮影しましたが輝度差があり過ぎて難しかったです。金星が沈む21:00頃に撮影を終了しました。この文章を書いているのは7/4ですが今週は梅雨空が続いて6/29撮影できて良かったです。
(2015.07.04)

「天文雑誌2015年6月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」6月号を購入して読んでみました。今月は「星ナビ」に面白い記事が幾つかありました。まずは吉田隆行さんの「No.77さそり座頭部の星雲」です。πScoの周りのSh2-1とδScoの周りのSh2-7素晴らしいです・・・銀塩の頃から狙っている対象ですが、なかなかハッキリ写すのが難しいです。それと金井三男さんの「五円玉の穴に入る金星と木星」7/1に見かけ上、最接近する二惑星のエピソードですが・・・この文章を書いてるのが6/27・・・梅雨空に晴れ間が出たら撮影したくなりました。あと珍しく会誌・会報紹介のページで「天文回報」が目に留まりました・・・日本流星研究会の回報で昔々読んでました・・・高感度デジタルカメラによって劇的に流星観測が変わるという内容です。編集後記の川口さんの「女星写真」反響コメントは予想通りでした。
(2015.06.27)

「天文雑誌2015年5月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」5月号を購入して読んでみました。衝撃は「星ナビ」の表紙でしょう。「女星写真」まぁワタシ的には色々な表現があって良いと思いますが・・・賛否両論出そうな感じがします。中身で印象的だったのが・・・火星表面の様な荒涼とした大地にALMAのパラボラアンテナ群が並んでいる写真です。あと金井三男さんの地球照の話、光の素が雲の反射で、地球の気候変動とリンクしているという・・・なかなか興味深い話です。「天文ガイド」は「Hα太陽望遠鏡」や「APシリーズ」の記事が目に留まりました。
(2015.05.31)

「Canon EF50mm F1.8 STM 購入」
25年間の長きに渡って「撒き餌レンズ」と言われていた「EF50mm F1.8 II」がリニューアルされて5月下旬「EF50mm F1.8 STM」として発売されました。これでまでも光学系に定評はあったのですが、コーティングがデジタル仕様になって、絞り羽根枚数も7枚になり、他にも色々改良されて見た目も立派になったので購入しました。少し値段は高くなりましたが、それでも2万円未満で安いです。やはりキッカケは「魅惑のパンケーキ」EF40mm F2.8 STM を使ってみて良かったからです。35mm版換算で80mm中望遠となりポタ赤CD-1での撮影に良いのではないかと・・・この文章を書いてる時に長い時間の横揺れの地震・・・深さ590km M8.5の地震なんて聴いたことないです。
(2015.05.30)

「天文雑誌2015年4月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」4月号を購入して読んでみました。「星ナビ」は4/4の皆既月食の詳細な特集・・・日本の多くの地域は曇ってしまいましたが・・・特に沼澤さんのターコイズフリンジを中心とした記事は面白く、ターコイズフリンジが「昔からあった現象なのか?」という考察が面白かったです。「天文ガイド」で気になったのはポタ赤「Star Adventurer」の記事です。ケンコー・トキナーから「スカイメモS」として発売された同機ですが、記事によるとユーザーでの調整マージンが有り過ぎる様で、私の様にメンテナンスフリーが理想の人間には使い難いかもしれません・・・読者の天体写真の最優秀作品「ほ座超新星残骸」は素晴らしいです。本州から「こんな画像」が得られるとは凄いです。
(2015.05.03)

「4/4皆既月食 鎌倉は曇って見れず」
4/4土の皆既月食は前線が西日本に掛かって日本の広い地域で曇ってしまい、鎌倉の自宅からも見る事ができませんでした・・・一応FC-50をCD-1に載せて準備しましたが・・・晴れたら「VC200L+レデューサ」でターコイズフリンジを中心に狙うつもりでした。考えてみると、少し前なら皆既月食は「それほど」興味のある天体現象ではありませんでした。子供の頃から何回も見ていますし・・・それほど日食みたいに希少な現象でもない・・・ところが2011年12月の皆既月食を初めてデジタル一眼で撮影して「ターコイズフリンジ」に気付いてから結構面白くなりました(この時の画像が「星空年鑑2015」の付録DVDに収載されています)2014年10月の皆既月食は曇ってしまい鎌倉の自宅から撮影できませんでしたが、岡山で石渡氏(PbO)が撮影した画像から「ターコイズフリンジ」を炙り出す事ができました。ただ何れもカメラの生成したJPEGをいじったものでRAWからの高諧調処理はやってないので、そんな事も今後やって行こうと思います。また「ターコイズフリンジ」は部分月食でも見れるハズで、こちらも狙っていこうと考えています。
(2015.04.05)

「天文雑誌2015年3月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」3月号を購入して読んでみました。今月は両誌共に「システム赤道儀」が取り上げられています。「星ナビ」は特に「再興」という言葉を使っています。ただ昔から感じているのは「合体ロボ」は中途半端なので・・・チョット使ってみるには高価だし・・・私の場合、明るい中望遠まではCD-1を極望も着けずに使っていますし、200mm望遠以上になると明るくてもF4で露出時間が長くなり、本格的な撮影は結局SXPかなぁと思っています。「天文ガイド」の流星群ガイド・3月に12月の「こぐま群」の日本での活発な出現は無かったという事で・・・南伊豆での印象通りでした。あとラブジョイの特集画像は皆さん素晴らしいですね、結構イオンテイルが変化しています。
(2015.04.04)

「24回目はサソリを撮りに天城高原へ」
X7をSEO-SP4に改造したので3月の新月期はテスト撮影に行こうと思っていましたが、週末と晴天が合いません、本格的な春が来ると透明度も落ちます。天気予報を見ていると3/26木曜の夜は上弦ですが天気の条件が良さそうだったので、会社から帰宅して天城高原に軽装備(ポタ赤CD-1)で向かいました。月沈は24時頃なので明け方のサソリを狙うには丁度良い感じでした。年末年始のラブジョイ彗星の撮影でスッカリ気に入ったパンケーキレンズ40mmF2.8も使って薄明までサソリを堪能しました・・・最近画像処理をしていて感じている事が・・・デジタル一眼の撮影にも慣れてきて便利なので露出目安としてヒストグラムを使う様になり、よく言われる輝度ヒストグラムの左から1/4〜1/3にピークが来るように露出しています。確かにバックや輝度の高い部分が飽和せずに画像的には良いのですが、空がある程度暗い場所での「彗星の淡い尾」や「淡い星雲」を炙り出す撮影には、もっと露出を掛けた方が良い感じで、過去の画像をチェックしてみると場合によってはヒストグラムのセンター程度の露出でもOKの様です。今後は状況や対象に応じて上記ルールから少し露出や絞りを変えて撮影したいと考えています。
(2015.04.03)

「X7をSEO-SP4へ改造」
EOS Kiss X7を天体用にIR改造する事にしました。最近の EOS Kiss の高感度化をHαにも使いたくなったからです。少しFの暗い長い光学系に対しても短い露出で済みます。これまでHαの撮影にはX2を冷却改造したSEO-COOLED X2(LT)を使っていましたが、これは短いレンズ(PENTAX FA*85mmF1.4を中心に)とLPS-D1フィルターで撮影して行きます。特にアイベル社製のポタ赤CD-1の追尾精度は良く中望遠でも2分は追えてフットワークが良いです。更に無改造X4ですがクロップ動画が使えるので改造せずにこのまま使っていこうと思っています。それにX4から液晶モニタの性能が向上しておりライブビューでの太陽面や月面、惑星などの長焦点のピント合わせには欠かせません・・・X2の液晶モニタではちと辛い・・・そして2008年のGW前に初めて買ったデジタル一眼の無改造X2ですが、タイムラプスや流星カメラを含めて実験的な撮影に使うと共にスナップの標準機に復活させようと思います。まぁ子供も大きくなって最近スナップでデジタル一眼を使う事は少なくなりましたが・・・今後 X7IR改, X4, X2IR改, X2 の4機編成で撮影して行きます。

全然この話題とは関係ないですが・・・今日のニュースを見てミスタースポック(レナード・ニモイ氏)の死去を知りました。私はスタートレックが大好きでして驚いています。初期のオリジナルから最新のリブートされた『スタートレック・イントゥ・ダークネス』(2013年)まで出演されていたのですが・・・「Live Long And Prosper:長寿と繁栄を」ご冥福をお祈り致します。
(2015.03.01)

「天文雑誌2015年2月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」2月号を購入して読んでみました。今月は「星ナビ」の吉田隆行さんの連載#73「M81,M82周囲の分子雲」です。 星ナビギャラリーでも、こうした分子雲が増えており、私もHU領域と同様に撮影したいと思っていて・・・IR改造X2+ペンタックスFA*85mmF1.4+LPS-D1フィルター+アイベル社製ポタ赤CD-1・・・の組合せを活用して行こうと考えています。「星ナビ」付録の「星空ハンドブック2015」は今年も早速、仕事カバンの中に入れました。
(2015.02.28)

「天文雑誌2015年1月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」1月号を購入して読んでみました。「天文ガイド」の 流星ガイド・1月「こぐま座流星群」を読んで12/22朔旦冬至の日に南伊豆に出かけて11時間シャッターを開けましたが出現の増加は感じられませんでした。両誌共に新製品情報はタカハシFSQ-130EDとビクセンAP赤道儀・・・FSQ-130EDは素晴らしい性能なのでしょうが現実的な価格で無いですし、AP赤道儀に関しては・・・GP2赤道儀を続ける方が星を見る人の裾野は拡がる様に思うのですが・・・目先を変えて価格を上げていくという訳ではないのでしょうが・・・一寸残念です。「天文ガイド」付録のアストロカレンダーは今年も自宅の電話の前に貼ってあります。予定が書き込めるので便利です。
(2015.02.24)

「天文雑誌2014年12月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」12月号を購入して読んでみました。「天文ガイド」は「しし座流星群大出現」が気になりましたが・・・現時点の情報では出現しなかった様ですが・・・それにしても流星群の出現可能性は「トレイル理論」で語られる様になり昔とは隔世の感が在ります。「星ナビ」は「ビジュアル天体図鑑」水星の新たなる素顔・・・水星の過去が語られています。
(2015.02.22)

「CP+2015に行ってきました」
あまりプライベートで展示会とか行かないのですが「パシフィコ横浜」と自宅から近い所で行われているので、2/14土曜 半分仕事の小林氏と待ち合わせして CP+(CAMERA & PHOTO IMAGING SHOW 2015)に行ってきました。キャノンとニコンの双璧が大きなブースを構える中、最も面白かったのが「ケンコー・トキナー」に置いてあった「スカイメモS」です。最近「アイベルCD-1」と「X2IR改+85mmF1.4」で撮影というのが気に入っていて、この手のポタ赤に興味があります。TOASTやポラリエは素敵ですが構造の割に高価です。それだけの金額出すなら望遠もガイドしたいし昔ながらの「スカイメモRS」かな・・・と思っていた所に新発売の「スカイメモS」です。ブースで話を聴くとポラリエ対抗だそうです。赤経軸にしっかり極軸望遠鏡が入って、オートガイド端子も付いて定価は50,000円ですが実際の売価は38,000円くらいではないでしょうか・・・海外OEM品の様ですが大胆な価格設定です。今後テストレポートなど注視して行こうと思います。
(2015.02.14)

「23回目はラブジョイを追って南伊豆へ」
1/10土曜に天城高原にラブジョイ撮りに行って、1/12成人の日は市街地の自宅からトライしました。1/17土曜も冬型が強くなって晴れそうで・・・CD-1を中心としたお気軽装備でラブジョイを追って一人で南伊豆へ向かいました。風は強かったですが年末の朔旦冬至ほどではありませんでした。暮れなずむ空の下で撮影準備していると太平洋に「水星と金星」が並んで沈んで行きます。前回と同じく風の影響を防ぐ為にSXP赤道儀の三脚であるSXG-HAL130に雲台アダプターを着けてCD-1を取り付けました。ラブジョイはスバルの近くに居て肉眼では1週間前よりは少し暗い感じがしました。まずX7に天城高原で開放で使ってみてスッカリ気に入った40mmF2.8パンケーキを着けて撮影してみました・・・露出終了してモニタを見てビックリ!1週間前と違って長々と尾が写っていて20度はある感じです。続けて85mmF1.4、200mmF2.8とレンズを交換して撮影しましたが、流石に200mmは風の影響が出ました。シャッターリモコンで撮ったので横でFC-50でラブジョイを眼でジックリ見ました。尾は双眼鏡(6X30)でも判る様になっています。ただコマの集光は1週間前の方が強かった様に思います。19時過ぎには南中ですので西に傾くのも早く24時には撮影終了、帰りは再び伊東の道の駅で温泉に入って帰りました・・・さて次の週末1/24土曜は深井氏が三重で撮影に成功しています。天気にも恵まれ結構連続して撮影できました。
(2015.01.25)

「22回目は増光ラブジョイを狙って天城高原へ」
年が明けてラブジョイ(C/2014 Q2)増光の報が入って来て、1/10土曜 月は大きかったですが天気良さそうだったので小林氏と天城高原に向かいました。1/7に地球に最接近してまだ近い所に居ます。ラブジョイの南中時間は既に20:30位となっており月出は21:30位です。SXPには「VC200L+X7」「100SDUF+X4」をツインで載せた上にウエイト軸雲台には「40mmF2.8+X2改」というヘビーな構成、「85mmF1.4+X2」はCD-1に載せて薄明の終わる18:30位から撮影を始めました。天気にも恵まれ風も弱く良いコンディションでした。ラブジョイはコマの集光が強く恒星の様に肉眼でも見えています。4.0等よりも明るい感じです。しかし双眼鏡や望遠鏡でも尾は見えていない様に思いました。撮影すると写るのですが・・・高感度短時間露出で次々撮っていると22:00前には月が昇ってきたので、後はVC200Lのレデューサを外してコマのクローズアップ撮影を行い23:00には撮影終了、片付けて日付変わって伊東方面に下山、道の駅で仮眠して温泉入って帰りました。いつも新月期は薄明開始まで撮影してヘロヘロになって帰るので、こういう楽なパターンも良いネ・・・休みなんだから・・・と小林氏と話しながら帰途につきました。
(2015.01.24)

「謹賀新年&動画に初挑戦」
明けましておめでとうございます。いよいよ今年は50歳になってしまいます。少し「残り時間」を意識しながら公私ともに頑張りたいと思います。本年も宜しくお願い致します。年末年始の休みは「朔旦冬至」の日に南伊豆で撮影した「こぐま座流星群」や「ラブジョイ彗星」の画像を処理して、11/22に天城高原で静止撮影した800コマ超の画像を使って、初めてタイムラプスムービーにチャレンジしてみました。雑誌の記事や本を読むと撮影も処理も凄く難しそうな感じでしたが・・・適当にやってみたら・・・初めてにしてはイイ感じに出来上がり YouTube にアップしました。
(2015.01.03)

「21回目は こぐま&ラブジョイ で南伊豆へ」
11月天城高原で撮影の画像処理も終わっていませんでしたが「天文ガイド」の「こぐま座流星群」が突発するかも・・・という記事を見て12/22朔旦冬至の日に休暇を取って凍結の恐れの少ない南伊豆に向かいました。当日は冬型が強まり天気は良かったのですが、石廊崎辺りは暴風でした。しかし流石は南伊豆で、さほど寒くなかったのですが・・・海水が風に乗って飛んで来て大変でした。こぐま群にはX7にキット標準ズームを着けて広角端18mmF3.5開放、ISO12800で連写モードで15秒露出を22日18:30から23日05:30位まで北天を向けて静止で撮り続けました。レンズに塩が付着してしまうのでプロテクタフィルターを着けたまま時々拭きながら・・・2000コマ超の撮影となりました。数個「こぐま群」は写っていたのですが、夜空を見上げていても群流星の数が増加した感じはしませんでした・・・ただオマケで00:50頃に出現した流星の「永続流星痕」が10分ほど写野の端に写っていました。恐らく「こぐま群」の流星によるものだと思われます。こぐま群を撮ってる傍らではCD-1+X4+85mmF1.4を使ってラブジョイ彗星 C/2014 Q2 の撮影準備・・・本当は200mm望遠で狙いたかったのですが暴風だったので・・・暴風は予想していたのでSXP赤道儀の三脚であるSXG-HAL130に雲台アダプターを着けてCD-1を取り付けました。しかしながら撮影してチェックすると暴風で「お辞儀」の様な振動をしています。極軸合わせの微動の為に間に入れているクイックレベラーを外してようやく振動が収まりました。そうこうしている間にラブジョイが昇ってきました。まだ「おおいぬの後足」ζCMaの南で南中高度も低いですが、そこは南が開けた南伊豆です。まずはF2まで絞りを開けて25秒露出、落ち着いた所でF2.8 50秒でドンドン撮影しました。ラブジョイはX4+85mm望遠の光学ファインダーでも確認できました。6X30の双眼鏡アトレックライトでも良く見えました。予想よりも明るく5等台にはなっている感じで今後が楽しみです。夜が明けて帰宅途中のガソリンスタンドで車にビッシリ付いた塩を洗い落として帰りました。そして本日12/27は機材に残った塩を取り除きました。という事で今年も終わり・・・皆様良いお年を
(2014.12.27)

「宮本製作所RAYQUAL PK-EOS」
11/22の天城高原での撮影でX2IR改にFA*85mmF1.4を着けて撮影した画像に片ボケが起こっている事に気付きました・・・恐らく収差とかではなく光軸のズレが原因で、以前にもこういう事象を感じた事があったので、天城高原から帰って色々チェックすると、2つ持っているマウントアダプター「PK-EOS」の1つが噛み合わせが甘く回転方向のガタが強くなっている事が判明しました。これが片ボケの真の原因かどうかはわかりませんが、何れにしても良くないのでメーカーの宮本製作所さんにメールで相談して再調整して戴き、噛み合わせや回転方向のガタは改善しました。とても親切丁寧な対応で助かりました。
(2014.12.07)

「AstroGuide星空年鑑2015に画像掲載」
10月のある日・・・アストロアーツから3年前の皆既月食の時に撮影したターコイズフリンジの画像を「AstoroGuide星空年鑑2015」という書籍の付録DVDに使わせて欲しいという内容のメールが来て、もちろん快諾しました。11/27に書籍が発売されましたので早速DVDを見てみると・・・来年4/4の皆既月食のビデオ番組(良い出来です)でバッチリ使われていて一寸ビックリしました。沢山の画像の一枚かと思いきや、そんな感じでもなく画像だけでなくDVDのクレジットにも「片山 徹(PbO)」と記されていて恥ずかしい限りです。
(2014.11.30)

「20回目は小林氏と天城高原」
なかなか新月期と晴天と週末が合わず、ようやく三連休の初日11/22(土)に小林氏と天城高原に向かいました。10月末の巨大肉眼黒点が1周廻ってきて生き残っている事を知り、陽が傾かないうちに途中ターンパイクの休憩スペースで太陽面を撮影しました。この日の天城高原は宵のうち少し曇りましたが後は朝まで快晴で、多くの天文屋さんがいらっしゃってました。撮影機材は・・・SXPにVC200L+X7と100SDUF+X4をツインで載せて同じ方向を向けて基本的に同一対象を撮影しました。常用感度目一杯で(X7はISO12800、X4は6400)基本30秒露出でSTAR BOOK TENで次々導入して撮影しましたが・・・実は一番良かったのは撮影前に20cm眼視で星雲星団を観た事です・・・久しぶりに堪能しました。CD-1にはX2改にLPS-D1・EOS-MFA37mmフィルターを着けてFA*85mmF1.4でHα領域を撮影しました。またX2ノーマルにはPENTAX 28mmF2.8を着けて開放で北極星へ向けて30秒露出 連写モードで8時間ほど外部電源を使ってタイムラプスみたいな事をしてみました。なにせカメラ4台使って朝まで完徹となってしまいヘロヘロになってしまいました。画像処理に追われていますが順次処理してアップして行こうと思います。
(2014.11.29)

「天文雑誌2014年11月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。今月は「天文ガイド」の「読者の天体写真」最優秀作品の「バーナード銀河」ですね、こういう天体がアマチュアで撮影できるようになった事が素晴らしいです。「星ナビ」は「世界の星絶景を見に行く」良いですねぇ〜絶景で無くても南半球で一週間くらいドップリ星空に浸かりたい・・・そんな感じです。あと両誌の広告のビクセンの新ツチノコVSD100のF3.0レデューサが遂に発売!気になります。
(2014.11.28)

「天文雑誌2014年10月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。今月は両誌共に中心は10/8の「皆既月食」の特集です。前回の2012年12月の皆既月食は高い高度での現象でしたが、今回は月出スグの現象でしたので、風景を入れての撮影に重点が置かれていた様です。「天文ガイド」ではタイムラプスでの撮影にも触れてありました。面白かったのは「星ナビ」の「金井三男のこだわり天文夜話」の「皆既月食の雑学」です。そう言えば過去、火山噴火によって暗い皆既があったなぁ〜 と思い出しました。さて肝心の月食は私は下記の様に曇って見る事ができませんでしたが、さいたま市の小林氏と岡山市の石渡氏が撮影できており、画像データを送ってもらって、特にターコイズフリンジを中心に処理しています。月食の他は両誌共にヤハリSONYα7sのレポートが気に掛かりますが、「天文ガイド」のT.G.FactoryVでは6X30の双眼鏡が特集されています。私は去年 アイソン彗星に備えて記事でも紹介されているビクセンのアトレックライトを長崎のN氏の奨めで購入したのですが、眼視の延長として安くて軽くて使い易いです。
(2014.10.25)

「10/8皆既月食 鎌倉は曇って見れず」
10/8は年休を取って皆既月食に備えました。しかしながら休んで家に居るのに仕事に追われてしまい、撮影準備を始めたのは16時からでした。まぁ月食ですから移動は考えず自宅マンションの渡り廊下で・・・しかし天気予報はドンドン下方修正されて行きます。カメラ3台使って様々な撮影するつもりでしたが、機材を絞った方が良さそうです。適当極軸設定のSXP赤道儀 に「FC-50+2Xテレコン+X4」で欠け始めを待ちます。今回の月食は欠け始めの高度が低いので月食の経過よりも皆既食前後のターコイズフリンジを狙いたいと思っていたのですが・・・結局全く月の姿を見る事はできませんでした。長崎の父親からはキレイに見えてるというメールが来て、テレビではスカイツリーと皆既月食の中継画像が流れていましたが・・・鎌倉の自宅辺りは厚い雲に覆われたままで雲間からも見れませんでした。残念!
(2014.10.11)

「魅惑のパンケーキ EF40mmF2.8」
キャノンのデジタル一眼は増えましたが、使っているカメラレンズは過去のペンタックスの資産です。キャノンで持っているレンズは最初のX2を買った時のダブルキットズームだけです。今どきの新しい設計の純正レンズを使ってみたいですが、交換レンズって高価ですよね・・・それに持ってるペンタックスと焦点距離が被るのも嫌だし・・・それともう一つ純正レンズが欲しい理由があります。今年になって手に入れたLPS-D1 FFフィルターを使いたいからです。昔のレンズは絞りレバーがフィルター枠と干渉します。現在は FA*85mmF1.4の絞りレバーを削っていますが、あれこれ削りたくないですし・・・そんな感じで物色してたら「魅惑のパンケーキ EF40mmF2.8」X7に着けたらコンデジみたいでスナップでも使ってみたい感じです。フルサイズでも使えネットでの評判も良いですし、APS-Cなら開放でも使えそうですし、何より安いので入手しました。年末まで待とうかとも思いましたが、明らかに最近この関係の物価レベルも上がってきているので前倒しました。純正のフードは天体用には向かないのでネットで評判のネジ込み式のニコンのHN-3を入手、でも一番迷ったのはスナップで使うときです。パンケーキに フィルター+フードを着けるとパンケーキの良さが無くなります。純正フードはかなり薄いのですが・・・どちらかというとレンズに汚れが付くのが嫌なので薄枠のプロテクタフィルターだけを着ける事にしました。APS-Cでは35mm換算で64mmとなります。スナップで使ってる人のネットのコメントには「焦点距離が長すぎる」と書かれていますが、天体用には少し中望遠的な画角で、しかもコン赤CD-1なんかでは露出時間が延ばせて面白いかなぁと思っています。テレビでは台風18号の接近と御嶽山で不明になっている方の捜索のニュースが流れています。90年代、御嶽山中腹や開田高原で何度か撮影した事がありますが、こんな活発な活動をする火山とは思いませんでした。
(2014.10.05)

「惑星動画撮影用アイピース」
9月ビクセンのアイピースNLV25mmを購入しました。理由はVISAC(正確にはVC200L)+X4での拡大撮影でF25位の光学系を作りたかったからです(VC200Lは D=200mm f=1800mm)拡大アダプターの説明書にはNLV各アイピースでの撮像面までの距離が記載してあり、丁度25mmがそれに当たり 合成f=5040mm 合成F=25となります。今春惑星の動画撮影をX4で行っていて感じたのですが、X4の動画の露出時間は1/60secより遅くできませんからFが大きいと感度を思い切り上げねばなりません、そう考えるとF25位が丁度良いのです。NLVはSLVシリーズにモデルチェンジしましたが、在庫がある内に現段階で合成焦点距離のハッキリしているNLV25mmを買っておこうと考えました。本来は撮影に向いているかどうかでアイピースを選ぶべきなのでしょうが・・・本当は眼視用にタカハシのアッベ9mmと12.5mmが欲しかったのですが、次の火星接近までにボチボチそろえていこうと思います。タカハシの昔のツアイスサイズの7mmと18mmは持ってるのですが「アイダ」が無いのです・・・機材の話じゃなくて星見や撮った話を書きたいのですが・・・なかなか天気に恵まれません。
(2014.09.24)

「天文雑誌2014年9月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。今月の衝撃は何と言っても「星ナビ」沼澤さんの「感度ISO409600の革命/SONYα7s」です。いよいよ超高感度の時代が来るのでしょうか・・・オートガイドを使わなくても、高価な明るいレンズを使わなくても良い時代の予感がします。山田さんの「懐古的外見の中に高い画質/Nikon Df」でも書かれていますが、今後は高感度で短時間露出そして沢山コンポジットかなぁ と思っています。「天文ガイド」で気になったのがは竹本さんのタイムラプスの特集で・・・早速、記事の中で紹介されている「タイムラプス動画撮影テクニック」を購入しました。書籍と言えば中西さんの「見たい 撮りたい 今月のメシエ天体」の連載を加筆訂正した纏めた「メシエ天体ビジュアルガイド」も連載79回のCOLUMNで紹介されていたので早速購入しました。厚いですが良い本でフィールドに持って行こうと思っています。
(2014.08.24)

「天文雑誌2014年8月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。両誌共に「きりん座流星群」のマトメが載っています。結局 日本で薄明終了の頃に活動は終息していた様ですが、出現数はともかくダストトレイル理論がちゃんと当たっているのは凄い事です。「星ナビ」の「星景写真を撮りに行く」というのは夏休みらしい丁寧な特集でした。雑誌とは関係ないですが・・・長崎に帰省した時に時間があったので本屋で「彗星の科学 知る・撮る・探る」(恒星社厚生閣)を見つけて大変丁寧に彗星について書かれた本だったので購入しました。2013年9月の発行で恐らくアイソン彗星を意識して書かれた本なのですが、と言って「流行に乗ろう」という感じの内容でもなく、久しぶりに良い本に出会いました。長崎ではN氏と1年ぶりに会って、楽しく天体談義をしたのですが・・・自作のフィールドスコープを持って喫茶店に登場するのは流石です。また来年!・・・今年の夏は太平洋高気圧の張り出しが中途半端で大気が不安定、毎週日本の何処かで大雨という感じです。早く星見に行きたいです。
(2014.08.23)

「天文雑誌2014年7月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。まず目に留まったのが「天文ガイド」の表紙「M51とパンスターズ彗星」です。イオンテイルとダストテイルがきれいに分かれています。ちょうど「きりん座流星群」の時に撮影したのですが、悪条件でイオンテイルは撮影まではできなかったので興味深く見ました。「読者の天体写真」はサソリの入選が幾つかあって素晴らしいです・・・サソリ好きなので・・・「星ナビ」では「大天連50年」ですかね・・・大学卒業前に少し関わった様な気がします・・・8月号で詳しく紹介されるそうです。最近ナゼだかあまり機材関係の記事は興味が無くなってしまいました。もっと見に撮りに行きたい・・・という事です。
(2014.07.21)

「天文雑誌2014年6月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。「天文ガイド」では藤井 旭さんの6月の星「アルクトゥルス」です。子供の頃は「星座ガイドブック」でこういう記述を見ては感動してました。タイプTの古い恒星というのは知っていましたが、固有運動が大きくスピカの近くまで行ってしまうのですね・・・後は「読者の天体写真」の岸本さん撮影の「らしんばん座の散光星雲Sh2-312」です。星図には記されているのですが、初めて画像で見た様に思います。素晴らしい!
(2014.06.28)

「X7を購入しました」
X2を購入して6年以上、X4を購入して間もなく3年となります。最近、特に彗星を撮影していると高感度の「ありがたみ」を感じていています。最近のキャノンのデジタル一眼のハイエンドクラスではISO12800も使える様な記事を見かける様になり、そこまで高感度で使わないにしてもDIGIC5の EOS Kiss が欲しいと思っていました。そこにX7・・・とにかく小さく軽い・・・キャノンの「意気込み」の様なものを感じて、気になっていてスナップでも使い易そう・・・奥さんと相談して6/15「父の日」購入に踏み切りました。近所の「ヤ○ダ電機」で良い店員さんに当たり、ネットで調べて行った価格よりも安い価格を提示されてボディを即決、今どきはスマホで「価格.com」を見ながら十分下がった値札から更に下げた価格を提示してきます。X5の最終在庫と比べても大差は無く、ポイントの還元率も上乗せされて保証と予備電池に充てました。色々スペック比較していて気付いたのですが、X5やX7ではX4で惑星に使っているクロップ動画撮影機能が省かれているのですね・・・X2は退役させずにタイムラプス等にも使っていこうと思います。
(2014.06.15)

「天文雑誌2014年5月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。「天文ガイド」で一番印象に残ったのは藤井 旭さんの川崎天文同好会の話です。最近 藤井さんの書かれる内容は熱き昔話が多く、懐かしい感じがするのは、自分が歳を取ったからでしょうか・・・そういう意味ではネオパン400終了の情報も感慨深いです。読者の天体写真は、おおいぬ座の下半身に拡がる「Sh2-310付近」ですね難しい対象なのですが素晴らしい作品です。「星ナビ」で目に留まったのは飯島さんの「カノープスと航空灯」でしょうか・・・私は90年代は和歌山で撮っていたので「カノープスってなかなか沈まないんだ」と思っていました。今はやはり南天の条件の良い天城高原で時々目にしています・・・凄く長生きでますかね。
(2014.06.01)

「19回目は小林氏と"きりん座流星群"」
そう言えば週末は「きりん座流星群」と思い天気予報を見ると・・・行けそうなので小林氏と5/24天城高原に向かいました。出発直前の天気予報は怪しくなっていましたが、雲間から流星群が見られればという事で・・・雲を避けながらX4に標準キットズームの広角端18mmF3.5開放 30sec ISO6400で夜半まで撮影しましたが、幾つか写った流星は「きりん」ではないようです。ただ薄雲を通して火球の終端爆発の様な現象を二回見ました・・・人工衛星のフレアかもしれませんが・・・翌朝家に帰ってネットで電波観測の結果を見ると極大は16h30m頃で米国でも流星雨みたいにはならなかった様で、日本が暗くなる頃には活動は沈静化していた様です。流星群の撮影と並行して雲間から母彗星である209P/LINEARと8等級になっているC/2012K1(PanSTARRS)をツチノコで狙いました。天候の状況が悪いので今回は「STAR BOOK TEN」に軌道要素を入れて彗星自動追尾を使って撮影しました。
(2014.05.28)

「18回目は小林氏と伽藍山へ」
GWの初日4/26土、混雑を避ける為に小林氏と初めて西伊豆へ向かいました。時々ガスに包まれましたが、夜半までは惑星をVISACで撮影して・・・特に衝を迎えて間もない火星のクロップ動画撮影時の液晶モニタで見る白くポチッとした極冠が印象的でした。日付が変わる頃から昇る「さそり」を狙いました。伽藍山は南の視界が大変良いです・・・VISACでは、まずM4を撮影してみました。オートガイダーの使える状況では無かったので、VISAC+純正レデューサ(1278mm F6.4) ISO6400 露出30秒で撮影しました。これでも露出アンダーなのですが故に中心部がつぶれず、35mm版換算で2000mmを超えますので拡大率も上がり見栄えがします。しかも恒星時ガイドでも数コマに1枚は何とかなっていましたので、天候の様子を見ながら「STAR BOOK TEN」で次々球状星団をサクサク導入してドンドン撮影して行きました。またIR改造したX2には85mmF1.4を着けて さそり〜いて の散光星雲を撮影しました。久しぶりに「さそり尾部」も撮影しました。明方に細い月と金星(前日が一番接近した様ですが)が昇ってきて撮影終了です。今回も小林氏が途中仮眠しておいてくれたので帰りの運転は助かりました。GW中は先ず球状星団の画像を処理してみましたが、強拡大しなければ粗も見えず球状星団には結構面白い撮り方だと思いました。(赤道儀のバランスをもっと調整してPEC使えば、もっと安定するでしょうし)GWの記念に7星団を同スケールで並べてみたPDFなんかも作成しました。
(2014.05.06)

「天文雑誌2014年4月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。両誌共に写真映像関連見本市CP+が取り上げてありますが、ビクセンはSX2やGPの後継機や・・・アグレッシブですなぁ、確かCP+の時に関東は記録的な大雪で1日開催が中止になりました。「星ナビ」には渡辺 潤一さんと飯島 裕さんのコラムにも大雪が登場しています。またステラナビゲータ10の記事も出ていて早速バージョンアップしました。クラウドは使いませんが、カルドウェル、エイベル、メロッテ、シャープレスの各カタログを追加された事が嬉しい・・・そんな感じです。
(2014.05.02)

「天文雑誌2014年3月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。両誌共に今月は 小池直樹さんの投稿作品に惹かれました。「星ナビ」は「ヒアデス南にある散光星雲」、「天文ガイド」は今月の最優秀作品という事で「エリダヌス座35番星付近に広がる星雲」最優秀作品入選者の声に書かれている手記も興味深いです。こういう天体までアマチュアが撮影できる様になった事が素晴らしいですね、他の方の作品もHH天体の写っている「NGC1999周辺の散光星雲」や「NGC2170付近」や「vdB14,15〜暗黒星雲・HU領域」などなど・・・小学生の頃に藤井旭先生の「星雲星団ガイドブック」でオリオン座に眼では見えないけど巨大なバーナードループがある事を知った時の様なワクワク感があります。そろそろ撮影に行きたい所ですが、これまで急ぎで処理してきた画像を「じっくり」再処理したいという感じもしています。会社から夜帰宅する頃には「真っ赤」な火星が輝いてます・・・もうすぐ衝です。
(2014.04.05)

「天文雑誌2014年2月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。両誌共にアイソン崩壊に関する記事が中心でしたが、私が一番喜んだのは「星ナビ」の特別付録「星空ハンドバック2014」が付いていた事です。1月号に付いていなかったので制作しないのかと心配していました。後はVSD100F3.8「ビクセンの本気」ですね、初代ツチノコから使っているので・・・素晴らしいけど高いですねぇ何時かは欲しいですが・・・でも何となく廉価版みたいなモデルも出る様な気がしています。「天文ガイド」はカメラレビュー「PowerShot S120」です。今度スナップ用のコンデジを買い替えるなら、こういうのにしようと思ってます。
(2014.03.01)

「天文雑誌2014年1月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。一番印象に残ったのはナント「星ナビ」の編集後記の意味深な川口さんのコメントです。11/24未明の飯島さんからの速報を受けて既に「アイソン崩壊」を予感している様な文章です。記事は「小惑星ファエトンの彗星活動」でしょうか、周期1.4年ですから今後条件の良い時に撮影してみたいと思いました。「天文ガイド」では西條さんの「T.G.FactoryV」の記事が眼に止まりました。実際に高感度で沢山撮ってコンポジットする方法を取っているので参考になりました。考えると超高感度がちゃんと使える様になると、無茶苦茶高価な明るいレンズや面倒なオートガイダーを使わなくても、気軽に直焦ができる様になる様な気がします。最後に全く関係ありませんが・・・2009年から5年間にわたって放送されてきた NHK FM「元春レディオショー」が3月で終了「残念」そんな感じです。
(2014.01.26)

「2013年コメットイヤー総括 撮影データ等」
明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。2013年はコメットイヤーと言われながら残念な感じとなってしまいましたが、大晦日に「2013年コメットイヤー総括」という事で、過去の大彗星と一緒に並べて纏めてみました。以下に撮影データを記します。

◎ラブジョイ彗星 C/2013 R1(Lovejoy) 小林氏と 静岡県 天城高原にて
2013/11/30 28h00m(27m) PENTAX 100SDUF/CANON EOS Kiss X4
ISO3200、90sec×18コマをメトカーフ加算コンポジット、L41フィルター
ビクセンSXP赤道儀で恒星時ガイド
>アイソン崩壊の報が流れた11/29の翌日、小林氏と天城高原に行き撮影した画像です。この頃のラブジョイが一番明るく4等級です。集光の強いコマから一筋伸びたイオンテイルが特徴的です。

◎アイソン彗星 C/2012 S1(ISON) 静岡県 下田市にて
2013/11/12 28h27m(16m) PENTAX FA*200mmF2.8/CANON EOS Kiss X4
ISO3200、絞りF4、30sec×38コマをメトカーフ加算コンポジット
アイベル社ポタ赤CD-1で恒星時ガイド
>近日点を通過する前に姿を捉えようと会社から帰宅してから鎌倉を出発、未明に伊豆下田で撮影した画像です。崩壊16日前の画像となります。

◎パンスターズ彗星 C/2011 L4(PanSTARRS) 静岡県 天城高原にて
2013/4/12 28h03m(4m) PENTAX FA*85mmF1.4/CANON EOS Kiss X4
ISO800、絞りF2.8、30sec×8コマを加算コンポジット
アイベル社ポタ赤CD-1で恒星時ガイド
>当日は夜半からアラレから雪がチラチラしてきましたが、明方 北東方向の雲が切れて撮影できました。扇型の尾が特徴的で6等級という所でしょうか

◎ヘール・ボップ彗星 C/1995 O1(Hale-Bopp) 小林氏と カナダ イエローナイフにて
1997/3/31 26h22m(2m)現地時間 PENTAX FA*85mmF1.4/PENTAX MX
FUJI SuperG ACE400、絞りF2、アイベル社HG-1手動星野写真儀でガイド
>オーロラツアーに混じって北緯62度 氷点下30度 カナダ イエローナイフでの撮影です。オーロラの影響で少しバックが明るくなっています。とても立派な彗星でした。

◎百武彗星 C/1996 B2(Hyakutake) 和歌山県 田辺市にて
1996/3/22 24h18m(7m) PENTAX 120mmF2.8/PENTAX MX
FUJI SuperG800、絞りF3.3、タカハシP-2S赤道儀で恒星時ガイド
>当時、勤務していた堺から車で田辺へ向かう車窓から既に見えていたのを覚えています。とにかく尾が長かった印象があります。

◎ハレー彗星(1P/Halley) 長崎県 長崎市にて
1986/3/7 29h31m(3m) PENTAX 200mmF4/PENTAX MX
サクラカラーSR1600、絞り開放、プリントのスキャン
ビクセン ニューポラリス赤道儀で手動ガイド
>高度が12度と低いせいかキツネの尾の様なダストテイルしか写っていませんが、浪人生活が終わって東京へ上京する直前の撮影で「懐かしい」そんな感じです。

以上、6彗星を撮影の新しい順に並べています。今回フィルムで撮影した昔のデータを使おうとしたら、コダック Photo CDを読み出すツールが無くなっている事に気が付きました。不変なフォーマットなど無いのですね・・・Windows7のXPモードに昔のPhotoshopをインストールして凌ぎました。
(2014.01.02)

「天文雑誌2013年12月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。「天文ガイド」で目を惹いたのが「ビクセンVSD100F3.8」の新製品インプレッションですかね、PENTAX 100EDUFからツチノコ使ってますから気になります。ただ・・・タカハシを超える光学系を目指しているビクセンの意気込みは解るのですが、やはり価格設定が高過ぎます。私ならこれを買うお金があるなら「タカハシFSQ-106ED」を買います。ビクセンSXP赤道儀とかは価格設定がとても良いと思ったので購入したのですが・・・「星ナビ」では今年も買いましたよ飯島さんの毎年恒例「星景写真カレンダー」来年に備えてオフィスのデスクの上に置いてきました。「天文ガイド」の付録のカレンダーは日々の生活予定が書き込めるので、今年も自宅の電話の前です。それでは皆様よいお年を、来年も宜しくお願い致します。
(2013.12.30)

「1P/Halleyとデザイン変更」
今年は彗星の年という事で、過去に撮影した彗星と共に今年の彗星を年末纏めようと、この週末 1986年のハレー彗星の写真を探してみたら、長崎市の元実家で手動ガイドで撮影したプリントがデータ付で残っていました。1986/3/7 29h31m-34m(3m)/PENTAX MX(200mm F4開放)/サクラカラーSR1600と記してあります。早速スキャナでスキャンしてデジタル化しました。ステラナビゲーター9で当時を再現してみると驚いたのが高度が12度しかない事です。撮影時間の間違いかと思い、色々チェックしてみましたが間違いありません、高度が低いせいかキツネの尾の様なダストテイルしか写っていませんが、浪人生活が終わって東京へ上京する直前の撮影で「懐かしい」そんな感じです。さて現代に戻って・・・11/30に天城高原で小林氏が撮影したスナップ画像を使って久しぶりにWEBページのデザインを変更しました。
(2013.12.15)

「17回目は小林氏と天城高原へ」
11/29「アイソン崩壊」の報が流れた翌日11/30土に小林氏と天城高原へ出掛けました。明るくなっているラブジョイ彗星が一番の目的です。宵の早い時間は「STAR BOOK TEN」に軌道要素を入力しておいた154P/ブルーイントン彗星を狙いました。購入して1年ちょっと・・・SXP赤道儀にも馴れてきましたので、ラブジョイが昇ってくるまでは「ツチノコ+X4」で彗星撮影と同じ条件(ISO3200/90sec)で代表的な星雲を次々撮影してみました。そしてその傍らで「ポタ赤CD-1+IR改造X2+85mm望遠」でHII領域も次々撮影しました。その後ラブジョイより一足早く昇ってきた新彗星ネフスキーを撮影して、午前3時前には昇ってきたラブジョイをキャッチしました。双眼鏡でも良く見え、FC-50でも尾がバッチリ見れて4等級になっています。カメラを全てラブジョイに向けて薄明まで撮影を続けました。一晩中天気良く凍るほどの気温でしたので、明るくなる頃には赤道儀の電源もカメラの電源も尽き果ててしまいました。そして今回は霜に悩まされました・・・カイロでは限界があり遂に電熱ヒーターを購入する事にしました・・・夕方から朝まで大量の画像を撮影して体力的にはヘロヘロになってしまいましたが、小林氏が途中仮眠しておいてくれたので下山の運転は助かりました。あとタイマーシャッターリモコンにも助けられました。ひとつだけ残念だったのがラブジョイの後に昇ってきたリニア彗星を狙う余裕が無かった点です。帰還してからは師走の忙しい時期に画像処理に追われています。
(2013.12.08)

「天文雑誌2013年11月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。今月「天文ガイド」を読んでショックだったのが白河天体観測所の「店じまい」です。小学生の頃から本当に憧れでしたから・・・場所的に東日本大震災の被害は受けているだろうなぁ、とは思っていたのですが、除染しなければいけないほど被曝していたとは知りませんでした。「星ナビ」は飯島 裕さんの「銀ノ星 四光子の記憶」です。ボイジャー1号が恒星空間に到達した話に因んでバイキングの火星探査やボイジャーの木星画像に興奮した事が書かれてます。私は恐らく飯島さんより7つくらい年下ですが、私も同じ様に興奮したのを覚えています。カールセーガンの「COSMOS」は当時の長崎では放映されていませんでしたが・・・ちなみに今でもカールセーガン原作でジョディー・フォスター主演で映画化された「コンタクト」は何度も見ています。
(2013.11.23)

「16回目は下田にて彗星三昧」
11月になって彗星を撮りに行きたかったのですが・・・週末と晴天が合いません、アイソンが近日点通過する前にもう一回・・・とチャンス伺っていましたがアイソンも太陽に向かって高度を下げ、月齢も大きくなってきました。11/13水の未明は晴れそう・・・東天が開けている下田まで行けば何とかなると思い、11/12火に仕事が終わって帰宅してから21時に鎌倉の自宅を出発しました。夜間の出発で下田の土地勘も無いので、機材は割切って身軽にポタ赤CD-1にしました。昼間は不安定な天気だったのですが夜半過ぎに下田に着くときれいに晴れていました。CD-1にX4(ISO3200)+200mm望遠F2.8→4 を載せましたが極望とか着けてませんので露出は30秒としました。まずはラブジョイです「ししの大がま」の上にチョコンと乗っていて6倍30mm双眼鏡でもしっかり見えて尾の存在もわかります。高度も高くアイソンが昇ってくるまで撮影しました。X4の光学ファインダーでも存在がわかる位、明るくなっています。また試しにCD-1でFC-50直焦30秒露出もやってみました。やはり結果はイマイチでしたが、それでもOKのコマもありました。そのままFC-50を使って眼視でもラブジョイを堪能しました。そろそろ東天にアイソンが昇ってきてるハズですが双眼鏡でも見えません、そこで大体のアングルで試しに何回か撮影したらアイソンが入りました。でもラブジョイの方が明るいですね、とにかくメトカーフコンポジット用に連続して沢山枚数を撮りました。高度が上がってくると辛うじて双眼鏡でも存在を確認できました。そうするうちにアルクトゥールスが昇ってきました、すぐ近くにアウトバーストしたリニアが居るので薄明開始直前に撮影しました。少し残念だったのはスピカの近くに居たエンケの撮影ができなかった事です。東天の超低空に雲が流れていてチラチラとスピカは見えていたのですが・・・撮影には至りませんでした。少し風もあって下田ですのでそんなに寒くもなく冬の銀河もハッキリ見える素晴らしい星空でした。撮影から帰ってくるとアイソンがバーストして急増光という情報、下田で撮影の画像をチェックしてみると、この時すでに6等級の様です。太陽を折り返したら大きく化ける事を期待しております。
(2013.11.16)

「天文雑誌2013年10月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。両誌共に「村山定男先生の訃報」が掲載されています。藤井 旭さんを始め様々な方が色々なコーナーでコメントをされています。その中で 飯島 裕さんが「星ナビ」の「銀ノ星 四光子の記憶」の端に書いておられますが「天文学への招待」や「星座への招待」は私にとっても「素晴らしい世界にお招きいただき、本当に感謝しています。ありがとうございました。」です。ご冥福をお祈りいたします。気になった記事は「天文ガイド」の「新商品IMPRESSION」SIGMA 18-35mm F1.8 DC HMSのレポートです。良さそうな交換レンズです。
(2013.11.02)

「15回目は天城高原にて彗星三昧」
10月の三連休10/13日曜の夜は空気が入れ替わって大気も安定しそうだったので、月齢が大きく月没は日付が変わってからでしたが、未明の彗星を中心に狙いたかったので、天城高原に向かいました。今回から三基光学館のオリジナルマルチプレートMをネジ止めでSXP赤道儀に着けてメイン鏡筒は PENTAX 100SDUF と VIXEN VISAC、サブスコープとしてタカハシFC-50を微動マウントに載せてプレートに同架して、新しく入手したアイピースでフィールドスコープ的なファインダーやガイド鏡・・・場合によってはサブカメラとして積極的に使っていく事にしました。月が在る早い時間はVISACで月面を撮影、そして「STAR BOOK TEN」で10/4衝となった天王星を導入、撮影しましたが段々曇ってきましたので、メイン鏡筒を100SDUFに換装して晴れを待ちました。日付が変わって月が沈む頃になって晴れ始めて、オリオン座M78を撮影しながら赤道儀やピントを調整してラブジョイ、エンケ、アイソンと3彗星を撮影しましたが「STAR BOOK TEN」に軌道要素を入れていたので非常に導入が楽でした。ただ彗星追尾モードは長焦点での撮影には向いていない様で恒星時追尾で撮影しました。また並行してアイベルCD-1(+アングルプレート35U+クイックレベラー+カメラ三脚)に「IR改造したX2+50o標準レンズ」を載せて昇ってくるオリオン座Hα狙いで連写しました。活動が始まったオリオン座流星群もついでに撮影できればと思いましたが・・・流石に流星写っていない様です。今回は3台のカメラにタイマーシャッターリモコンをフルに使用したので、合間にキャンプ用のベンチに座って手持ちで双眼鏡(アトレックライト)を使ってあれこれ見る事ができました。(ちょっとアイソンは暗くて駄目でしたが)ようやくSXP赤道儀にも馴れてきてきた感じです。今回FC-50を使っていて「正立が便利で良いなぁ」と思ったので45度正立プリズムを入手する事にしました。最近は画像処理に追われていますが、本日バーストしている C/2012 X1(LINEAR)等の軌道要素を吉田誠一さんのHPから「STAR BOOK TEN」に流し込んで、次回への準備も着々と進めています。
(2013.10.27)

「天文雑誌2013年9月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。一番目を惹いたのは「天文ガイド」の読者の天体写真の最優秀賞の2ページに渡る「さそり座頭部」です。南半球での撮影かと勘違いしてしまいました。本当にスバラシイ作品です。「星ナビ」はペルセ群の特集の中で「ダスト・トレイルと流星群」が興味深かったです。ダスト・トレイルでココまで流星群の出現を説明できるのか・・・と感心してしまいました。しかしながら毎年現れるペルセ群のベースが最近のトレイルでは無く、数千年以上前に放出されたダストというのは奥が深いです。最近なんだか仕事が忙しく余裕がありませんが、空気も安定してきて彗星もやってきますから「STAR BOOK TEN」に彗星軌道要素を入力して準備だけは進めています。小林氏が「胎内星祭り」のお土産に買ってきてくれたビクセンのアイピースNLV20mmも受取り完了です。
(2013.09.29)

「天文雑誌2013年8月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。一番目を惹いたのは「星ナビ」の「コメットイヤー後半戦開始」です。8月後半に東の空で観測可能になったアイソン彗星の最近の情報によると13等級になっているようで、記事の最新予想と合っている様で、絶対等級も7等はある様です。何れにしても近日点を過ぎた後、12月が勝負になりそうです。秋からの観望や撮影に備えて双眼鏡(アトレックライト)とアイピース(NPL30mm)も購入完了です。また同じ「星ナビ」のパンスターズ彗星の特集には詳しくダストテイルの挙動が書いてありました。こういう特集は良いですね・・・実際、自分が撮影したパンスターズ彗星のダストテイルの事について書かれていますので・・・この特集に「デジカメがファインダー代わりに・・・」という記述がありましたが、まさに今回のパンスターズ彗星は「そう」感じました。
(2013.08.31)

「お盆は長崎へ帰省」
今年のお盆は丸々1週間長崎へ帰省しました。太平洋高気圧も強いようなので、ペルセ狙いでコン赤CD-1も帰省の荷物に入れました。しかし8/12の長崎市の夜空は天気予報的には「晴れ」でしたが、透明度が悪く撮影を諦めました。「精霊流し」の翌日8/16に30年ぶり位で高校の頃一緒に星を見ていたN氏と会いました。地元で星見の普及も含めて精力的に活動しておられ、銀塩の円形写野カメラで長崎での星景写真に拘っておられます。話をしていると「実践光学マスター」なのに驚きました。私はX2の購入と同時に天体写真を再開しましたが、最近パンスターズ彗星なんかに接して肉眼と望遠鏡を補完する様な双眼鏡が欲しいと思い、アイソンに備えて8X42とかを考えていましたが、一方でビクセンのアトレックライト6X30の様な手持ちオンリーの割切りも良いなぁ〜と思っていました。しかし実際のインプレッション情報が無ければ、安かろう悪かろうかもしれないし判断できません・・・様々な双眼鏡を覗いているN氏の情報ではなかなか良いとの事でした。またろくな31.7mmのアイピースも持っていないので(24.5mmの時代の人間なので)そんな話もしているとビクセンのNPL30mmと、それを使ったFC-50のフィールドスコープ化みたいな提案もしてくれました。光学系というのは金を出せばいくらでも良いものはありますが、N氏はとても実践的なバランスの良い話をしてくれるので参考になりました。長時間いろいろな話ができて楽しかったです。ちなみに8/12ペルセ極大日に長崎市の透明度が悪かったのはPM2.5の影響だそうです。
(2013.08.18)

「天文雑誌2013年7月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。7月号で興味深かったのが、両誌とも取り上げている「みずがめ座η流星群」のノーマークの大出現です。流星群は時々こういう事がありますね、これもダスト・トレイルである程度説明できるらしいです。「天文ガイド」のパンスターズ彗星特集では、4/13未明に天城高原で中望遠を使って撮影したほぼ同じ時刻に浜松でFSQ-106EDを使って撮影された笹野さんの画像が掲載されています。やはり直焦でのアップは迫力があります。「読者の天体写真」では長崎の野田さんの味のある「親子の花見」を発見しました。フィルムで頑張っておられます。
(2013.07.27)

「天文雑誌2013年6月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。6月号で興味深かったのが、やはり「星ナビ」の「コン赤で星を撮る」ですね、私はCD-1を使っていてパンスターズ彗星の撮影でも活躍したのですが、個人的には極望とか使わない使い方が良いと思っています。(あくまで簡易赤道儀として)アイソン彗星に向けてCD-1を中心としたハンドキャリー撮影システムも考えていて・・・そのアイソン彗星は「天文ガイド」では中野主一さんの彗星特集を読んで楽しみにしています。「読者の天体写真」では2ページぶち抜きの「ガム星雲」いいですねぇ〜何時か南半球で撮ってみたい・・・往年の名機タカハシFC-100も復活するのですね、最近タカハシはこういうネタが多い・・・欲しいけど望遠鏡ばかり所有してもしょうがないし・・・でもアイソンに備えて双眼鏡は準備したいと考えています。安価で手持ちでも使える8×42位ですかね、ニコンのアキュロンとか・・・それにしても最近仕事が忙しくて、星見どころか画像処理や更新すら追いつかない状態・・・良くないですね・・・そんな感じです。
(2013.06.30)

「天文雑誌2013年5月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。5月号で興味深かったのが「星ナビ」のパンスターズ彗星特集の中で「ステライメージ7」での「メトカーフコンポジット」について書いてあって早速、深井氏が撮影した「パンスターズ彗星」で試してみました。別ページで同じく「ステライメージ7」の「オートストレッチ」機能も紹介してあり、これも試してみたいです。「星ナビギャラリー」で目を惹いたのがレグルスのすぐ傍にあって局部銀河群に属するUGC5470(LEOT)です。銀河の星々が分解して見事です。「天文ガイド」の「藤井旭が見に行く」を読んだら・・・そろそろアイソン彗星の準備を始めなければならないなぁ〜という感じです。百武彗星の長い尾の経験からAPS-Cで35mm版標準レンズ位の焦点距離が欲しいと思っていたら小林氏が昔使っていた「PENTAX 28mmF2.8」を貸してくれるそうで助かりました。
(2013.05.25)

「17万アクセス到達&プレート結論」
本日Webページのアクセスカウンタを見ると17万アクセスに到達していました。約10年間は、ろくに更新もせず放ったらかしにしておいたのに・・・最近はカウントアップが速く沢山の方に見て戴いている様で、ご来訪ありがとうございます。さてGW中に悩んだプレートですが、とりあえず三基光学館のオリジナルマルチプレートMをネジ止めでトライしてみようと思っています。蜂の巣プレートほどバランスを細かく見ないですし(極端にバランスが崩れなければ良いので)アリガタを着けたくなったら着けられますし・・・大きさは長辺がビクセンのマルチプレートより2cm長い程度です。
(2013.05.07)

「GWは家で色々と作業」
GWは星を見には行かなかったのですが、家で色々と作業しました。GW前半は昔から使っているMegaStarという星図ソフトを64bitのWindows7で動作させる事を試みました(XPモードを使うためにWindows7をProfessionalにアップグレードしたりしていましたので)日本語版は動かないのですが英語版は動かす事ができました。気に入ったソフトだったのでヤレヤレです。GW後半はSXPの極軸望遠鏡の偏心を遠くの鉄塔を使ってチェックしましたが問題ありませんでした。ならばどうしてガイドがイマイチなのだろう・・・とよくよくマニュアルを見ると経度補正の「やり方」が違っている事に気が付きました。やはりビクセンに馴れていませんね・・・マニュアルはよく読みましょう・・・後はプレートを使ったSXPのガイドシステムを実際に組んで検討しました。結論は出ていませんが、今使っているタカハシのマッチプレート(小)にアリガタを付けると、アリガタが全面でプレートに密着しない為に不安定な感じです。元々SXPのヘッドはタカハシ赤道儀の様なネジ止めができるので、望遠鏡やカメラを載せた重いプレートの赤道儀装着部分に関しては必ずしもアリガタ・アリミゾでなくても良いなぁ〜 とか色々考えてしまいます。
(2013.05.06)

「14回目は天城高原にてパンスターズ彗星」
パンスターズ彗星が太陽から離れる前に撮影したいと、4月に入って天気の様子を見ていました・・・4/13土は南風が入りそうだったので関東沿岸部は雲が湧く事を懸念して、寒気のまだ残る4/12金に天城高原に向かいました。彗星は翌4/13未明撮影の予定だったのですが、夕方天気が良かったので彗星撮影にトライしました。かなり低空でしたが後で画像をチェックするとちゃんと写っていました。その後SXPでのツチノコ(400mmF4)直焦での撮影に移りました。特に極軸望遠鏡を使ってどれくらいガイドできるかチェックしましたが、マニュアルに書いてある通り、直焦点撮影ではガイド星を使っての極軸補正をしないと辛い様です。そこでとりあえず「NexGuideオートガイダー」を使おうと準備してガイド星をロックオン(この辺りは馴れてきました)ところが撮影OKになった頃に曇って、夜半過ぎからアラレから雪がチラチラしてきました。そんな状況でしたから機材の片付けを始め、周囲の天文屋さん達は皆さん帰ってしまいました。ところが4時前に北東の空の雲が切れてカシオペヤが見えてきました。急ぎこんな事もあるかもしれないと思って、最後に片付ける予定にしていたポタ赤CD-1に明るい中望遠レンズを積んで撮影に入りました。もう少しSXPでの撮影を続けて馴れたかったですが、未明のパンスターズが撮影できただけでもラッキーでした。今回の撮影でFC-50をガイド鏡としたガイドシステムのイメージが出来ましたので、まずは自宅で昼間組んでみようと考えています。
(2013.04.29)

「天文雑誌2013年4月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。4月号で興味深かったのが「星ナビ」の「Pan-STARRSプロジェクトと発見秘話」です。だいたいPanSTARRSって変な綴りで、人の名前じゃないの??? というのが疑問でプロジェクト名とは思いませんでした。アイソン彗星も同じ様なネーミングなのですね・・・この記事の後に付いている地平座標と赤道座標がセットになった星図は実際のパンスターズ彗星の撮影に役立ちました。「天文ガイド」では「天文学コンサイス〜メキシコ湾は冷たかったが〜」です。NGC7000北アメリカ星雲のメキシコ湾部分の構造についての研究で、こういう身近に撮影している対象の天文学的な話は面白いです。後は「読者の天体写真」の「おうし座ν星付近に広がる参考星雲」ですね素晴らしいですね・・・確かバーナードループの逆サイドの星雲と言われていた様に思います。
(2013.04.27)

「彗星キャッチャー」
ビクセンの「彗星キャッチャー」をパンスターズ彗星の接近前に購入しました。今人気の星空雲台ポラリエのオプションである「ポーラーメーター」と基本的に同じもので、パンスターズ彗星の方位と高度のガイド表が付いているだけです。ヨドバシカメラでは同じ値段で売られていたので「彗星キャッチャー」を選びました。この方位&高度計は面白い発想で結構便利なツールなのですが、ひとつ困ったのが、マンションの渡り廊下なんかで使うと鉄筋コンクリートの影響か、場所によって方位が狂います・・・ただ高度計は実際使って重宝しました。私はアイベル社製のCD-1を使っていますが、ホームセンターで売ってる本棚なんかを固定するL字アングルとホットシューアダプターを使うとCD-1にもポーラーメーターを取り付ける事ができます。
(2013.03.20)

「天文雑誌2013年3月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。3月号で良いなぁと思ったのが「星ナビ」の「今月の視点」で吉田誠一さんが書かれている「パンスターズ彗星」です。日没30分後の方位と高度がプロットされている図があって、彗星がどのような見え方をするのかイメージできて解り易かったですし、実際使って便利で、かえって星が見えない場合は星図よりも良いです。4月は明方急速に高度が上がりますので「この図」を使ってトライしたいと思います。「天文ガイド」で印象的だったのは藤井旭さんの「大彗星たちの記憶」です。彗星には色々思い出がありますが・・・既に小学生高学年で星に興味を持っていたのに「ウエスト彗星」の記憶がナゼ無いのか未だにわかりませんが・・・「オーロラとヘール・ボップ彗星」の写真は恐らくカナダのイエローナイフの氷結した湖で撮られたモノだと思います。この時のオーロラツアーで藤井旭先生とホテルのエレベーターで初めてお会いして、とても緊張したのを覚えています。アングルがソックリの写真が残っています。まぁ同じ場所で撮影しましたから当然なのですが・・・ホント思い出深いです。
(2013.03.19)

「ポーラスタア」
3/15 一寸ハードな韓国出張から自宅に帰ってくると、ネットで注文していた佐野元春のニューアルバム「Zooey」が届いていました。ファーストインプレッションはGOODで、中でも「ポーラスタア」はカッチョイイ曲で特に気に入ってしまいました。私の場合ポーラースターと言えば八神純子ですが・・・若い人は知らないですかね・・・こちらのポーラスタアも良いです。元春は私より10才ほど年上ですが相変わらずの創作力は凄いと感じてしまいます・・・少し仕事も一段落したので、太陽の近くに居るうちにパンスターズ彗星(ちょっと期待外れになってしまいましたが)を撮影したい・・・そんな感じです。
(2013.03.16)

「天文雑誌2013年2月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。2月号で気になったのは「星ナビ」の「オールビクセンで直焦点」です。ようやくビクセンSXP赤道儀のテストレポートが出てきました。これを見てからSXPを入手しようと思っていましたが・・・その前に入手してしまいました・・・最近発売されたSXD2との比較となっています。外見は似ていますが中身は違う様です。「天文ガイド」はコンデジLUMIX LX7のレビューですね、この記事でコンデジを新たに買おうとは思いませんが、将来家庭用のコンデジを買い替える時は意識しないとなぁ・・・と思いました。縮小コリメートも面白い手法と思いました。
(2013.02.09)

「オートガイダーのテスト」
2/2は朝から横殴りの雨で20度まで気温が上がりましたが、夜には北風に変わり晴れてきましたので、やり残していた「NexGuideオートガイダー」のテストを自宅マンションの渡り廊下で行いました。北極星は見えませんのでSXPは適当極軸、アライメントも適当で、FC-50の接眼部に「NexGuideオートガイダー」を取り付け、ガイドチェック用に鏡筒バンドの上に自由雲台+X4にキット望遠ズームを望遠端250o(35mm版換算で400mm)で撮影しました。ガイド星は雲も多かったので「プロキオン」を選びました。「NexGuideオートガイダー」の操作やボタンのレスポンスには少し戸惑いましたが、慣れてくると非常にシンプルです。極軸が合っていないのに面白い様に忙しく「STAR BOOK TEN」の方向キーが光ってプロキオンを追いかけます。X4もプロキオンを狙い最長10分まで露出してみましたが、一応ガイドは上手くいってました。FC-50はfl=400mmなんで実際の運用では2×バローレンズを挟む事を考えていますが、これでもOKの様に思います。
(2013.02.03)

「機材のテスト色々」
1/19は上弦でしたが、自宅マンションの渡り廊下で機材のテストを色々やる事にしました。「今どき」のSXP赤道儀も使わないと馴れませんし・・・北極星が見えませんので適当な極軸でアライメントして「VISAC+X4」を使って月やクロップ動画による木星、オリオン大星雲など撮影・・・驚いたのは適当極軸でオートガイドしなくても結構、ガイドできる点です。「NexGuideオートガイダー」はテストまでは出来ませんでしたが、FC-50に取り付けて電源を入れて恒星を導入して同焦点アイピースの作業まで行いました。
(2013.01.20)

「スタンドアロンオートガイダー」
1/4 PbO 4名で東京駅近くで新年会を開きました。深井氏とはオートガイダーの話なんかもしましたが「やっぱ価格が高いからねぇ」なんて話していました。今どきのSXP赤道儀を入手したのでオートガイダーも使って遊んでみたいと思っていましたが、そこまでなかなか手が出ません、もう暫くSXPに慣れてから購入しようと思いながらネットの広告を見ていたら、米セレストロン社のスタンドアロンオートガイダー「NexGuideオートガイダー」が大幅値下げ(なんと40%off)これなら買えると早速1/8会社の帰りに御徒町の趣味人(店長さんが代って初めて)に立ち寄りました。「何かウラがあるよなぁ」と思い値下げの理由を聴いてみると実は真面な理由がありました(敢えて詳しくは書きませんが)納得したので購入する事にしました。それに新年になって急速に円安ドル高になってますからね・・・今の在庫が底値かもしれない・・・早速使ってみたい!そんな感じです。
(2013.01.09)

「天文雑誌2013年1月号から&大晦日」
「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。やはり今月は「天文ガイド」は2013年アストロ・カレンダー(自宅の電話の上に貼ってます)「星ナビ」は星空ハンドブック2013(仕事カバンに入れて持ち歩いてます)ですね、記事は「星ナビ」のビジュアル天体図鑑No.96 M78が興味深いです。メジャーな天体を「こういう視点」で紹介してもらうのは良いですね、機材や撮影法も興味はありますが撮影対象についてもっと語った記事があっても良いかと思います。さて今日は大晦日、年末は仕事が詰まってしまい撮影も処理も更新もロクにできませんでしたが、見に来て下さってる皆様ありがとうございました。今年は「金環日食」や「金星の太陽面通過」など天文現象が沢山あり、幾つかは運良く見ることができました。来年は「コメットの年」となりそうで、もっと星を見に行く機会を増やしたいと思っています。来年もよろしくお願い致します。
(2012.12.31)

「天文雑誌2012年12月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。今月は両誌共に気になったのは来年の「パンスターズ彗星とアイソン彗星」です。今年は金環日食を始めとして色々な天文現象がありましたが来年は「彗星の年」となりそうですね、特にアイソン彗星は明るくなりそうで、百武彗星やヘールボップ彗星を思い出しました・・・もっと明るくなりますかね・・・楽しみです。あと「天文ガイド」のEOS Mと共にテストした西條さんのレンズレポートが面白かったです。特にEF40o F2.8 STMは ホント「魅惑のパンケーキ」カッチョイイです。それから「星ナビ」では古庄さんの「すごい天体写真が撮りたい!」の最終回のテーマ「電源」が気になりました。これを読んで「エネループカイロ」をもう一個買っておこうとしたら…どうも生産中止なったみたいですね…ネットで探してかろうじて残ってた在庫を買いました。
(2012.12.08)

「天文雑誌2012年11月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。今月は「星ナビ」の「復活のナナロク」ですね・・・大学時代に部室にFC-76が置いてあって使っていましたので懐かしく記事を読みました。今は石渡氏のツチノコ(PENTAX 100SDUF)を使わせてもらっているので、記事で川村さんが試写している「すばる」と比べてみると、L41フィルターを使っているツチノコより青ハロが少なく、デジタル対応されてると感じます。また話題のミラーレス「EOS M」の速報を見ると「EOS Kiss」並の性能がある様ですが、最近コンデジで撮影した経験から言うと、この手のカメラはアングルを直接確認できないのが案外面倒なのですよね・・・見難くても光学ファインダーがあった方が良い・・・昔のスポッティングファインダーみたいなのがアクセサリーシューに付けられれば良い様に思います。
(2012.11.11)

「13回目は天城高原にてSXPで初撮影」
前述の様に10/13土曜の遠征は天気に恵まれず初SXPの簡単なテストに終わりました。翌週の土曜はまだ月齢も小さく撮影可能だったのですが、色々用事があり出掛けられませんでした・・・しかし10/22月曜に休みが取れたので、10/21日曜に再び天城高原に向かいました。(不安要素はバッテリーが新調できていない点)結局、夕方から明方まで快晴で風がソヨソヨ吹いて良いコンディションでした。月没は22時位なので準備も慌てずにできました。ただSXPと格闘するのはわかっていたので、横で極大を迎えたオリオン座流星群狙いで23:30〜28:30の間、ポータブル赤道儀CD-1にX4を載せてキット標準ズーム広角端18mmF3.5開放でISO6400、30秒露出JPEG連写しました。放ったらかしで途中電池が切れて入替えたりして450コマ程撮影して流星は7コマ、そのうち群流星は6コマ写ってました。後で極大時刻が午前4時と知りましたが、それよりも早い時間の方が流星は多い感じがしました・・・まぁ一晩中SXPと格闘してましたから定かではありませんが・・・SXPには「X2+ツチノコ(400mmF4)」と「X2改+中望遠(85mmF1.4)」を積んで撮影しましたが、なかなかガイドが安定しませんでした。中望遠は特に問題ないのですがツチノコの焦点距離になると厳しいのです。帰ってチェックすると赤経方向にエラーが多く、バッテリー劣化による電圧低下が効いていた様です。次の撮影は黄色から黒に変わったポータブルバッテリーSG-3500LEDで臨む予定です。撮影した画像を処理して早速アップしたいのですが・・・仕事が忙しいです。
(2012.10.27)

「VAIOへソフトをインストール」
暇を見つけてはVAIOにソフトをインストールしていますが、長年使ってきた「Photoshop5」がWindows7ではインストーラーさえ動かなくなってしまいました。ネットで調べて何とかインストールする事ができましたが、長年使っていた「MegaStar」というお気に入りの星図ソフトは動かす事ができませんでした・・・なんとか動かしたいと思い7を「Home Premium」から「Professional」へアップグレードして「XPモード」を使える様にしました。「仮想マシン」には以前から興味があったので遊びでやってみました。VAIOのCPU性能はi7で結構高いのですが、少しギコチナイ動きをします。この環境でも「MegaStar」は、まだ動いていないのですが、7の環境とは切り離されているので色々やってみようと思います。大半のソフトはインストールが終わって、SteraImage6.5もちょっと試してみましたが、まず64bitOSでメモリ12GBの恩恵で画像は沢山開けるし、CPUの性能向上+メモリ内処理での高速化を実感できました。
(2012.10.20)

「12回目は天城高原でSXPテスト」
新月間近の週末10/13土曜は天気良さそうなので、P-2Zと入れ替えたSXP赤道儀で撮影遠征を計画しました。(小林氏はヨーロッパ出張の準備があるとかでパス)出発前にNHKで昼12時前の天気予報を見ると、いきなり下方修正、ウェザーニュースと予報が逆でしたが、どうせ初めて使う機材では恐らく「ろくに」撮影はできないのでテストでもできれば良いという割切りで鎌倉を出発しました。西湘バイパスから箱根ターンパイクに入ろうとすると・・・いきなり通行止め・・・警備会社の兄さんに聞くとトヨタ86の貸切イベントらしく、そのまま箱根新道を登って芦ノ湖大観で降りて伊豆スカイラインへ入りました。NHKの予報通り宵のうちは全く駄目でしたが、夜半頃から雲が少し切れ始めて、ちゃんとした撮影こそできませんでしたが、極軸合わせや「STAR BOOK TEN」をいじる事ができました。いゃ〜今どきの赤道儀は凄いですね、特に「STAR BOOK TEN」は操作性が良くスグに慣れました。ドンドン対象を自動導入して行くのがクセになりそうです。一度遠征して使ってみるのが一番ですね、極軸合わせ一つにしてもメーカーで違いますし・・・ひとつ問題も見つかりました。4年前に冷却一眼用に買った黄色のポータブル電源SG-3000DXが劣化している点です。(震災や計画停電の時にも活躍した電源です)SXP赤道儀に「この電源」を流用してみたのですが、ちゃんと最後まで止まる事なく動いてはいたのですが、スグに電圧が下がっていました。(十分充電してから出発しているのですが)電源が無くなると何もできなくなりますから新調した方が良い様です。
(2012.10.14)

「VAIO Sシリーズ」
最近、画像更新をサボっているのを言い訳すると・・・赤道儀の入れ替えに続いてノートパソコンのセットアップ作業をしていた為です。そろそろ更新時期で近所の量販店で物色していると、期末セールで以前から興味のあったVAIO Sシリーズ15.5型(SVS15119FJB)が信じられない値段になっていました。間もなく発売のWindows8も興味ありますがWindows7は評判良いので、丁度「今」かなという事で(今なら8へのアップグレード権も安価で入手できますし)CPUはCore(TM)i7-3612QM(2.10GHz)で液晶もIPSのFullHDで申し分ありません、OSは64bitなので目一杯メモリ増設して12GBとして、シートタイプの外付けバッテリも同時に入手しました。実は先代からVAIOを選んでいるのはモバイル(天体撮影時)での電源に関して一番配慮していると感じているからです。これでステライメージのパフォーマンスも上がれば万々歳ですが・・・そう言えば今晩は「ジャコビニ流星群」の夜ですねフワフワした感じの流星が特徴的です。iPS細胞の山中教授のノーベル賞スピード受賞の報をネットで見ながら・・・日本人のノーベル賞受賞は「めでたい」ですが、私が子供の頃からすると理科少年って減りましたね・・・そんな感じです。
(2012.10.08)

「天文雑誌2012年10月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。「天文ガイド」の「天文学コンサイス」大小マゼラン雲の話は面白かったです。実際に見た事はないのですが、子供の頃から身近なマゼラン雲が「本当に我々銀河系の伴銀河なのか?」興味深かったです。「星ナビ」はヒッグス粒子の特集を時間を掛けて読みました。宇宙の温度が下がって相転移してヒッグスの海ができて物質に質量が産まれる・・・う〜んわかったような、でも良くわからないですね・・・要するに我々はヒッグスの海の中にいて、その海の中で一瞬水蒸気を検出するのに局部的に加速器で高エネルギー状態を作らないといけない・・・そんな感じなのでしょうかねぇ〜眠れなくなるので、あまり考えない事にします。
(2012.10.07)

「赤道儀を入れ替えました」
9/2これまで使っていたタカハシP2-Zを「いまどき」のビクセンSXP赤道儀に入れ替える作業を小林氏と行いました。その後も室内で調整やチェックを続けて9月の新月期に遠征してテストしようと思っていましたが・・・三連休天気悪いですね・・・強烈な台風も来てますし大気が不安定です。10月にならないと天気安定しませんかね・・・SXG-HAL130三脚は通常PORTAUに着けておく事にしました。PORTAUをSXPと同時で使う時やハンドキャリー遠征の際は「ポルタ用カメラ三脚アダプター」を使うという割切りです。国際光機のポルタバックが三脚ケースとしても使えるので家での収納場所も取らず便利です。
(2012.09.16)

「天文雑誌2012年9月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。「星ナビ」は「夏の注目イベント」という事で、お盆の頃の金星食やペルセウス座流星群の極大など、連日の天文現象を丁寧に取り上げていました。期間中、太平洋高気圧がへたってしまって帰省先の長崎は天気がイマイチだったのですが、西方最大離角を迎えて細い月に接近した「水星」だけは僅かな雲の隙間から初めて撮影できました。機材の話だけでなく、こういう現象に拘った特集は良いですね、また面白い現象があったらトライしてみようと思います。
(2012.08.31)

「天文雑誌2012年8月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。今月は何と言っても「星ナビ」の「ステラナビゲーター20周年」ですね、初代から使っているのでパッケージからして懐かしかったです。本当に素晴らしいソフトなのですが、一つだけ不満があります・・・それは「表示天体の拡充」です。デジタルになって本当に色々な天体が撮れる様になりました。Hαの赤い星雲だけでなく反射星雲や分子雲など・・・カタログナンバが無い様な天体もあります。これをオプションデータとして供給して欲しいです。(形も複雑で濃淡もあるでしょうが)プラネ機能も良いですが星図としての機能を「もっと」拡充して戴きたいです。それと付録の「星空案内2012夏」は硬派で良いですね、子供の頃に「藤井旭さん」の本や記事を読んでワクワクしてた事を思い出しました。
(2012.08.04)

「カメラ三脚を購入」
デジタル一眼でカメラ三脚を使って数秒〜数十秒の静止撮影を行うと、結構ブレる事に最近、気付きました。ミラーショックでもなそうでカメラ三脚に問題ありそうです。二十数年前に買ったエレベーター三脚で、大きくも小さくもなく丁度よい大きさで、銀塩の時は強度が足りないと感じた事は無かったのですが・・・デジタルは敏感です。FC-50載せても大丈夫な位のカメラ三脚が欲しくなりました。7/23(月)会社終わって秋葉原のカメラ量販店で都内に出張だった小林氏(PbO)と落ち合って品定め、価格等も鑑みスリックのマスターV(フリーターン雲台)にしました。小林氏と少し飲んで話して帰途の東海道線で「ふと」今日は7/23・・・あの「長崎大水害」から三十年経つ事に気付きました。当時、高校生だったのですが、あの滝の様な強烈な雨は今でも脳裏に焼き付いています。
(2012.07.24)

「タイマーシャッターリモコン」
デジタル一眼でコンポジット用に同じアングルで沢山のコマ数を撮影していますが、最近さすがに普通のリモートスイッチでは限界を感じていて、タイマーシャッターリモコンが欲しかったのですが、純正はEOS Kiss用ないし、サードパーティーでも値段高いし・・・とある日、ネットのリンクを辿って1680円の商品を見つけて先日、カメラの台数分(3つ)購入しました。まぁ壊れても良いかという値段です。英語のマニュアルしか付いていませんが、見ながら試してみたらちゃんと動いています。
(2012.07.22)

「天文雑誌2012年7月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。今月は記事より何より目を惹いたのは「天文ガイド」の高橋製作所の裏広告・・・ナナロク(FC-76)の復活でした。電大の部室にシステム90赤道儀の上に載せてあったナナロク・・・懐かしさに欲しいなぁ〜という欲求に駆られてしまいました。しかしヨクヨク考えると今はFSQ-85EDかもしれません・・・まぁ それ以前に赤道儀でしょうか・・・記事で気になったのは「天文ガイド」の「天文学コンサイス」〜紫外線とHI輝線でとらえたミラの彗星状の尾〜です。こういう身近な天体の「意外な一面」の記事は興味深いです。「星ナビ」はKAGAYA通信vol.46が、同じ様な時間を共有したという意味で面白かったです。
(2012.06.30)

「第3接触アニメーション」
6/6金星の太陽面通過では第3接触前後は雲に阻まれながらも連続で撮影できましたので、13h29mから5分間の約10秒間隔の30画像で、金環日食と同様にアニメーションをPhotoshop EL9で作成してみました。雲に入ったり出たりだったので、各コマで自動コントラストと自動シャープを使って画像のレベルを合わせています。金環日食ほどダイナミックな動きはないですが、シンチレーションで歪む金星が印象的です。
(2012.06.23)

「天文雑誌2012年6月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました(天文イベント多くてチョット遅くなりましたが6月号)秩父へ移動しての撮影の携帯に便利だったのが「天文ガイド」の付録「日食観測ハンドブック」です。また「星ナビ」の「日食観察プレート」は家に置いていって活躍しました。フォトコンは「天文ガイド」のさそり頭部の2作品ですね、やはりモザイクでないと駄目かなぁ〜と思ってしまいます。「金星の太陽面通過」は日食があるので両誌とも手薄な感じでしたが「星ナビ」の川村さんの記事はコンパクトに纏めてあって良かったです。今回の「金星の太陽面通過」の撮影で一つだけ心残りなのが、この記事にもある「金星の大気」の撮影ができなかった事です。雲間の撮影で太陽を追尾するのと適正露出に合わせていくのが精一杯で・・・露出オーバー側に振る余裕がありませんでした。
(2012.06.15)

「6/6金星の太陽面通過顛末記4」
14時前には撮影終了、ラストスパートで無理な姿勢で撮影していた為か、足が笑ってます。終わってみると雲には悩まされましたが要所要所はシッカリ撮影する事ができました。直ちに撤収して14時半には浜松SAをスマートICで折り返して帰途につきました。静岡に近づくと一時的に雨が降り出しました。やはり台風の影響で不安定・・・よく撮れたものだ・・・本当に良かったと思いながら助手席でヘロヘロになっていました。速攻で帰途についたので夕方の渋滞にも巻き込まれず、17時半には鎌倉の自宅へ帰宅しました。今回は金環日食より現象の時間も長くハードな撮影で、さすがに年齢を感じてしまいました。
(2012.06.09)

「6/6金星の太陽面通過顛末記3」
午前7時過ぎになってそろそろ第1接触です。なんとなく太陽がある場所は判るのですが、撮影できる状態ではありません・・・ところが暫らくすると薄雲越しに第1接触の終わった太陽が見え始めて第2接触が終わる頃まで撮影する事ができました。しかしその後は曇天・・・衛星画像を見ると関西が台風の外周の雲から抜け出ています。10時位になると浜松も晴間が拡がってきて10時半頃の「食の最大」はシッカリ見る事ができました。それからは安定した晴天が12時位まで続きましたが、再び雲が増えてきて最後まで見れるか危ぶまれましたが、13時半少し前から雲の切れ間から太陽が顔を出し、第3接触と第4接触を撮影する事ができました。この最後の20分間は雲に太陽が出たり入ったりで、必死で太陽を逃がさない様にしてシャッターを切りました。
(2012.06.08)

「6/6金星の太陽面通過顛末記2」
足柄SAに着く頃には強い雨ともすれ違い小雨になっていました。何処かのサービスエリアで撮影できればと、車に積んできたノートパソコンを広げて調べると、さすが新東名!広い公園スペースを持つ浜松SAを見つけました。午前4時頃には浜松SA(下り)に到着してパソコンでGPVを見ましたが、関東に居るよりマシですがビミョ〜ウ、車で一休みして6時過ぎて明るくなり周りの様子が判って、SAに隣接する公園で PORTAU経緯台にFC-50+リアコンバータ+X4 を積んで(小林氏はカメラ三脚にFC-50+コンデジでコリメート撮影)スタンバイを始めましたが、空は雲に覆われていて、太陽は昇っているハズですが姿は見えませんでした。
(2012.06.07)

「6/6金星の太陽面通過顛末記1」
6/6水曜は休暇を取って準備OK!ところが数日前から天気予報を見ていても金環日食と同じく鎌倉の自宅で見れる感じがしません・・・台風が接近して南風が入るから日本海側かなぁ〜と思い小林氏(PbO)に大宮でレンタカーを借りてもらって準備を進めていましたが、6/5火曜 仕事が終わって天気予報を見ると、日本海に抜けるより東名高速を西に走った方が良いだろう・・・という判断となり、片山の自宅からシエンタダイスでの出発となりました。仕事終わって午前0時前に湘南新宿ラインで辿りついた小林氏を拾って東名高速を西へ向かいました・・・しばらくすると大粒の雨が降り出しました。
(2012.06.06)

「金環日食アニメーション」
天文ガイド4月号の塩田さんの「日食写真の撮り方講座」を参考にして中心位置合わせを行って、#4「金環日食160min全過程」、#5「食の最大を挟んだ8分間」を作成しましたので、それらの画像を使って、同じく塩田さんの特集に掲載されていた動画化までPhotoshop EL9でやってみました。部分食は1コマ約5分間隔で進みますが、金環食付近の8分間は1コマ数十秒間隔とユックリ進む面白い動画となっています。ストロボ写真では全体のバランスを取る為に少し個別に画像処理してありますが、動画は位置合わせしただけのカメラが生成したJPEG画像を使っています。
(2012.06.02)

「5/21金環日食顛末記4」
撮影を終了して成富氏は午後から仕事という事で、石渡氏と二人、西武秩父駅で車を降ろしてもらいました。実は電大天文研OBにとって、秩父は特別な思い出深い土地で、そういう場所で素晴らしい金環食を見れたのに因果を感じながら、西武特急レッドアローで眠りこけながら池袋へと帰途に就きました・・・成富氏の携帯のGPSから「道の駅 ちちぶ」の撮影場所の位置は
東経:139度05分22.5秒/北緯:35度59分53.0秒/標高:233.0m
この位置情報を使ってステラナビゲーター9.1で計算すると
第1接触 06:19:31/第2接触 07:32:26/食の最大 07:34:37/継続時間 04m22s
第3接触 07:36:48/第4接触 09:02:10 という結果になります。
家に帰って奥さんに聴くと、鎌倉でも雲を通して金環食は見れて、部分食後半は家に置いていった雑誌付録の日食グラスが活躍したそうです。ニュースを見てると内陸はGPVの予報よりも早く晴れ始めた様ですが、結果的に良い条件で、より中心線に近い場所で撮影できて良かったです。本当に見れて良かった。
(2012.05.24)

「5/21金環日食顛末記3」
5/21月曜 午前3時半 上里SAを出発、高崎ICで関越自動車道を折り返し、花園ICを降りてR140を秩父へ・・・既に薄明が始まっていて秩父に近づくにつれて晴間が拡がってきました・・・成富氏の記憶を頼りにR140沿いの「道の駅 ちちぶ」へ向かいました。道の駅に隣接しているイベント用らしい砂利の敷いてある駐車場で機材を拡げる頃には午前5時となっていました。朝日が当たり始めた武甲山でズームレンズのピントをAFで合わせます。時々雲は流れましたが基本的に晴天で、午前6時20分頃の食開始から午前9時過の終了まで撮影する事できたました。特に金環食とその前後は夕暮れとも違って、青空の中で太陽の光量が落ちて金色の鈍い輝きとなり、冷たい風が吹き抜けました。私はあまり神秘性とか感じないタイプなのですが、いつかは皆既日食も見てみたいと思いました。
(2012.05.23)

「5/21金環日食顛末記2」
日付は金環日食当日の5/21月曜となり、携帯の天気予報サイト等を見ながら検討しましたが、何処で撮影するか決め手に欠けます・・・外でインターネットにつなげる環境も持っていなかったので、大阪の深井氏(PbO)に電話して21時発表のGPVを見てもらいました・・・やはり少し内陸に入った関東が良いらしく深井氏は秩父をしきりに薦めていました・・・そうこうするうちに成富氏がSAの片隅に100円10分インターネット端末を見つけました(昔の温泉旅館のテレビみたい)一応、上里SAは晴天域の真中辺りだったので、留まって3時更新のGPVを見て決める事にしました。車で少しウトウトして3時過ぎにSAの端末に100円玉を入れると・・・GPVの予報は下方修正されていて金環食の時間帯で可能性が高いのは秩父付近のみでした。時間が経てば広域で晴れそうなのですが、金環食が見れなければ意味がない・・・ただ秩父に向かうと高速から離れてしまい長距離移動ができなくなりリスキー・・・でも夜明けが近い時間がない!
(2012.05.22)

「5/21金環日食顛末記1」
5/21月曜は休暇を取って準備OK! 5/19土曜 天気予報を見ても沿岸部の鎌倉の自宅で金環日食を見れる感じがしません・・・中心線から離れてしまうが北関東なら大丈夫かも・・・前日の日曜の夜に湘南新宿ラインで高崎まで移動して、ホテルに泊まって近くの公園での撮影も考えました。ふと埼玉の成富氏(PbO)はどうするのだろう? と思いメールすると・・・日曜の夜の天気予報を見て動くとの返信がありました。そこでカメラリュックにFC-50とカメラ2台とパーツを詰め、ビクセンPORTAU経緯台を国際光器製のバックに入れて5/20日曜の夜、ハンドキャリーにて湘南新宿ラインで大宮に向かいました(40半ばのおじさんのハンドキャリーはこれが限界)横浜の石渡氏(PbO)も大宮駅で合流して、成富氏の車でとりあえず関越自動車道の埼玉県の北端、群馬県境近くの上里SAで待機する事にしました。
(2012.05.21)

「天文雑誌2012年5月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。今月は「星ナビ」の内容で目に留まるページが多かったです。渡部さんの宇宙の考案U「科学の限界と人類」、飯島さんの銀の星 四光子の記憶「鎮魂の星空」…高感度モノクロの銀塩写真が印象的です。そう言えば会社のデスクでは飯島さんのカレンダー使っています。星ナビギャラリーでは小池さんのカリフォルニア星雲のHαを引き算した画像を含む意欲的な組写真が気になりました。後は・・・趣味なら「本気」のキャノンaモデル・・・アストロモデルEOS 60Daの紹介です。多分私は買わないでしょうが、キャノンのマーケティングは凄いですなぁ、マジメに感心してしまいました。それから金環日食に備えて更に大容量のSDカードを物色していたら、近所のカメラ量販店に3000円切ったClass4ながら32GBを見つけて、ポイントも放出して購入しました。
(2012.05.03)

「天文雑誌2012年4月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。そろそろ金環日食が近づいてきて「どういう撮影しようか?」と考えていて、塩田さんの「日食写真の撮り方講座」をバックナンバーまで遡って読みました。普通の太陽面の露出とは違うようです。ただ当日の天気で柔軟に対応しなければなりません・・・2009年の部分日食の時も雲間から大変でしたから・・・撮影イメージを色々考えておかねばならないと思いました。そう言えば最近、金環日食に備えてClass10の16GBのSDカードが2500円以下になっていたので1枚購入しました。理由は12月の皆既月食の時にAEBを使ってドンドン撮っていたら途中で8GBの容量がなくなってしまい(普通の天体撮影で、そんな事態になった事はないのですが)カード換装中の撮影が途切れた為です。カメラ2台使うので、もう1枚買っておいた方がよいかもしれないと思っています。
(2012.04.14)

「9回目も1人で天城高原へ」
3月の新月のスグ後の週末「天気悪いか?」と思っていたら予報が上方修正されて3/24天城高原に向かいました。昼過ぎに出発してドンドン晴れていくはずでしたが、回復が遅れ小田原辺りでは雨も降っていました。しかし天城高原に登ってみると晴れていて明るいうちから機材のチェックなど行い、暗くなって撮影を進めましたが何しろ風が強い・・・というより「暴風」でした。しかも少し暖かいハズだったのがメチャメチャ寒い、どうしても長い焦点距離のレンズでは風の影響が出てしまい苦労しました。ただ暴風の中、軽量級P2-Z赤道儀でも85mmレンズは一応大丈夫な様で、まず85mmでM81&82に接近しているギャラッド彗星を撮影しました。丁度よい構図となり、その後も短いレンズ中心に撮影しました(こういうF/Bがスグ出来るのもデジタルの良い所です)そうこうするうちに「さそり」が昇ってきます。撮影に疲れて仮眠をとる頃は南中近くでした。結局一晩中ほとんど晴れたのですが、仮眠を取ろうにも暴風で車が揺れて、なかなか休めない夜明け前でした。
(2012.04.03)

「天文雑誌2012年3月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。「星ナビ」のギャラリーページの感じがいつもの感じと違っているので、よく見てみると画像のフチが無く(画像の周りの白い部分が所々無い)ページ一杯に掲載されていて、なかなか画像を大事にした個人的には好きな編集と思いました。同じく「星ナビ」の金環日食撮影用のNDフィルター記事は参考になりました。2009年の部分日食の時はD4(1万分の1減光)フィルターがトレンドでしたが、最近はD5(10万分の1)フィルターなのですね、2009年の時よりカメラ台数が増えているので、在庫が無くならないうちにマルミ光機のD5フィルター58mmを先日購入しました。
(2012.03.10)

「天文雑誌2012年2月号から」
「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。「星ナビ」の「宇宙の公案U」はなかなか面白い読物と思いました。最近の「星ナビ」は実用的な撮影法みたいな話から宇宙論まで幅広くなって、以前のイメージと違い面白くなった感じがします。「天文ガイド」は西條さんのHDR合成処理画像した「地球の本影」が目を惹きましたが、月食前に前振りしてもらうと良かったのに・・・と感じました。
(2012.02.04)

「天文雑誌2012年1月号から」
12/5発売の「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。両誌とも毎年1月号の付録は使っています。「星ナビ」の「星空ハンドブック」は仕事カバンに入れて月齢や現象をチェックしていますし「天文ガイド」の「アストロカレンダー」は自宅の電話の上に貼るのに丁度よい大きさです。記事ではビクセンのコンパクト赤道儀「ポラリエ」が紹介されてます。デジカメ時代にフィットしたツールと思いますが・・・もう少し安いと良いのですが・・・カメラ三脚の延長の様な感じで、私もアイベルのCD-1をベースモデルを少し使っていますが便利です。後は「いよいよ」金環日食関連記事も増えてきました。そして「星ナビ」の「今月の視点 ジャコビニ流星群が突発出現」は学生の時、流星観測やってた事を思い出して真面目に読んでしまいました。
(2012.01.08)

「迎春」
本年も宜しくお願い致します。昨年は震災があって余震も続き、家族を置いて撮影に遠出する気もしなかったのですが、今年はもう少し撮影に行きたいと思った矢先・・・元旦から地震がありました(一連の地震では無い様ですが)まだデジタル撮影に触れる為のテストの様な事を繰り返している感じですが、先々の本格的な撮影目指して仕事の合間で機会を狙っていきたいと考えてます。今年は5/21金環日食が楽しみです。
(2012.01.01)

「天文雑誌2011年12月号から」
11/5発売の「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。今月は敢えて12/10の皆既月食が終わって書いています。両誌ともに皆既月食が取り上げられていました。「天文ガイド」の藤井旭さんの書かれた特集は昔風で「天文ガイド」のイメージからするとマニア向けでなく意外な感じがして楽しめました。一方「星ナビ」は撮影法など詳しく書かれており、実際の撮影では「自動露出ブラケッティング(AEB)」が役に立ちました。同じ撮影でも露出を変えると画像の感じが変わるのが実感できました。なかなかデジタルカメラ時代に即した良い特集と感じました。
(2011.12.18)

「12/10皆既月食 at鎌倉」
久しぶり良い条件の皆既月食で、しかも土曜の夜という事で自宅マンションの渡り廊下で撮影する事にしました。前日の月の南中時間に撮影可能かどうか位置を確認して、ポルタU経緯台にFC-50+2×リアコンバータ(800mmF16)+X4、更にサブとしてFC-50の鏡筒バンドに自由雲台を着けX2を載せて、キットズームの望遠側250mmでFC-50と同じ方向を見る様にしました。12/10当日は昼間は天気良かったのですが、予報通り太平洋沿岸に低気圧が発生して、宵のうち雲が出ました。部分食の開始時刻(21:45)になっても全く月の姿は見えませんでした。時々雲間から欠けた月が顔を出していましたが、皆既中からようやく雲が無くなり始めて、後は部分食の終了時刻(25:18)までシッカリ見る事ができました。色々と撮影の計画はしていたのですが、前半の条件が厳しく計画通りには行きませんでした・・・天気相手ですからね、月食の時間も比較的に早かったので妻と子供に赤銅色の月が見せられて良かったです。それにしても自宅のスグ横での撮影は楽チンです。
(2011.12.11)

「8回目は一人で天城高原へ」
オーバーホールに出していたPENTAX100SDUFが返ってきて、10月の新月くらいから撮影の機会をうかがっていましたが、週末なかなか晴れません…11月もWebの天気予報とニラメッコしていましたが、11/25金の夜は天気が安定しそうで有休も取れたので、一人で天城高原へ向かいました。16時前に現地に着くとスグに太陽が山の端に沈んで、明るいうちに機材のチェックをしていると18時位には暗くなってきます。ギャラッド彗星から撮影を始めて、時々雲が流れましたが、ほぼ一晩中晴れて久々に満点の星空を満喫しました。これまで小林氏と機材をシェアして一緒に出掛けていたので、車の運転も含めて分担して撮影に余裕があって色々な試みができたのですが、今回は元々小林氏の持ち物であるP2-Zを初めてセットアップしたり全て一人で結構大変でした。まぁ予想は出来ていたので、あまり手を広げずにIR改造のX2には85mmF1.4(2.8)ISO1600で90sec、X4にはPENTAX 100SDUFで露出時間をX2と合わせる為にISO3200と固定して、その組合せでアチコチ撮りました。
(2011.11.27)

「天文雑誌2011年11月号から」
10/5発売の「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。今月は両誌で取り上げられている散開星団(天文ガイドは二重星団、星ナビはM103)が良いなぁと思いました。昔から淡い散光星雲を撮影するのが好きでしたが、良質な光学系で無理な処理をしない散開星団が素敵に思える様になったのは年齢のせいでしょうか、後はいつも使っているステライメージがVer6.5になった記事が気になりましたが、だからってスグにパソコンを買い替える訳にもいきませんが…実際に使ってみて…今のパソコンも一応 Core2Duo なのでバージョンアップの恩恵はある様に感じます。
(2011.11.09)

「天文雑誌2011年10月号から」
9/5発売の「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。今月の「星ナビ」はノスタルジックにジャコビニ群で特集が組まれていますが、目を惹いたのが「ビジュアル天体図鑑」で取り上げられているマフェイ銀河です。てっきり局部銀河群の銀河だと思っていました。日進月歩で研究は進んでいくのですね、それと「今月の視点」でδScoの増光に関して書かれているのが興味深かったです。肉眼でもわかる現象を科学的に解説されているのが「良い視点」と感じました。また「天文機材セレクション」で紹介されているタカハシPM-1赤道儀は…P-2系を長く使ってきた人間としては後継機種として凄く期待していたのですが…私的には残念な赤道儀でした。
(2011.10.10)

「車を買い替えました」
10年ほど乗っていたカローラスパシオから車を買い替えました。震災前から検討はしてたのですが、震災後に中古車の需要が被災地で高まっているという話も聞きましたので、下取りに出してマイナーチェンジしたばかりのシエンタダイスを購入しました。これまでもスパシオで十分だったので、同じ1500ccで補助席的7シーターにしました。(サードシートを使わないと荷室が広いですからね)全長はスパシオより10cm短いですが中はスパシオより広く機材もタップリ積めます。
(2011.09.10)

「天文雑誌2011年9月号から」
8/5発売の「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。今月は「天文ガイド」のフォトコンで最優秀作品になって2ページに渡っている「さそり座頭部の星雲」ですね、本当に素晴らしいです。これはGWの「趣味人」主催のオーストラリアツアーで撮影されたという話ですが、オーストラリアで数晩撮影したら、恐らく処理だけで膨大な時間が掛る大量の画像が得られるでしょうね、特に「さそり座頭部」は魅力的ですね、一度行って撮影してみたいものです。
(2011.09.04)

「天文雑誌2011年8月号から」
7/5発売の「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。「星ナビ」の山岳星景の特集を見て、夏休みに「乗鞍畳平」に写真を撮りに行ってた事を思い出しました。「天文ガイド」はフォトコンで最優秀作品になっている岸本さんの「天の北極周辺に拡がる分子雲」ですね、去年の標準レンズから踏み込まれていて素晴らしいです。機会があれば私も暗い空で85mmF1.4カメラレンズを使って、色々な分子雲を狙ってみたいです。
(2011.08.06)

「ホテルの天文台」
夏休みの家族旅行は、ここ数年リゾートホテルに出掛けており今年は清里の「美し森」にあるリゾートホテルへ行ってきました。このホテルにはドームがあって中ではPENTAXのMS-5赤道儀の上に150SD鏡筒が載ってました。公開時間帯は天候が悪く星は見れませんでしたが、女性のインストラクターの方が宿泊者に丁寧な機材説明をされていました。変なコースを辿った台風6号(Ma-on)以降、やはり天気が変で、新潟では記録的な豪雨となっていましたが、清里では21時半過ぎに一瞬晴れてギラギラの夏の星座を見る事ができました。学生の頃からの経験でも、元々八ヶ岳南麓って夏は「なかなか」きれいに晴れない様に思います。
(2011.07.31)

「天文雑誌2011年7月号から」
6/4発売の「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。両誌ともに眼を惹いたのが「ペンタックス O-GPS1」のテストレポートです。赤道儀なしの三脚だけでカメラ本体のイメージセンサーをシフトして星を追うGPSユニットのレポートですが、短時間露出で済ませたい私にとっては気になる記事でした。これからの技術動向を注視していきたい所ですが、数日前に「リコーがHOYAからペンタックスを買収」という記事が出ていました。今はキャノンのEOS KISSシリーズを使っていますが、中学2年生の時に「PENTAX MX」を買ってもらい、それからはずっとペンタックス派だったので「ペンタックスよ何処へ行く・・・」そんな感じです。
(2011.07.03)

「PORTAUを購入しました」
これまで自宅で月や太陽をFC-50で撮影する時は赤道儀を組立てるのも面倒なので、カメラ三脚を使ってきましたが、それも限界という事でビクセンのPORTAU経緯台を6/25入手しました。震災後たまに来る余震に週末家族を置いて遠出する気もしないので、梅雨明けからでも自宅で使えたらという感じです。それと来年の金環日食の時も便利かなというのもありまして・・・国際光器の収納バックと一緒に前出のTOMITA福岡店に連絡して購入しました。
(2011.07.02)

「天文雑誌2011年6月号から」
5/2発売の「星ナビ」5/6発売の「天文ガイド」を購入して読んでみました。この2誌が別の日に発売という記憶はありませんが、GWの為でしょうか? さて「天文ガイド」の韓国Samyangのカメラレンズの記事は「とうとう来た」という感じでしょうか、仕事で韓国メーカーに工業原料を売りに行く機会が増えているのですが、どんどん技術力が上がっているのを実感していて、低価格高性能なカメラレンズが出てくるのも必然の様な気がしています。次の購入のタイミングは国産で無いような気もしています。どんな業界でもそうですが「カメラレンズは高級品」という様なビジネスモデルは永遠で無いと感じます。それから「星ナビ」の記事ではTOMITA福岡本店のオープンです。元々長崎のショップで高校卒業の頃まで御世話になっていたのですが、長崎を離れてしまい何かできるわけでも無かったので長い間の御無沙汰となっています。ご発展を陰ながら祈念しております。
(2011.05.27)

「時間が空きましたがCD-1もテスト」
随分時間が空いてしまったのですが、1/9の遠征の時にアイベル社製のCD-1もテストしました。作例はこちらCD-1は深井氏の協力もあって昨年12月入手したポータブル赤道儀です(詳しくは星ナビ2009年10月号のポタ赤特集記事に載ってます)オプションは何も着けずにカメラ三脚の上に載せて使用しました。イメージとしては直焦なんかをやっている時に、横で放ったらかしで連写モードで流星写真が撮れたらという感じだったのですが、昔の標準レンズを使った星野写真も面白そうです。使用した感じは極軸パイプを覗くのに馴れが必要ですが、カメラ三脚の拡張装置みたいな感じで色々と使えそうです。
(2011.05.07)

「新彗星発見に挑む を読んで」
5/4横浜に買物に出掛けたついでに、本屋に寄ると「新彗星発見に挑む/えびなみつる著」が並んでいたので購入しました。小6の時に「彗星ガイドブック/関勉著」を読んで感動して関勉さんにハガキを鉛筆で書いて出した事を思い出しました。百武さんは私の隣の高校の地学部OBですし、高校の時にボンヤリ拡がって高速に動くIRAS・荒貴・オルコック彗星を追いかけていた事・・・などなど次々色々思い出してしまいました。そして、まだ日本が貧しく何もない所から彗星発見を夢見る人達の話を読んでいると、この震災後の状況とダブって色々考えてしまいました。
(2011.05.04)

「天文雑誌2011年5月号から」
4/5発売の「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。(今月は仕事に追われてアップが遅れました)今月は「天文ガイド」の「星空の微速度撮影にチャレンジ」ですね、デジタル一眼の可能性はマダマダあると感じてしまいました。非常にアグレッシブな記事です。また先月に続いて丁寧に最近の技術を使った太陽写真の記事も良かったです。私も試験的に太陽の撮影を試みてみますが、もう少し観測的側面を入れて処理できないかと(できる事なら簡単なシステムで継続的に)考えていましたので、参考になりました。
(2011.05.01)

「天文雑誌2011年4月号から」
3/5発売の「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。「星ナビ」は徹底的にメシエ天体に拘った編集でマップ付で素晴しいのですが・・・レジ通してビックリ!価格が高い!「天文ガイド」はX5を西條さんがテストされていますが、これは基本性能は同じのX4のテストとしても置き換えられると思っていて、改めてエントリーモデルなのに性能が凄いと思ってしまいました。ノイズリダクション(NR)の使い方が参考となりました。場合に応じて使ってみようと思います。他には最近の機材を使った太陽撮影の硬派な記事が目を惹きました。
(2011.03.21)

「東北地方太平洋沖地震」
3/11いよいよ花粉症の様で午前中に耳鼻科へ行って午後一出社、品川の仕事場(ビルの14F)で地震に逢いました。身の危険を感じて机の下に入りましたが、激しく揺れている時間が非常に長く本当に怖かったです。しかし一夜を会社で明かして翌朝、鎌倉の自宅に辿り着きTVを見て、M9.0という地震規模もさることながら津波の破壊力に驚きました。被災された方々の一日も早い復興を祈念いたします。
(2011.03.13)

「天文雑誌2011年3月号から」
2/5発売の「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。(ちょっと画像処理が忙しくてアップが遅れましたが)今月は「天文ガイド 読者の天体写真」のオリオン座付近の分子雲とHα領域を撮影した2点です。特に無改造のデジタル一眼レフで表現された分子雲は素晴らしいです。普通のカメラで「こういうの」が撮れるのは銀塩の時代は考えられませんでした。私も順次こういう対象が撮れれば・・・そんな風に思っています。
(2011.03.01)

「月と専制君主」
最近、週末の夜に天体の画像処理をする事が多いのですが、そんな時は1/26発売された佐野元春のセルフカバーアルバム「月と専制君主」を聴きながら作業しています。ヘッドフォンよりはスピーカー、CDよりはアナログ盤で聴きたいですが、今の時代しかも夜中に、そんな訳にもいきませんね、音のテイストがアナログ的で、特にタイトルトラックの「月と専制君主」は最高です。もちろんラテンロック調にアレンジされた「ヤングブラッズ」も好きです。オリジナルバージョンの血気盛んな力んだ感じも好きなのですが、力が抜けたラテンな感じが良いです。アルバム全体にハイクオリティなスタジオライブ録音の様で、とてもアコースティックな感じです。飽きずに長く聴けそう・・・そんな感じです。
(2011.02.18)

「2TBのハードディスク」
2/12土スーパーに日用品の買物に行ったついでに、家電量販店を覗くと1TBの外付ハードディスクが6000円台でビックリ、更に2TBが9000円台でした。決算が近い事もあるのでしょうが無茶苦茶安いです。最近は撮影したオリジナルデータを沢山ワーク領域にコピーして画像処理している為にノートパソコン内臓の250GBのハードディスクが一杯になってきています。もうハードディスクの容量を節約しながら使う時代でもないと感じて、今までバックアップに使っていた320GBのポータブルハードディスクを天体画像用のワークエリアにして、天体画像だけでなく色々なデータがバックアップできる様に1TBのハードディスクを買っておこうかと口にすると、奥さんが一言「3000円位の差だったら2TB買っておけば?」確かにその通り、という訳で2/13日に2TBの外付ハードディスクを購入しました。しかしPC-8001を知っている人間にとって2TBというのは途方もない容量です。
(2011.02.13)

「VISACとX4」
1/9日の撮影ではVISACのテストも行いました。VISACではデジカメの超高感度を活かした短い露出の撮影がしたかったのですが、丁度EOS Kiss X4を購入しましたので、常用感度一杯のISO6400で オリオン大星雲 をはじめ春の系外星雲等いくつか撮影してみました。VISACはレデューサを着けて1278mm F6.4となりますが35mm換算の焦点距離は約2000mmとなります。赤道儀は軽量級のP-2Zの自動ガイドですから、露出はせいぜい1〜2分です。それでも沢山撮影して選んでコンポジットすれば何とかなるもので、今後は場合によっては拡張ISO12800も使ってみようと思っています。今後の新しい可能性を感じています。
(2011.01.30)

「復活のツチノコ」
1/8土の夕方に石渡氏(PbO)と都内で会って「二代目ツチノコ」PENTAX100SDUFを借り受けました。やはり長い間眠っていたので中の方のレンズにカビがウッスラ生えていましたが、とりあえず使ってみようと翌日1/9日の富士見峠への7回目の遠征に持って行ってテストする事にしました。とりあえずX4をつなぐためにKマウントアダプタにPK-EOSを着けて最初に オリオン大星雲 をテスト撮影しました。流石に400mm F4で短時間露出でも良く写ります。また元々ラージフォーマットを意識した光学系をAPS-Cで贅沢に使っているので周辺減光も気になりません、L41フィルターも用意していましたが、着けなくても「青ハロ」気になりません、ただ強拡大してみると星像が「パックマン」みたいになっているのが気になりましたが、使えそうなので、おいおい原因は調べる事にして、さっそく御徒町のショップにサードパーティーのPENTAXのEOSマウントを注文して購入しました。
(2011.01.27)

「天文雑誌2011年2月号から」
1/7発売の「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。今月は何と言っても「星ナビ」川村さんの「望遠鏡で星雲・星団撮影」ですね、我々の実際やっている事に近いという事もありますが、特に最後の EOS Kiss のキット望遠ズーム(私も使っていますが)をテストしたページは感動さえ覚えてしまいました。多少、難があっても多くの人が持っているであろう機材レポートというのもあって良いと思いますし、天体撮影の底辺を拡げる具体的なアクションとして素晴らしい記事と思いました。
(2011.01.16)

「7回目は富士見峠へ」
成人の日の前日2011年1月9日に小林氏とリスタート7回目の遠征をする事にしました。冬型が一瞬緩んで天気を読むのが難しかったのですが、予報的には静岡市辺りが一番良さそうだったので富士見峠に出掛けました。1年前の様に雪は残っていなかったのですが、標高1000m以上ですので寒かったです。雲は流れましたが一応晴れて色々なテストを行う事ができました。明方再び冬型が急速に強まり、帰途の東名を東に向かって暫らくすると雪が積もっていて驚きました。順次、画像処理を進めテストの内容を書いて行こうと思います。ただチョット自宅インターネット回線の乗換え機器設定に手間取ってしまった為に画像処理や更新が遅れてます。
(2011.01.13)

「最新天文百科」
あけましておめでとうございます。本年も見て頂きありがとうございます。本日1/3「最新天文百科」という本を横浜そごうの本屋で入手しました。以前、同店の天文関係の書棚を見ていたら丸善から発売されている「最新天文百科」というのが目に留まりました。大人の為の天文図鑑という感じで、豊富なイラストや写真を使っており、元々は"Horizons: Exploring the Universe(11th edition)", Michael A SEEDS & Dana E.BACKMAN 著による天文学入門書です。最近は昔と違って買いたいと思う星の本も殆どありませんが、この本は立読みして大変気に入りました。ただ15,750円もするので「買えないな」と思っていた所、奥さんが「クレジットカードの貯まったポイント使えば?」と言ってくれて購入となりました。
(2011.01.03)

「PHOTOSHOP ELEMENTS 9」
12/23天皇誕生日に近所の家電量販店で「PHOTOSHOP ELEMENTS 9」を購入しました。「StellaImage」を使う前から「PHOTOSHOP 5」を使っていたのですが、最近は「PHOTOSHOP ELEMENTS」を使った画像処理の記事やWebページも見ますし、X4を購入した時のポイントが残っていましたので使ってみる事にしました。昔からするとデジカメも普及して新機能も色々と増えている様ですし、何よりこれ位の価格なら、まぁ買っても良いかと思った次第です。
(2010.12.23)

「天文雑誌2011年1月号から」
12/4発売の「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。今月、目を惹いたのが「星ナビ」のビジュアル天体図鑑No.72「ベテルギウス」ですね、10月号の「カリフォルニア星雲」でも書きましたが、こういうメジャーな天体の天文学的な切口の話というのは興味深いですね、先日も酒飲んで帰宅途中にベテルギウスを仰ぎ見て、いつ超新星爆発するんだろうと思ってしまいました。それと「星ナビ」の綴じ込み特別付録「星空ハンドブック」は便利ですね、会社鞄に入れて持ち歩いています。
(2010.12.22)

「X4を購入しました」
以前の文章で60DでなくX4を購入して「高感度の可能性に触れてみたい」と思っている話を書きましたが、会社勤続20年で、お金を頂けるという事で「EOS KISS X4」を11/22会社帰りに会社近くの大井町の家電量販店で購入しました。X2のダブルズームキットを持ってますので、ボディーだけで良かったのですが、標準ズームキットが1,000円高いだけなので、そちらにしました。同じ標準ズームが2本になりますが流星群の時に使えば面白いかと・・・実質1,000円ですから・・・ポイントで5年保証とリモートスイッチと動画用のクラス10 8GBのSDカード等を購入しました。予備バッテリーは売切でしたが、残ったポイントに1,000円ほど足せば買えそうで、カメラの実質価格は5万円半ばです。家族持ちのサラリーマンにとって決して安い金額ではないのですが、原価やポテンシャルを考えると安いかもしれません「そんなにカメラばかり買ってどうするの?」と言いながらX4を買わせてくれる奥さんに感謝感謝です。
(2010.11.23)

「私事ですが」
私事ですが、母親が11/6夜に眠る様に亡くなりました。人の心肺停止の瞬間を初めて目の当たりにしました。人生というのは「こんな風に終わるのだなぁ」と思うのと同時に、生きている間に仕事も趣味も悔いの無い様にやっておこうと改めて思いました。子供の頃から好きな事をやらせてもらった母親に本当に感謝です。
(2010.11.22)

「天文雑誌2010年12月号から」
11/5発売の「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。今月、目を惹いたのが「天文ガイド」の「最新デジタル一眼レフカメラ比較テスト」でした。やはり「EOS 60D」が良いですね、驚いたのは拡張ISO12800でも使えそうな事です。しかし私が購入しようと思っているのは実は「EOS KISS X4」です。60Dはバリアングル液晶など魅力的な機能はありますが「カメラ」としての機能はX4と殆ど同じです。なにしろX4は軽いですし、60Dの登場で安くなっていますしね、でも問題はStellaImageがX4のRAWデータに対応していない事でした。ところが!本日AstoroArtsのWebページを見ると「X4のRAWデータに対応」という記事が出ていました。ちなみに別に今のX2に不満がある訳ではないのですが「高感度の可能性に触れてみたい」そんな風に思いました。
(2010.11.19)

「天文雑誌2010年11月号から」
10/5発売の「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。今月まず目を惹いたのが「星ナビ」の「銀ノ星 四光子の記憶90」です。しみじみしてしまいました「お天道様には逆らえない」という文章が印象的です。私も子供の時から星を見ていて天気に一喜一憂してましたからね、次は同じく「星ナビ」の「すごい天体写真が撮りたい!」です。所有しているEOS KISSのキットズームレンズが、どれほどの性能なのかがわかって興味深かったです。新製品やフラッグシップ機材のテスト記事も良いですが、沢山の人が持っているであろうレンズをテストするという視点が素晴らしいです。
(2010.11.01)

「天文雑誌2010年10月号から」
9/4発売の「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。今月は「星ナビ」ですね、まずビジュアル天体図鑑No.69「カリフォルニア星雲」こういうのは子供の頃から好きですね、実際に自分が撮影している星雲に、どんな背景があるのか解って面白いです。自分が撮影した画像を呼び出して改めて眺めてしまいました。次に目を惹いたのが「木星に注目」です。実は動画コンポジットを使った惑星撮影や処理の「やり方」を知りたかったので参考になりました。そして「今月の視点」10P/テンペル彗星のダストトレイルの話です。流星群の源と考えられているダストトレイルがこういう形でアマチュアの機材で撮影されるというのは素晴らしい事です。今月の「星ナビ」は他にも色々おもしろい記事が満載でした。
(2010.09.23)

「天文雑誌2010年9月号から」
8/5発売の「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。今月は「星ナビ」川村 晶さんの「ペルセ群」の特集ですね、撮影から画像処理まで沢山のページが割かれています。内容の中には「ここまで処理する?」というのもありましたが、色々なレベルの人に向けて書かれた力作だと感じました。久しぶりに天体撮影を再開して雑誌を購入して読んでいると、益々「金持ち年配の趣味」という色合が加速して底辺を増やす方向に向かってないと感じました。そういう中でデジカメはひとつのブレイクスルーのツールかなぁと思います。ただ問題は撮影のちゃんとしたガイドが無いという事です。技術革新や製品のローテーションが早いですから、昔むさぼり読んでいた藤井 旭さんの「天体写真の写し方」の様な長年使える書籍は現代の環境では無理かもしれません、そういう意味では月刊誌の「この様な特集」が「その役割」を果たすのではないかと考えます。
(2010.08.15)

「2010年ペルセウス座流星群」
今年のペルセ群は月の条件が良いので、極大日8/12は可能な範囲で移動して撮影しようと思っていました。すると台風4号(Dianmu)が接近(今年はホント台風が少ないです)朝の天気予報では自宅の鎌倉からとりあえず動かない方が良さそうだったのですが、どんどん下方修正されて日付が変わる頃にベランダから外を見ても星は見えず、一旦眠って27時頃に起きて外を見ると雲が切れていたので、ベランダにカメラをセットしてX2のキットズームの広角側開放(18mmF3.5)ISO1600露出30秒連写モードで27:13〜28:00まで静止撮影しました。やはりマンションのベランダからでは空は青空の様に写ります。星は結構写っていましたが流星は写っていませんでした。
(2010.08.14)

「天文雑誌2010年8月号から」
7/5発売の「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。(ちょっとアップが遅くなりましたが)いよいよ面白くなってきたのが「天文ガイド」の「らくらく天体画像処理」です。この連載は廉価版の「ADOBE PHOTOSHOP ELEMENTS 8」を使った画像処理の連載なのですが(廉価版ソフトを使うという配慮がナカナカ親切な連載です)昔々「タイマイ」はたいて買ったPhotoShop5.0でも付いていけますから、この辺のクオリティーの高さがアドビなのでしょうかね(昔のソフトなので最近のCPUならサクサク動きます)今月号から「IR改造デジカメ」で撮影した画像の処理となりまして、内容に沿って過去に撮影したデータを処理してみようかと思っています。
(2010.08.04)

「イースター島での皆既日食」
日本で皆既日食が見られると騒いでいたのは、昨年の今頃、天候は悪かったですが自宅で部分日食を見る事ができました。今夏の南太平洋皆既日食など気にも留めていなかったのですが「イースター島から帰ってきた所」というメールを7/18深夜「電大天文研OB」の成富氏からもらってビックリ! さっそく画像を幾つか送ってもらって処理を始める事にしました。
(2010.07.19)

「天文雑誌2010年7月号から」
6/5発売の「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。(ちょっとアップが遅くなりましたが)今月は何といっても「天文ガイド」の「読者の天体写真」のサソリ頭部関係の3画像です。やっぱりサソリは良いですね(特に頭部は)20年ほど前に買ったばかりのツチノコ持って3月終わりの、まだ雪で開通していない大山周回道路で明方、アンタレス付近を撮影したのを思い出しました。何時か南半球で思い切り撮影したいものです。
(2010.07.04)

「天文雑誌2010年6月号から」
5/6発売の「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。今月は5月号に続いて「天文ガイド」の「読者の天体写真」の「北天の分子雲」に付いていたコメントです。「2006年3月号に写真星図がある」との事で早速見てみました。これほど全天にガスが拡がっているとは思いませんでした。例えばエンゼルフィッシュの周りには、 コチラ で書きましたが、やはり思った通り電離していないガスがドーナツの様に周囲に存在している様です。Hαが鮮やかな赤なのに対して赤褐色に映ってます。οPer付近 こちらも同じく赤褐色です。
(2010.05.24)

「6回目は天城高原へ」
2010年5月15日に小林氏とリスタート6回目の遠征をする事にしましたが、天気予報は微妙でした。ただ入梅すると撮影できるかどうかもわからないですから、とりあえずVISACでのテスト撮影だけでもできれば…という感じで天城高原に向かいました。案の定、夕方から曇ったままでした。車の中で眠りこけて午前2時過ぎに目を覚ますと空一面に星が見え始めました。その後も断続的に晴れ間が出て「作品」となる様な画像は得られませんでしたが、一通りのテストや調整は行う事ができました。本当にテスト撮影だけになってしまいましたが、車中で目覚めて西に傾いたサソリや天の川がイキナリ綺麗に見えた時は不思議な感じがしました。
(2010.05.20)

「充電式カイロ使えるのかも」
以前にも書きましたが、デジタル一眼で天体撮影をリスタートした時にレンズの夜露対策で充電式電池のカイロを試した事があります。しかしスグに電源消耗の明滅が始まる為に「やっぱりカイロ灰式でないと駄目だなぁ」という結論だったのですが、星ナビ4月号の「KAGAYA通信vol.19」に充電式カイロの話が掲載されていて「気温マイナス10℃になってもカイロのインジケーターは明滅し続け…」という様な記述があります。我々のカイロは少し型が違う(新しい)のですが、再度、試してみようと考えています。
(2010.05.05)

「天文雑誌2010年5月号から」
4/5発売の「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。今月は何と言っても「天文ガイド」で最優秀作品になっている「北天に広がる星間分子雲」でした。昔の標準レンズを使われていて、そういう意味でもチャレンジ精神のある素晴らしい作品と思いました。我々も少し長い焦点で M81&82付近の分子雲 を撮影してみましたが、この淡い分子雲が北極星付近まで拡がっているのには驚きました。北極星付近の星雲は直径7度のSh2-178と対応しているように思われます。(Sh2カタログは元々HII領域のカタログであるのですが?)本当に「こういう天体」が沢山ありそうでワクワクしてしまいます。もう少し文献情報とかあると助かるのですが(そんな文献無いのですかね)広域撮影でサーベイしていくのも面白いかもしれません、恐らくこれから天文雑誌のフォトコンテストで「こういう天体」が次々登場する様に思います。
(2010.05.03)

「元春レディオショー」
星の話とは直接関係ないのですが、天体撮影に行く時は、道程の車の中で「元春レディオショー」をエアチェック(死語?)したMDを聴いています。これは「NHK FM」のラジオプログラムで、2009年春に始まりました…というか再開されました。昔より「丸くなった」と言うか「大人の番組」になった感じがしていますが、録音してでも聴きたい唯一のラジオプログラムです。選曲や構成も良いのですが、何といっても喋り方が良いのですよね、つい真似してしまいます。佐野元春がデビューした頃に丁度、私は10代で、その頃から好きで彼の音楽を聴いています。昔はライブにも良く行きました。
(2010.04.04)

「天文雑誌2010年4月号から」
3/5発売の「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。今月は両誌ともにハイエンドのデジタル一眼の特集でした。「こんな50万円オーバーのカメラを誰が買うんだろう?」と思いながらも興味ありました。今現在でも銀塩で撮影していた頃より露出時間が短くなってきている事(せいぜい数分)を実感しています。そのうち感度がドンドン上がって赤道儀なんていらなくなるのでは? と思うのです。そこまで行かなくてもF8位の長焦点直焦でも小型赤道儀で可能になり、高価な大型赤道儀やオートガイダーとか使う必要が無くなると感じ始めています。露出時間が短くなる事は様々なエラーを無くしますし、ある程度の画質ならばコンポジットで稼げばよい訳です。ハイエンドデジカメの技術はKissシリーズなんかにも反映されるでしょうから、これから楽しみです。それまでは VISAC+レデューサにX2(MaxISO1600)を着けて露出時間の少なくてすむ天体をテスト撮影して遊んでようと思います。
(2010.03.07)

「天文雑誌2010年3月号から」
2/5発売の「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。今月、目を惹いたのが「読者の天体写真」の「おうし座付近の星形成領域」です。50mm標準レンズで撮影でされていますが、プレアデスの周辺の青いモヤモヤや、カリフォルニアからοPerなど、自分の撮影した画像と照合していくのに良いガイド画像となります。デジタル一眼では赤い星雲だけでなく、銀塩では歯が立たなかった青い反射星雲や分子雲を一網打尽に捉える事ができます。従ってHαの様に特定の波長だけを抜き出すだけでなく、それをバランス良く混ぜる工夫が必要と思い始めています。
(2010.02.21)

「ところがR64売ってない」
以前、LPS-P2(M82)を購入してステップアップリングで、あらゆるレンズに着けられる様にしたので、R64もM82が欲しいと思って、早速、在庫を確認しておこうと2010年2月7日の日曜にパーツの豊富な量販店に電話してみると、M82はもちろん基本的に店頭に売ってません、殆ど店頭在庫の状態らしいのです。良く考えてみれば天体撮影で「これだけ」デジタル化が進めばTP2415とか使われなくなって需要が無くなるのは当然の話です。翌月曜は仕事が忙しく会社帰りにフィルター探しのできない状況でしたが、ちょうど小林氏が仕事で東京に出張していたので、帰りに池袋辺りを探してもらう事にしました。すると閉店間際の池袋の量販店で1枚だけ残っていたR64(M82)を見つけてゲット、フィルター入手も大変であります。
(2010.02.12)

「R64フィルター」
最近、雑誌やネットを見ているとデジタル一眼で赤い星雲をハッキリ撮影する為に、皆さん色々な試みをされています。その中で気になったのが冷却CCDで登場するL画像にR64フィルターの画像を加えてRGB画像と合成する方法です。元々私は昔から中望遠が好きで、今もPENTAX FA*85mmF1.4を好んで使っています。APS-Cで使うと昔の35mmカメラの135mm中望遠の画角となります。こういう広い画角にHα干渉フィルターは性質上、使いにくいフィルターです。それに高価ですし露出倍数が高くなります。R64を使う方法であれば、安価だし簡単だし中望遠で赤い星雲をハッキリ表現できると思い、とりあえず買っておく事にしました。R64と言えば高校生の時103aEを使う時に欲しかった想い出があります。しかし田舎にはR62しか売っておらず、それを使っていました。
(2010.02.11)

「ヒートテック!」
続けて2010年1月16日の富士見峠での話ですが、富士見峠は標高が1000m以上ある為に全てが凍りついていました。車はノーマルタイヤですし、基本的に凍結した道路には出掛けない人間なのですが、今回は「お守り」で積んであったプラスチックチェーンを巻いて乗り切りました。夜間は恐らくマイナス10℃以下になったハズですが、今回ユニクロのヒートテックの上下を着ていた為に体力の消耗をかなり抑える事ができました。若い時は着るモノなんて気にも留めていませんでしたが、もう今年45歳ですし寒さ対策が必要です。良く言われる事ですが、上に着る防寒具なんかよりも「肝は下着だな」と痛感しました。
(2010.01.29)

「VISACがアリミゾに着かない」
2010年1月16日の富士見峠で2009年12月に購入したVISACを使ってみようとP2-Zに着けたアリミゾに装着してみたのですが、どうもガタガタしてうまく装着できてません、良く見るとM8のネジの頭が干渉してVISACのアリガタレールがキチンとはまっていないのです。気づかなかったら買ったばかりのVISACを落下させる所でした。小林氏と昔を回想してみると、このアリミゾには平らな頭のマイナスで締めるM8ネジが付いていた様に思います。10年以上のブランクとは恐ろしいものです。自宅に帰ってメールで「趣味人」に相談して1月22日の会社帰りにアリミゾを持ちこんで確認の上、M8低頭ネジを購入しました。M5の六角レンチで締めるタイプです。
(2010.01.24)

「5回目は富士見峠へ」
2010年1月16日に小林氏とリスタート5回目の遠征をする事にして、Webで天気予報を詳しく見ました。今冬は強い冬型が続く事が多く、この日も冬型かと思っていたら、一時的に冬型が緩んで南東風が入りやすくなるらしい事がわかりました。こうなると関東の沿岸部は条件が悪く、予定していた天城高原でなく自宅の鎌倉市から東名で伊豆半島の向こう、静岡市へ向かいました。静岡市北部の富士見峠のポイントは1998年の「しし座流星群」以来でした(この年は不発でしたが)私は2回ほどしか行った事がないです。何度も行った事のある小林氏に寄ると、昔と比べて街灯が増えてしまっているそうですが、空のポテンシャルは素晴らしかったです。早い時間は雲の来襲もありましたが、明方には安定して、十数年前に和歌山の南部川村で見た「春の星座にこんなに星があるんだ」と驚いた空に匹敵するものでした。
(2010.01.19)

「天文雑誌2010年2月号から」
1/4発売の「天文ガイド」と「星ナビ」を購入して読んでみました。今月、素晴らしいのは「星ナビギャラリー」ですね、各作品どれもレベルが高く素晴らしいです。おもしろそうな天体もそろっています。「οPer周辺」とかそのうちに撮ってみたい空域ですし、先日、自分でも処理してみたM42の周りのガスのウネウネとか、見ているだけワクワクしてしまいます。最近「デジタル天体写真」の在り方について色々語られていますが「星ナビ1月号P28」で飯島さんが書かれている「写真の本質は表現。デジタルは手段でしかない」という事に尽きると私は思います。
(2010.01.08)

「ようやく追いつきました」
天体撮影を再開した過程を記録を残しておこうと、この「雑記帳」を書き始めました。従って「ここまでは」2008年GW前のX2の購入からトレースして過去の事を、ほぼ時系列で書いてきたのですが、ようやく2009年末〜2010年始の休暇で「今現在」に追いつきました。あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。今後は「できるだけ」日々の事を書いていこうと思います。
(2010.01.06)

「ビクセンVISACを購入」
撮影する上で現在のP-2ZにFC-50ツインの構成に特に不満は無いのですが、たまにしか星を見に行かないので色々楽しみたい…例えば月が沈むのを待つ間に少し口径の大きな望遠鏡で遊びたいなぁという気持になっていました。2009年末は急速に円高が進んで輸入品のシュミカセでも買おうかと思いましたが、結局ビクセンのVC200L(VISAC)+レデューサにしました。こちらもシュミカセに引っ張られて安くなっていましたが、あえて最安値でない「趣味人」で購入しました。やはり望遠鏡って値段だけではなく、対面で色々と相談したい事がありますからね、長く使用する為に純正のアルミトランクも一緒に購入しました。FC-50のカメラアダプタとしてNCAを使っていたので、これがVISACでもBORGリングを駆使して使える様にしてもらって、最近は使わなくなったソニーのDV(DCR-TRV30)なんかも着くようにしました。
(2010.01.05)

「でも銀塩も良いなぁ」
2009年の秋になっても天候不順や用事があって「なかなか」写真を撮りに行く事ができません、そこで小林氏に昔、銀塩で撮った写真の中でも特にPENTAX67のネガを中心に幾つかスキャンしてもらいました。フィルムスキャナは数年前にEPSONのF-3000を購入していました。スキャンされた画像を処理してみると、デジカメで撮影した画像との質感の違いを強く感じました。そこで、その中から1997年夏に「しらびそ高原」で撮影したはくちょう座北部のHII領域をPDFファイルに纏めてみました。でも「こういう」作業はやはり時間が掛ります。
(2010.01.04)

「青ハロ低減フィルター」
2009年9月に入って4月29日にFC-50で拡大撮影した月の画像をチェックしていたら、リムの青い色収差が気になりました。直焦では気にならないので、恐らく接眼レンズ(Or18mm)が作り出しているものと思われますが、どうしてもデジカメでは銀塩より「レンズの粗」が目立ってしまいます。昔「初代ツチノコ」を使っていた時は「青ハロ低減」にマイナスバイオレットフィルターなるものを着けていた記憶があります。「今はどうだろう?」という事で探してみると、ケンコーから「L41スーパープロ(W)」というフィルターが出ていました。言ってみればUVカット保護フィルターの高級版の様なモノの様です。通常のUVカットフィルターと言うと390nm以下をカットしますが、L41はその名の通り410nm以下をカットするフィルターです。今回の様な場合、有効なのかどうかわかりませんが、ヨドバシなんかでM58が4000円チョットでしたので購入しました。今後試していきたいと思います。
(2010.01.03)

「部分日食の準備はできたけど」
部分日食に備えようと注文しておいたD4(1万分の1減光)フィルターを「趣味人」に取りに行ったのが2009年5月中旬(この時に注文しておいたLPS-V3も入荷されていたので一緒に購入)ところがFC-50(fl=400mm F8)にD4フィルターを着けてテスト撮影したいと思っているのに、天候不順でなかなか晴れずテストできないでいました。ようやくテストできたのは部分日食直前の7月20日「海の日」でした。テストの結果(テストの画像はコチラ)少し露出オーバーになる可能性がありましたので、急遽、翌日7月21日の大阪出張の合間、梅田ヨドバシでND4(4分の1減光)フィルターを購入しました。このND4が部分日食当日、役に立つのですが、その顛末はこのPDFファイルでご覧下さい。
(2010.01.02)

「サソリそしてアンタレス」
リスタート4回目は2009年4月29日 天城高原となりました。この季節になるとサソリ座が昇ってきます。この日は数日晴天が続いた後だったので透明度はイマイチでしたが、ライフワークとも言えるアンタレス周辺などを堪能しました。この日は「PENTAX FA* 85mm F1.4」をようやく使用する事ができました。このレンズ前に購入したばかりのLPS-P2(M82)フィルターを着けてさそり頭部を撮影しました。すると…写りはともかく、アンタレスのゴーストが写っていました。画角中心の対角に輝星のゴーストが出るようで、今後、更に詳しく現象を確認していく必要があります。この種のゴーストと関係ないと思いましたが、念の為に6月の梅雨時に趣味人で「SEO COOLED X2(LT)」のフィルターを新型に交換してもらいました。
(2010.01.01)

「LPSフィルター」
2009年も4月になり、淡い散光星雲を撮影するのにフィルターが欲しくなりました。銀塩で撮影していた頃から、光害の影響を低減して輝線成分を強調する為に、カラーフィルムにATMフィルターなんかを使っていました。「星ナビ2007年11月号」の記事を参考にして検討、今はIDASというメーカーが主流と知りました。X2なのでボディーにフィルターを取り付けるIDAS/SEOシステムのFFも考えたのですが、カメラが変わる事も想定して、レンズ前のフィルターをステップアップ&ダウンリングを駆使して取り付ける事にして、最近ときどき通っている「趣味人」というショップにLPS-P2(M82)とLPS-V3(M52)を発注しました。LPS-P2に関しては在庫があったので買って帰りました。
(2009.12.31)

「レデューサを外して」
リスタート3回目、2009年の初撮影は3月20日 天城高原となりました。この日は低気圧も通過して薄明が終わる頃には快晴になりましたが、その後ベタ曇りで、また日付が変わる頃に少しの間、晴れるという不安定な天候でしたので、レデューサを外したFC-50(400mm F8)のテストを行いました。西に傾いたM42M81&M82を雲間をぬって撮影しました。デジタル一眼といってもF8じゃ駄目かなぁと思っていましたが、暗い長焦点でも結構「行ける」可能性を感じました。
(2009.12.30)

「深井氏について」
2009年になって三重県の深井氏が天体撮影を本格的に始めました。深井氏は大学時代、我々「天文学研究部」の隣の「ソフトウェア研究部」に所属していましたが、流星観測などの時は一緒に東京神田の部室から秩父へ出掛けたりしていました。卒業してからも我々PbOの撮影旅行に同行したりと、交流が続いていましたが、能動的に天体撮影をする事はありませんでした。それが何を思ったのか、大学を卒業して20年を経て、望遠鏡やデジタル一眼を購入して撮影を開始しました。そこで折角なので、深井氏の画像も片山が画像処理してPbO名義でのAstoroArtsへの投稿やWebサイトへの掲載を始めました。初めての本格的な画像は3月1日撮影の「C/2007 N3(Lulin)」となりました。画像はAstroArts「ルーリン彗星ギャラリー」に並んでいます。
(2009.11.21)

「不景気でメモリが安い」
2009年の年も明けて、正月休みは帰省した長崎で「しぶんぎ群」をX2の連写モードで撮影しながら、眼でも流星群を楽しみました。2008年秋から世界的な不況になってしまいましたが、その影響で「良いのか悪いのか」USBやSDやPCのメモリの価格が急激に下がりました。そこで1月に2GBだったホームノートPCのメモリーを引っこ抜いて、4GBにする事にしました。やはりメモリの搭載量が多いにこした事はないのですから、ネットで探すと台湾製のDDR2 PC-6400(800MHz) 2GB×2が、送料込で4000円一寸だったので購入しました。ホームノートPCに搭載のVistaは32bitなので、1GB程は使われないのですが、これは後にフリーソフトでRAMディスク化してステライメージのキャッシュとしました。同時期にUSBメモリやSDカードも安価なモノを探して購入しましたが…もう「お腹いっぱい」という感じです。余った高速のUSBメモリは「意味があるのかどうか別にして」ReadyBoost用としてUSBポートに挿しています。とにかく一昔前では考えられない様なパソコン環境が安価にできてしまいました。ホームノートPCではありますが、様々な処理を同時に走らせてもハングアップせずに動きます。実に素晴らしい。
(2009.11.04)

「良い編集ツールは無いものか?」
前の文章にも書きましたが、撮影した画像には様々な情報や側面があります。また撮影した時の状況や想いも残しておきたいと考えて、90年代から画像と「そういう」情報を纏める試みを行ってきました。この頃の作品は、スカイウオッチャー「1995年3月号P129」や「1996年4月号P69」に掲載して頂きました。以前はマッキントッシュを使っていましたのでマックドローを使っていました。時は流れてOSはWindowsに変わり、仕事でも使っているPowerPointでも似たような事はできるので、試行してみたのですが(例えばこのPDFファイル)画像のハンドリングとかに不満でした。元々プレゼンソフトですから仕方ないのですが・・・Webサイトもリスタートしたので編集の方もリスタートしようと、良いソフトを探していたら、雑誌で「OpenOffice.org 3」を知り、2008年末の休暇中に11月1日に撮影したファーストライトの画像を使って、テスト的に編集して出力したのがこのPDFファイルです。「なかなか使えそうなソフト」という印象でした。
(2009.10.12)

「そしてWebサイトもリスタート」
永らくWebサイトも更新しないでいました。天体撮影をリスタートしたので、Webサイトもリスタートしようと思いましたが、更新も時間的に「なかなか」大変です。簡単にWebサイトを更新できないかと考えた末に、前述のAstroArtsへの投稿画像をフルに活用する事にしました。Webサイトに投稿画像の高品位JPEGバージョンをアップして、その画像のデータや詳しいコメントに関してはAstroArtsの投稿画像ページへリンクする形にしました。これならば会社から帰宅してからの短い時間でもWebサイトの更新が可能となります。そういう訳で2008年12月からWebサイトもリニューアルしてリスタートしました。
(2009.09.23)

「AstroArtsへの画像投稿」
天体撮影をリスタートしてから(正確には2008年の6月13日の月面の撮影から)撮影した画像は画像処理に多少「問題」があっても、その時の状況やフォーカスしたい事をコメントに添えて、できるだけ早くAstroArtsの投稿画像コーナーに投稿する様にしています。必要であれば簡単な画像編集も行っています。撮影した画像には様々な情報や側面があります。しかしながら、これをキチンと表現しようとすると相当な時間が掛ってしまいます ので、とにかく備忘録的に色々コメントに書き残す様にしています。中には少し時間が経 って気づいて投稿した画像もあります。例えばアンドロメダ大銀河(M31)に属している球 状星団G1にフォーカスしたこの画像です。本来は望遠レンズの中央でアンドロメダ大銀河を撮影した画像です。
(2009.09.22)

「ニジミフィルターの効用」
リスタート2回目の撮影は2008年11月29日、小林氏と天城高原に出掛けました。宵のうち結構な雨が降って、その後、晴れはしましたが、暴力的な強風に襲われ、良いコンディションではありませんでしたが、直焦や望遠では「オリオン大星雲(M42)」を中心に撮影して、X2のキットズーム(EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS)の広角側では「冬の大三角」を撮影しました。一番最後の露出は準備しておいた星ナビ2008年4月号で紹介のニジミフィルターを試す事ができました。(画像はコチラ)このフィルターは ケンコーPRO1D プロソフトA(W)で、近所の家電量販店にも置いてある結構普通のフィルターです。輝星が適当に滲んで星座写真には格好です。特にデジタルは星がシャープになりすぎますので良い感じになります。
(2009.09.09)

「ノートパソコンの電池切れ」
天体撮影をリスタートした訳ですが、ひとつ問題が出てきました。ノートパソコンの電池が無くなるのが、あまりにも早いという点です。XPのNECのホームノートを使っていて、性能的に問題も無かったので、撮影に持っていったのですが、リモートライブビューでピント合わせて、撮影した画像をチェックすると、1時間もしないうちに電池が無くなってしまいました。まぁホームノートですから、そんなものとは思うのですが、年間数日の為に天体撮影用のノートパソコンを買う事もできませんし、どうしようかと思っていると、家族でパソコンを使いたいという話が出てきましたので、現在のホームノートを「それ」に当てて、新しいノートパソコンを購入する事にしました。しかし、これも天体撮影専用とはなりませんので、ミニノートではスペックがプアですし、本格的なモバイルパソコンは高価です。やはりホームノートがバランスも良く、コストパフォーマンスも高いです。そこで、電池の観点からホームノートを選んだ結果、SONYのVAIO typeN(VGN-NS50B/L)となり、2008年11月に購入しました。(唯一OSが重たいVistaというのがイマイチでしたが)近所の家電量販店でポイントを考慮すると、VAIOが10万円しなかったのでビックリしました。その後、オプションの大容量バッテリーも購入して「今の使い方」であれば、ノートパソコンの電池を心配する必要は無くなりました。
(2009.08.01)

「そして天体撮影リスタート!」
撮影の準備も出来て、10月の新月過ぎ、2008年11月1日に小林氏と天城高原に出かけました。いよいよ10年以上のブランクを経て、天体撮影リスタートです。注文していた前述の「キャノン Kiss X2」を改造した「SEO-COOLED X2(LT)」も間に合いました。まずはFC-50と200mm望遠で、定番のアンドロメダ大銀河(M31)とプレアデス星団(M45)の撮影を行いました。慣れないデジカメの撮影でしたが、ノートパソコンを使ってリモートライブビューでのピント合わせもやってみました。露出後はスグにノートパソコンで画像を見てチェック、次の露出にフィードバックできます。天気予報ほど晴れずに、日付が変わる頃には曇ってしましましたが、収穫の多い夜でした。帰宅して早速、画像を処理してみてビックリ!(ファーストライトの画像はコチラ
(2009.07.19)

「撮影場所はどうする?」
機材の準備は進みましたが、肝心な「撮影場所を何処にするか?」です。昔は関西に住んでいましたので、主に和歌山(南部川村)や四国(天狗高原)などに撮影に出かけていましたが、現在、片山の住む鎌倉から出発して何処が良いのか・・・ネットで探していたら静岡県 天城高原が引っ掛かりました。西湘バイパスに乗れば、一本道みたいなものです。(でも西湘バイパスに乗るまでが大変ですが)雑誌のフォトコンテストの撮影地でも見る地名でしたし、とりあえず行ってみる事にしました。
(2009.07.18)

「FC-50ツインという事で」
さて次は、P2-Z赤道儀に鏡筒やカメラを「どう」載せるかです。小林氏も片山もFC-50を持っていましたので、P2-Zで使っていたタカハシ純正プレートの上に、ガイド鏡としてFC-50を固定しました。また同じプレート上にSLIKの大型の自由雲台を付けて、そこに「もう1本」のFC-50を望遠レンズの様に載せました。普通なら撮影用の鏡筒をプレートに固定するのでしょうが、昔からの経験上、あまり「ガイドマウント」みたいなモノを使いたくなかったのと、撮影鏡筒の焦点距離が長くなかったので「そういう」構成にしました。、ガイド鏡の上にもカメラを載せると、これで結構、手持ちのウェイトでバランスは一杯一杯となり、念のためにウェイトシャフトの延長棒を購入しました。(何回か撮影してみましたが、今の所、この構成で問題は無いようです)
(2009.07.11)

「電源はどうする?」
冷却改造の一眼を注文したのは良いですが「電源をどうするか?」です。昔と違って「電気」で動くものが多くなっています。カメラの電池もスペアだけでは不安です。いざという時はノートパソコンの電源として使えるものが良いです。そこで、とりあえずショップで売ってる黄色のシステム電源SG-3000DX(容量20Ah シガーソケット12V/12A インバーター機能内臓100V/120W)をネットで見つけて購入しました。今回感じたのが、どんどん「電気」で動くものが増えているのに「電源」に関してはプアいう事です。メンテンナンスフリーで気軽に使える電源の選択肢が多くありません。ちなみにレンズの結露防止に関してはヒーターでなく昔と同じカイロ灰式のカイロをヨドバシカメラで買いました。(最近流行の充電式電池のカイロも使ってみましたが、少なくとも低温の冬は実用にならない様です)
(2009.07.05)

「でも赤い星雲を撮りたい」
2008年の10月の新月を目指して天体写真再開の準備していましたが、やはりフィルターを改造したカメラが欲しくなりました。普通売っているデジカメは「人間の眼」と同じ様な色感度になっていますから、赤い星雲(波長で言うと水素原子が放つHα=656.28nm)を明瞭に捉える事ができません。そこでショップでフィルターを換装して赤い星雲を捉えられる様にした改造デジカメを販売しています。そんな矢先「趣味人」というショップで、フィルター換装だけでなく、ペルチェ素子を使って撮像センサを冷却する様にキャノン Kiss X2を改造したSEO-COOLED X2(LT)が20万円を切った価格で発売される事を知りました。フィルターを換装したカメラを買うなら「冷却も付けちゃえ」という事で、思い切って注文に踏み切りました。撮像センサを冷やせばノイズを減らす事ができます。
(2009.06.30)

「レンズはどうする?」
さて、次は撮影用のレンズです。最近はデジタルを意識したフォトビジュアル望遠鏡も出ていますが、でもイキナリそれも「お金」がかかります。FC-50のテスト撮影の像が結構よかったので、とりあえず、純正レデューサを付けて「fl=290mm F5.8」で使う事にしました。しかし、銀塩の経験で考えると、F5.8では暗すぎるので、何れは買い替えが必要と思いました。(実際撮影すると、その心配は必要ありませんでしたが)また、カメラレンズに関しては、元々PENTAXユーザーで「FA* 200mm F2.8」や「FA* 85mm F1.4」といったレンズ等を残していました。(でもキャノンのカメラを使うようになるとは夢にも思いませんでしたが)X2への取り付けに関しては、ネット上でPENTAXのKマウントレンズをEOSマウントに取り付ける宮本製作所(RAYQUAL)のマウントアダプタ(PK-EOS)の存在を知り、購入しました。これでレンズは準備完了です。
(2009.06.13)

「赤道儀はどうする?」
この様に、X2を使って色々遊んでみましたが、2008年10月の新月の時期を目標に、本格的に星雲や星団の撮影を再開しようと考えました。さて「まず」赤道儀をどうするかです。最近の赤道儀はオートガイドや、パソコンと繋げて自動導入できたりするのが普通になっています。でもイキナリそれも「お金」がかかります。どうしようかと考えている時に、20年以上前から一緒に天体写真を撮っていた友人の小林氏がタカハシP-2Z赤道儀を残している事を知り、機材をシェアして一緒に撮影に行く事にしました。人によっては、機材をシェアしたりするのは、信じられないかもしれませんが、昔から良く知っていますし、お互いに40歳を過ぎてるので、役割分担すると体力的にも楽です。P-2は小型で、昔からある赤道儀で「オートガイド」も「自動導入」もできませんが、とりあえず、これでスタートする事にしました。
(2009.06.10)

「次はペルセ群を撮ってみる」
そして2008年の夏となり「星ナビ9月号」にX2の連写モードを使ったペルセウス座流星群の撮影法が載っていたので、撮影してみる事にしました。デジカメでの天体撮影についてわからない事だらけでしたし、一度、実践してみようと思いました。予めリモートスイッチ(レリーズの様なモノ)とキットズームのフードとスペアのカメラ電池を購入して、長崎への帰省の荷物にカメラ三脚を入れました。光害のひどい市街地での撮影でしたが、8/12極大日の夜は晴れて、X2のキットのズームレンズ(18mm F3.5開放)の静止撮影で、最高画質JPEGで断続的に30秒露出で、260コマ(1.48GB)撮影して、7コマに流星が写っていました。連写モードは勝手に次々撮影していって楽しいです。撮影時刻などのデータも同時に記録していきます。メモリカードは2GB程度あれば十分という感じで、カメラ電池も常温ではありましたが、交換の必要もありませんでした。ピントも稲佐山の頂上の光源を使って合わせる事ができましたし(でもピントリングは回転しやすいのでテープ止めは必須)少しデジカメによる天体撮影の感覚を掴んだペルセ群極大の夜でした。
(2009.06.02)

「そして月を撮ってみる」
こうして購入した「EOS Kiss X2」を望遠鏡につないで、2008年6月13日に会社から帰って自宅から「まず」月を撮ってみる事にしました。望遠鏡は1本だけ残しておいたタカハシFC-50を使い、拡大撮影を試みました(詳しいデータと画像はコチラ)これまでFC-50を撮影に使った事は殆ど無かったのですが、改めてフローライトF8の性能の良さに気付き、デジタルのレンズとして十分に使える事を確認しました。それと何より撮影後「ピントが合ってるのか?」「適正露出か?」をスグに確認する事ができる点、おまけにフィルムや現像や焼き付け等のランニングコストが殆ど掛からない点、これはデジタルカメラだから当然と言えば当然の話ですが、実際に撮影してみて、それらメリットを実感する事ができました。
(2009.04.27)

「きっかけは EOS Kiss X2」
2008年のGW直前、それまで8年ほど使っていた家庭スナップ用の200万画素のデジカメが壊れてしまい、新しいデジカメを買おうと探していたら、丁度キャノンの「EOS Kiss X2」が発売された所で、値段もデジタル一眼としては「安くなったなぁ」という感じだったので、近所の家電量販店でダブルズームキット(EF-S 18-55mm F3.5-5.6+EF-S 55-250mm F4-5.6)を購入する事にしました。もちろん家庭で使うので、IR改造なんかはできないので、昔みたいに「赤い星雲」は無理だけど月とか惑星とか星野くらいだったら撮影できるかなぁ〜という感じで、ところが、10年以上ぶりで天体撮影を再開すると、改造しなくても、そのポテンシャルに驚く事になります。
(2009.04.26)


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